香華 From Wikipedia, the free encyclopedia 香華(こうげ)とは 仏前に供える香と花のこと。また、その役務を担う菩提寺を香華院と呼ぶ。 有吉佐和子の小説。本項で説明。 『香華』(こうげ)は、有吉佐和子の小説、およびそれを原作とした映画およびテレビドラマ。 あらすじ 『婦人公論』で1961年1月号から12月号まで連載され、1962年に中央公論社から刊行された。 映画 香華監督 木下惠介脚本 木下惠介原作 有吉佐和子製作 白井昌夫木下惠介出演者 岡田茉莉子乙羽信子田中絹代音楽 木下忠司撮影 楠田浩之編集 杉原よ志製作会社 松竹公開 1964年5月24日上映時間 201分製作国 日本言語 日本語配給収入 2億2748万円[1]テンプレートを表示 『香華』は、1964年5月24日に松竹の製作・配給で公開された。 ストーリー スタッフ 監督・製作・脚本:木下惠介 製作:白井昌夫 原作:有吉佐和子 撮影:楠田浩之 音楽:木下忠司 美術監督:伊藤熹朔 照明:豊島良三 録音:大野久男 編集:杉原よ志 キャスト 朋子:岡田茉莉子 郁代:乙羽信子(東宝) つな:田中絹代 太郎丸:杉村春子 江崎:加藤剛 野沢:岡田英次 敬助:北村和夫 叶楼々主:柳永二郎 女将:市川翠扇 杉浦:菅原文太 呉服屋の番頭:桂小金治 神波伯爵:宇佐美淳也 大叔父:村上冬樹 宇治みさ子 北見治一 草野大悟 野村昭子 中村たつ 赤沢亜沙子 関口銀三 大滝:新克利 長山藍子 青山万里子 八郎:田中晋二→三木のり平(東宝) 村田:内藤武敏 安子:岩崎加根子 江崎の妻:奈良岡朋子 江崎の息子:田村正和,松川勉 万代峯子(東宝) 野々村潔 平松淑美 浜村純 稲葉義男 可知靖之 林家珍平 テレビドラマ 1965年 香華(1965年版)ジャンル テレビドラマ原作 有吉佐和子脚本 鳴澤昌茂ほか演出 山本勝則ほか出演者 山田五十鈴製作制作 NET 放送放送国・地域 日本放送期間1965年1月4日 - 同年3月2日放送時間月曜22:00 - 23:00放送枠ポーラ名作劇場放送分60分テンプレートを表示 1965年1月4日から同年3月2日まで、NET(現:テレビ朝日)系列の『ポーラ名作劇場』で放送。 スタッフ 原作:有吉佐和子 主な脚本:鳴澤昌茂 主な演出:山本勝則 キャスト 山田五十鈴 森雅之 扇千景 二木てるみ 金子信雄 嵯峨善兵 菊ひろ子 1969年 香華(1969年版)ジャンル テレビドラマ原作 有吉佐和子脚本 田井洋子監督 堀内真直出演者 若柳菊、阿部洋子製作制作 フジテレビ、歌舞伎座テレビ室 放送放送国・地域 日本放送期間1969年1月6日 - 同年2月21日放送時間平日13:00 - 13:30放送枠ライオン奥様劇場放送分30分テンプレートを表示 1969年1月6日から同年2月21日まで、フジテレビ系列の『ライオン奥様劇場』で放送。テレビ映画。白黒作品。 スタッフ 原作:有吉佐和子 脚本:田井洋子、近藤若菜 監督:堀内真直 音楽:牧野由多可 企画:大塚貞夫 プロデューサー:金澤佳都夫、伊藤康祐 制作:歌舞伎座テレビ室、フジテレビ キャスト 若柳菊 阿部洋子 高橋俊行 宝生あやこ 加賀ちか子 柳沢真一 睦五郎 加藤和恵 若松和子 若原啓子 1993年 香華(1993年版)ジャンル テレビドラマ原作 有吉佐和子脚本 綾部伴子演出 森﨑東出演者 墨田ユキ製作プロデューサー 田中浩三、原克子、佐々木彰制作 テレビ東京、松竹 放送放送国・地域 日本放送期間1993年8月23日同年8月30日放送時間月曜21:00 - 21:54放送枠テレビ東京月曜9時枠の連続ドラマ#日本名作ドラマ放送分54分回数2テンプレートを表示 1993年8月23日と8月30日の2回に渡って、テレビ東京TXN系列の『日本名作ドラマ』で放送。 スタッフ 原作:有吉佐和子 脚本:綾部伴子 演出:森﨑東 監督補:鶴巻日出雄 助監督:山本保博 録音:米山英明、脇坂孝行、岩田広一(以上 映広) 音楽:岩間康平 選曲:山川繁 プロデューサー:田中浩三、原克子、佐々木彰 プロデューサー助手:溝口靖 制作:テレビ東京、松竹 キャスト 墨田ユキ 倍賞美津子 平田満 竹本孝之 吉村実子 岩本多代 大杉漣 加島潤 江藤漢 川村一代 吉宮君代 澤山雄史 染谷勝則 武藤令子 菅原昌代 光映子 岩崎友美 赤井由紀子 今井紀恵 山村志津子 春日とよ紅葉 松野芳子 NET系列 ポーラ名作劇場 前番組 番組名 次番組 悪名高き女 香華(1965年) ドライママ フジテレビ系列 ライオン奥様劇場 愛やまず 香華(1969年) 女の十字架 テレビ東京系列 日本名作ドラマ 斜陽 香華(1993年) 野菊の墓 脚注 ↑ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)210頁 参考文献 『新編 天才監督木下惠介』 論創社、2013年 ISBN 978-4846012472 表話編歴木下惠介監督作品1940年代 花咲く港(1943年) 生きてゐる孫六(1943年) 歓呼の町(1944年) 陸軍(1944年) 大曾根家の朝(1946年) わが恋せし乙女(1946年) 結婚(1947年) 不死鳥(1947年) 女(1948年) 肖像(1948年) 破戒(1948年) お嬢さん乾杯!(1949年) 新釈四谷怪談(1949年) 破れ太鼓(1949年) 1950年代 婚約指環(1950年) 善魔(1951年) カルメン故郷に帰る(1951年) 少年期(1951年) 海の花火(1951年) カルメン純情す(1952年) 日本の悲劇(1953年) 女の園(1954年) 二十四の瞳(1954年) 遠い雲(1955年) 野菊の如き君なりき(1955年) 夕やけ雲(1956年) 太陽とバラ(1956年) 喜びも悲しみも幾歳月(1957年) 風前の灯(1957年) 楢山節考(1958年) この天の虹(1958年) 風花(1959年) 惜春鳥(1959年) 今日もまたかくてありなん(1959年) 1960年代 春の夢(1960年) 笛吹川(1960年) 永遠の人(1961年) 今年の恋(1961年) 二人で歩いた幾春秋(1962年) 歌え若人達(1963年) 死闘の伝説(1963年) 香華(1964年) なつかしき笛や太鼓(1967年) 1970年代 スリランカの愛と別れ(1976年) 衝動殺人 息子よ(1979年) 1980年代 父よ母よ!(1980年) この子を残して(1983年) 新・喜びも悲しみも幾歳月(1986年) 父(1988年) 表話編歴フジテレビ系列(FNS)ライオン奥様劇場→ライオン午後のサスペンス→ライオン劇場ライオン奥様劇場(1964年8月 - 1983年9月) 1964年 この河の流れに おやじ操縦法 愛の海溝 或る女 妻の持つ扇 1965年 銀座立志伝 眠れる魚 白い魔魚 芸者っ子 良人の貞操 愛染かつら 花のいのちを 続芸者っ子・下町育ち 男の償い 1966年 古都 花影の人 こころ妻 女の波紋 月よりの使者 異母姉妹 妻の座 1967年 彼岸花 花の罪 愛よふたたび 永遠に答えず 暖流 母子舞い 女のいのち 1968年 姉妹化粧 花はゆるがず いのちある限り 女の盛装 続・愛染かつら 女の背信 愛やまず 1969年 香華 女の十字架 喪服の花嫁 美貌の罪 あの波の果てまで 兄嫁 影を慕いて 1970年 罪人形 夜のかげろう 逢いみての 夕陽の舞い 熱砂の慕情 続・下町育ち 恋のれん 1971年 大奥の女たち 乱れ花 花燃え 禁じられた二人 慟哭の花 影の車 偽れる妻 1972年 花の旅路 続・大奥の女たち ガラスの階段 愛の判決 男の償い はるかなる愛 落城の舞い 飢える魂 1973年 花のながれ 女の坂道 愛と悲しみのとき 朱鷺の墓 二人だけの朝 若草物語 裁きの家 愛あればこそ 1974年 女たちの庭 母人形 徳川の夫人たち 新妻鏡 地上の星座 愛染かつら 夜蝶の舞い 妻の過去 1975年 春泥尼 良人の貞操 白い恐怖 義姉弟 星のふる里 積木の箱 異母兄弟 1976年 紀子・その愛 冬の旅 人間の條件 妻の日の愛のかたみに 片隅の二人 娘の結婚 1977年 おかあさん 小さくとも命の花は 未亡人有希子 死の彼方までも 私は泣かない 妻であること 1978年 母さんのしあわせ ぼくどうしたらいいの 私は負けない 分校日記・この山河に愛ありて 愛よいのちよ 離婚・ゆれる幸福 1979年 まどう 私は逃げない 母さんの愛が聞こえる 隣人戦争 それぞれの午後 微笑日記 1980年 夕空晴れて 私は翔ばない 徳川の女たち ひまわり戦争 母系家族 妻の再婚 1981年 私は後妻よ 教育スペシャル 母と子の教育戦線※ 母さんが泣いた日 山肌 新・子育てごっこ おばあちゃんと孫7人 ご縁ですね お母さんのいのちをあげる 哀愁美容室 1982年 私は後妻よII おれは亭主だ 若葉学習塾 おいしい夫婦 愉快なおばあちゃん 夫婦さかさま ママは新入社員 1983年 家族だから へばちゃんの台所 おれは亭主だII あなたの女房よ 動物だぁーいすき! 喜劇・女の天下 ライオン午後のサスペンス(1983年10月 - 1984年3月) 1983年 殺さないで!あなた 疑惑の女 雪の蛍 1984年 私は許さない 母の復讐 静かなる良人 ライオン劇場(1984年4月 - 9月) 1984年 思春期の妻たち 男と女のクラス会 喜劇・女の戦争 関連項目 ライオンのいただきます ライオンのごきげんよう ライオン ※教養ドキュメンタリー番組。 カテゴリ この項目は、文学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJライトノベル)。項目が小説家・作家の場合には {{Writer-stub}} を、文学作品以外の本・雑誌の場合には {{Book-stub}} を貼り付けてください。表示編集 この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、映画に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ:映画)。表示編集 この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、テレビ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:テレビ/PJ:放送または配信の番組)。表示編集 Related Articles