アメリカ陸軍の分隊編制

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アメリカ陸軍の分隊編制(あめりかりくぐんのぶんたいへんせい)。

歩兵分隊

当時のアメリカ陸軍歩兵分隊は12名で構成されていた。分隊の種類は、捜索を担当する分隊長(軍曹)とライフル兵(3名)、射撃班は分隊支援火器ブローニング自動小銃)射手とライフル兵(3名)が担当、突撃などを行う機動班(突撃班)は副分隊長(伍長)とライフル兵(4名)に分けられる。だが、運用自体は射撃班と機動班は変わらない。コンバット!も参照。

※ 分隊には狙撃手が1名配属されていたが、これは書類上のことであり、実際にはM1ガーランドで武装していて、グレネード・ランチャーなどで部隊を支援していた。

機関銃分隊

分隊長、機関銃射手、装弾手(2名)の4名で構成されている。4個分隊で1個小隊を編成した(実際は、2個分隊で1セクションを構成、2セクションで1小隊となった)。

1960年代 - 1970年代

歩兵分隊

歩兵分隊の標準編成は10名である。第2次大戦時と変わらず、分隊長は軍曹、副分隊長は伍長が担当する。また、狙撃手は分隊単位では配置されなくなった。

  • 分隊長(M16自動小銃又はXM177
  • 副分隊長(M16自動小銃)
  • 分隊支援火器射手/マシンガンナー(M60
  • ライフル兵/ライフルマン(M16自動小銃)
    • 側衛/フランカー(M16自動小銃)
    • 後衛/アンカー(M16自動小銃)
  • 擲弾筒手(グレネード・ランチャー射手)/グレネディア(M16自動小銃及びM79またはM203
  • 先導兵/ポイントマン(イサカM37
  • 通信兵/RTO(M16自動小銃又はXM177)

※ 側衛は、視界の悪いジャングルでは効果が期待できないため配置されなかった。

※ 先導兵は、見通しの良い開けた場所では分隊との距離をおよそ50m程まで広げるが、視界が悪いジャングルの場合は30m程である。また、このポジションは分隊内で最も経験のある者が務める。

1980年代

現在

関連項目

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