もりちよこ

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もり ちよこは、日本作詞家。大阪府生まれ兵庫県神戸市出身[1]。日本・韓国で作詞家として活動している。

コピーライターとして活躍後、1990年代後半、作詞家となる。

作詞家としてのデビュー作はNHK教育テレビジョンおかあさんといっしょ』の1998年7・8月の歌『ひまわりとわたあめ』(作・編曲:乾裕樹)。この曲を歌った当時のうたのおにいさん速水けんたろうとは、後に『けんたろうとミクのワイワイキッズ』等で度々共同で楽曲制作している。アニメ、キッズソングからJ-POP、歌謡曲、K-POP、ドラマ・映画主題歌、CMソングまで幅広く作詞をしている。主な作品は、『感謝』(平原綾香)、『空のほとりで逢えたなら』(堀内孝雄)、『僕のそばには星がある』(タッキー&翼)、『ありがとうが、降り積もる。』(山内惠介)、『100℃で恋をして』(天童よしみ)、「ケロロ軍曹」オープニングテーマ曲『ケロッ!とマーチ』、冬のソナタ主題歌の作曲家・ユ・ヘジュンとのコラボレーション作品『チグエソ 地球の空の下で』など。NHKの子ども番組への提供楽曲に『いないいないばあっ!もりのくに』『わ〜お!』(以上いないいないばぁっ!)、『んがなくちゃ、いか』(ピタゴラスイッチ)、『かっぱなにさま?かっぱさま!』『おへそたこやきなんぼマンボ』『ドコノコノキノコ』『パンパパ・パン』[2]『おまめ戦隊ビビンビ〜ン』『ミライクルクル』(以上おかあさんといっしょ)など。2007年に韓国でも作詞家としてデビューした。

2002年公開の映画「きれいな涙 スピリット」日本語版の訳詞を担当。(歌 森重樹一

2006年発売の映画「サウンド・オブ・ミュージック」製作40周年記念版DVDにて日本語吹替詞を担当、映画公開から40年目にして初めて全曲(「ドレミの歌」を除く)の日本語訳詞を完成[3]

2008年 - 2012年、NHK教育『ニャンちゅうワールド放送局』の構成台本を担当。

2010年、第61回NHK紅白歌合戦の「キャラクター紅白歌合戦」で、作詞を担当した『ドコノコノキノコ』を当時の『おかあさんといっしょ』出演者が披露。

2013年、韓国国民的歌手インスニのデビュー35周年記念アルバム「UMBRELLA」で、タイトル曲『우산(ウサン・傘)』韓国語詞を作詞。

2015年発売の映画「サウンド・オブ・ミュージック」製作50周年記念版BD/DVDにて全曲(「ドレミの歌」を除く)日本語詞を担当[3]

2018年、第69回NHK紅白歌合戦の「夢のキッズショー〜平成その先へ〜」にて、作詞を担当した『わ~お!』を『いないいないばあっ!』と『おかあさんといっしょ』の出演者が披露。

2019年、第70回NHK紅白歌合戦の「Disney Cinema Medley 2019」にて、訳詞を担当した『ホール・ニュー・ワールド』(実写版映画「アラジン」より)を 中村倫也・木下晴香が歌唱。

2021年、NHKEテレでミニ番組『シャシャっと!オハヨッシャ!』が放送開始し、作詞を担当した『オハヨッシャ!』が放送される。

主な作詞作品

その他、パパイヤ鈴木とおやじダンサーズ、華原朋美速水けんたろう井上あずみ高山厳因幡晃、ZERO、布施明、雪月花、THE LEGEND、TRINITY、神部冬馬篠原ともえニャンちゅうドラミなど、数多くの歌手、キャラクターに作品を提供している。

韓国における作詞作品(韓国語歌詞)

脚注

外部リンク

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