アゼルバイジャン航空

From Wikipedia, the free encyclopedia

アゼルバイジャン航空
Azərbaycan Hava Yolları
IATA
J2
ICAO
AHY
コールサイン
AZAL
設立 1992年4月7日
ハブ空港 アゼルバイジャンの旗ヘイダル・アリエフ国際空港
マイレージサービス AZAL Miles
会員ラウンジ AZAL Business Class Lounge
親会社 アゼルバイジャンの旗アゼルバイジャン政府
子会社 アザル・アビア・カーゴ英語版
ブタ・エアウェイズ英語版
保有機材数 35機
就航地 54都市
本拠地 アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン バクー
代表者 サミール・ルザエフ(社長)
外部リンク http://www.azal.az/
テンプレートを表示

アゼルバイジャン航空( -こうくう、: Azerbaijan Airlines)は、アゼルバイジャンバクーを拠点とする航空会社であり、同国のフラッグ・キャリアである。

イギリススカイトラックス社による航空会社の格付けで「ザ・ワールド・フォー・スター・エアラインズ(The World's 4-Star Airlines)」の認定を得ている[1]

1992年4月7日に設立。当初はアエロフロートから引き継いだ旧ソ連機がメインだったが、初の西側機としてボーイング727ボーイング707を導入。その後もボーイング757ボーイング737エアバスA319エアバスA320などといった最新型の機材を導入している。現在はバクーのヘイダル・アリエフ国際空港を拠点にCIS諸国、ヨーロッパ、中東各国、そして中国への路線を運航している。また同社は株式の全てをアゼルバイジャン政府が保有する完全な国営企業である。

2014年9月24日から、ニューヨーク/JFK線に新規就航した[2]

2014年12月23日にCIS諸国では初めてボーイング787を受領した[3]

アゼルバイジャン航空はボーイング737MAX10機を将来的に導入する予定であったが、2018年に発生したライオン・エア610便墜落事故、及びそれから半年経たずして起きたエチオピア航空302便墜落事故の報を受け、2019年6月3日、アゼルバイジャン航空はボーイング737MAXの導入取りやめを発表し、10機あったオーダーを全てキャンセルした

2024年12月25日、アゼルバイジャン航空8243便が、カザフスタン・アクタウ近郊で墜落する事故が発生した[4]

就航地

旧ソ連

アジア

東アジア

西アジア

ヨーロッパ

北米

保有機材

運航機材

2026年1月現在、アゼルバイジャン航空の機材は以下の通りである。

アゼルバイジャン航空 機材一覧(2026年1月現在)[8][9]
機種 運用数 発注数 座席数 備考
C Y+ Y
エアバスA319-100 3 24 90 114
エアバスA320-200 11 20 126 146
エアバスA320neo 5 12[10] 186 186
エアバスA321neo    未定
ボーイング767-300ER 2 22 176 198 1機はウィングレット付き
ボーイング787-8 2 18 35 157 210
エンブラエル190 7 106 106 1機は8243便として墜落した。
VIP機[11]
エアバスACJ319 1 VIP機
エアバスACJ320 1
エアバスA340-600 1
ボーイング767-300 1
ボーイング777-200LR 1
合計 35 12

同社が発注したボーイング社製航空機の顧客番号(カスタマーコード)は2Lで、767-32Lなどと表記される。

退役済機材一覧

共同運航(コードシェア)提携先

事故

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI