アメリカ陸軍の装備品一覧
From Wikipedia, the free encyclopedia
拳銃
| 名称 | 画像 | 使用弾薬 | 開発 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| M17 | 9×19mm | 2017年、XM17トライアルの結果SIG SAUER P320をベースとした物に更新[1] | ||
| M18 | M17のコンパクトバージョン | |||
| G19 | アメリカ特殊作戦軍で使用 | |||
| G17 | ||||
| M9 | モジュラー・ハンドガン・システムによって代替中[2][3] | |||
| M11 | モジュラー・ハンドガン・システムによって代替中[2][3] | |||
| M1911 | .45ACP弾 | 1911年の原型採用以来、改良型への切り替えを経てM9に更新された後も限定的に使用されている |
短機関銃
| 名称 | 画像 | 使用弾薬 | 開発 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| MP5 | 9×19mm | 夜間作戦、近接戦闘、人質救出、警護で使用 | ||
| MP7 | 4.6×30mm | デルタフォースで使用 [要出典] | ||
| SIG MPX | 9×19mm | MP5の後継として採用 | ||
| B&T APC | 憲兵隊が使用 | |||
アサルトライフル
| 名称 | 画像 | 使用弾薬 | 開発 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| M16 | 5.56×45mm NATO | 段階的にM4へ代替中[4][5] | ||
| M4 | カービン。標準的な制式銃[6][7] | |||
| M231 FPW | M2ブラッドレーのガンポートから射撃されるM16の派生系 | |||
| HK416 | 統合特殊作戦コマンドで使用 | |||
| SIG MCX | ||||
| Mk 17 Mod 0 | 7.62×51mm NATO | アメリカ特殊作戦軍で使用 [要出典] | ||
| M7 | .277 FURY | 次世代分隊火器プログラムにて採用 |
散弾銃
| 名称 | 画像 | 使用弾薬 | 開発 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 500 MILLS | 12ゲージ | |||
| M1014 | ||||
| M26 MASS | ||||
| M870 |
機関銃
| 名称 | 画像 | 使用弾薬 | 種類 | 開発 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| M249 SAW | 5.56×45mm | 分隊支援火器 | ベルト給弾だがSTANAGマガジンも使用可能[8][9] | ||
| XM250 | .277 FURY | 次世代分隊火器プログラムにて採用 | |||
| M60 | 7.62×51mm NATO | 汎用機関銃 | M240に代替中 | ||
| M240 | ベルト給弾[10][11] | ||||
| ブローニング M2HB | .50 BMG | 重機関銃 | 車両及び三脚に据え付けて使用[12] |
狙撃銃
| 名称 | 画像 | 使用弾薬 | 種類 | 開発 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| M14 | 7.62×51mm NATO | マークスマン・ライフル | |||
| SDM-R | 5.56×45mm NATO | M16をモデルに、長距離射撃における精度を向上 | |||
| M110 | 7.62×51mm NATO | 狙撃銃 | ナイツ・アーマメント社の開発したSR-25狙撃銃の派生型でありMK.11Mod2 | ||
| M110A | ドイツのG28E DMRに仕様変更を加えたもの|150pxM110Aの名称だがM110の直接的な改良型ではない | ||||
| M2010 | .300 ウィンチェスター マグナム | ||||
| M107 | .50 BMG | 対物ライフル, 狙撃銃 | |||
| Mk 20 SSR | 7.62×51mm NATO | マークスマン・ライフル | |||
| Mk22 PSR | 7.62×51mm NATO .300ノルマ・マグナム .338ノルマ・マグナム | 狙撃銃 | 特殊作戦軍が要求したASR(Advanced Sniper Rifle) に選ばれ、2019年に採用された 銃身とボルトを交換することで口径と弾薬の変更が可能 |
擲弾
| 名称 | 画像 | 使用弾薬 | 種類 | 開発 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| Mk 19 | 40mm×53 | 自動擲弾発射器 | ベルト給弾[13][14] | ||
| M203 | 40mm×46 | 擲弾発射機 | 単発式・アンダーバレル式[15][16] | ||
| M320 | 単発式、アンダーバレル式又は単体で使用 | ||||
| M67 | 破片手榴弾 | ||||
| M18 | 発煙手榴弾 | ||||
| M84 | スタングレネード |
個人携行対戦車兵器
| 名称 | 画像 | 使用弾薬 | 種類 | 開発 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| AT4 | 84mm | 対戦車兵器 | |||
| M141 | 83.5mm | 対装甲兵器 | SMAWをモデルに、固い目標に対応するため設計。 単発・肩撃ち式 | ||
| M72 LAW | 66mm | 対戦車兵器 | |||
| M3 MAAWS[17] | 84x246mmR | 対戦車無反動砲 | |||
| BGM-71 TOW | 対戦車ミサイル | ||||
| FGM-148 ジャベリン | 撃ちっ放し対戦車ミサイル | ||||
| FIM-92 スティンガー | 地対空ミサイル |
火砲
迫撃砲
| 名称 | 画像 | 口径 | 開発 | 調達数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| M224[18][19] | 60 mm | 不明 | |||
| M252[20][21] | 81 mm | 不明 | |||
| M120[22][23] | 120 mm | 不明 |
榴弾砲
| 名称 | 画像 | 口径 | 開発 | 調達数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| M109 | 155 mm | 950[24] | [25] | ||
| M198 | 327 | M777に代替中[要出典] | |||
| M777 | ~403[26] | ||||
| M119 | 105 mm | 392[要出典] |
ロケット弾発射機
| 名称 | 画像 | 開発 | 調達数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| M270 | 857[27] | 装甲化された自走多連装ロケット弾発射機 | ||
| M142[28] | 340[要出典] | M270のポッドをFMTVトラックに搭載 |
対空兵器
| 名称 | 画像 | 開発 | 調達数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| C-RAM | 不明 | トレーラーに搭載されたファランクス | ||
| AN/TWQ-1 | ~800[29] | HMMWVに搭載された自走地対空ミサイルシステム | ||
| MIM-104 | 1,100[30] | 弾道ミサイル迎撃能力を持つ移動式長射程地対空ミサイル |
車両
多用途装輪車両
| 名称 | 画像 | 開発 | 調達量 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| HMMWV | 160,000[注 1][31][32] | 使用されている車両の40%が装甲化されている。 2018年頃よりJLTVへの順次更新が予定されている。
| ||
| LSV | 不明 | SOCOMで運用される非装甲の偵察戦闘車。4輪バギーカーの車体に武装を施した車両。 | ||
| JLTV | 53,582[注 2] | ハンヴィーを代替予定。 オシュコシュ社製のL-ATVが2015年8月25日にJLTVの車種として選定され、16,901台が発注された。最終調達目標53,582台のうち49,099台がアメリカ陸軍向け、4,483台がアメリカ海兵隊向けである[33]。JLTV計画の当初は全てのハンヴィーを代替する予定であったが、現在は方針変換され、ハンヴィーの一部を代替しながら併行運用される予定となっている。 | ||
| RSOV | 60[注 3] | 第75レンジャー連隊で運用される非装甲の偵察戦闘車。
ランドローバー・ディフェンダーの車体に武装を施した車両。 | ||
| ISV | 649 | シボレー・コロラドZR2 |
トラック
| 名称 | 画像 | 開発 | 調達量 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| M939 | 25,000[34] | オシュコシュFMTVへ代替中。 調達数は州兵とアメリカ空軍を含む | ||
| FMTV | 108,800[注 4] | 過去の製造メーカーによる調達数はトラック、トレーラー合わせて74,000台、現在のメーカーオシュコシュ社による調達数はトラック23,400台、トレーラー11,400台。 調達数は州兵とアメリカ空軍を含む[34] | ||
| HEMTT | 27,000[注 5][35] | 調達数は州兵とアメリカ空軍を含む | ||
| M1070 HETS | 4,079[注 6][36] | 2,488台のM1070A0牽引車と2,600台のM1000トレーラーが引き渡され、うち少なくとも1,009台の牽引車と1,000台のトレーラーが再建された。また1,591台のM1070A1が引き渡された |
装甲車両
| 名称 | 画像 | 開発 | 調達量 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| M1エイブラムス | 2,389 (稼働中) 3,300 (保管中) |
主力戦車 1,605台のM1A2SEPv2と750台のM1A1SAが稼働中。 34台以上のM1A2Cがテスト中。 3,300台のM1A1/A2が保管中。 | ||
| M1120"ストライカー"シリーズ | 4,466[37] | 装甲兵員輸送車、偵察戦闘車、自走砲 他 | ||
| M113 | 6,000 (稼働中)[要出典] | 装甲兵員輸送車 | ||
| M1117 | 2,777[38] | 装甲車 | ||
| TAPV | 不明 | 装甲車 | ||
| M2ブラッドレー | 6,230 (稼働中)[39] | 歩兵戦闘車 | ||
| M3ブラッドレー | 500[40] | 偵察戦闘車 | ||
| M88装甲回収車 | 748[41] | 装甲回収車 | ||
| M9 ACE | ~490[42] | 戦闘工兵車 | ||
| M93フォックス | 108[43] | NBC偵察車両 |
MRAP
| 名称 | 画像 | 開発 | 調達量 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| M-ATV | 8,722[注 7] | およそ7,000台のM-ATVが保有され、SOCOM向けの250台を含む5,651台が陸軍向けである。 オシュコシュ社が現在、適切な再製造契約を請け負っている[44] | ||
| ケイマン | 2,868[注 8][45] | FMTVの車体から開発された。現在はオシュコシュ社が製造中。 イラクやアフガニスタンでの作戦終了後は、陸軍は運用していない[34] | ||
| クーガーH クーガーHE |
4,400[注 9][46] | イラクやアフガニスタンでの作戦終了後は、陸軍は運用していない[46] | ||
| マックスプロ | 8,780[注 10][46] | イラクやアフガニスタンでの作戦終了後、陸軍は2,934台を引き続き運用している。 | ||
| RG-31 | 2,300[注 11][46] | 1679台をMRAPプログラムにより調達し、うち570台が陸軍向け。陸軍のMMPVプログラムにより少なくとも894台のRG-31 Mk5EがMMPVタイプ2への改修のために追加で調達される予定あり[46] | ||
| RG-33 RG-33L |
2,386[注 12][46] | 陸軍はMMPVプログラムにより712台を調達し運用している。[46] | ||
| バッファロー | 750[47] |
車載武器
- 主武装ではないが、M240、Mk19、M2は車両に搭載できる。
- M134ミニガンは7.62x51mm NATO弾を毎分3,000発から4,000発発射できる。
- M3P機関銃はM2重機関銃の火力増強版であり、アベンジャーシステム及びOH-58 カイオワに搭載できる。
- GAU-19は12.7x99mm NATO弾を発射するガトリングガンであり、ヘリコプターやHMMWVに搭載できる。
- M230チェーンガンは30x113mm弾を毎分625発発射でき、AH-64及びMH-60に搭載できる。[48]
- M242は25x137mm弾を毎分200発発射できる。ブラッドレー戦闘車の主武装の一つであり、様々な対空兵器や海軍の対水上兵器として使用されている。[49]
航空機
艦船(水上艦艇)
海軍のみならず、陸軍もいくつかの艦船を用いる[55]。人員・装備の国際的な展開を図るために、大規模な艦船部隊を独自に持つ。
下記は揚陸艦艇の形式を踏襲しているが、基本的に陸軍艦船には両用戦任務は無い。港湾が存在しないか、あっても積み下ろし設備が不備など積み下ろしに適当でない場合において、沖合いに停泊する大型貨物船と地上との「(ビーチングができる)艀」としての任務にあたるなど、もっぱら後方支援に利用する。
- フランク・S・ベッソン・ジュニア大将級兵站支援艦(Logistic Support Vessele:LSV)
- ラニーミード級汎用揚陸艇
- LCU-1610級汎用揚陸艇 - 海軍も同艇を上陸用舟艇として使用。
- LACV-30輸送エアクッション艇
この他に独自に積み降ろし機材を備えた事前集積船多数、高速双胴船型の輸送艦「ジョイントベンチャー」、海洋調査船などを装備している。
| 名称 | 画像 | 種類 | 派生系 | 調達数 |
|---|---|---|---|---|
| フランク・S・ベッソン・ジュニア大将級 | 兵站支援艦 | 2 | 8 | |
| ストルワート級 | ミサイル追跡艦 | 1 | ||
| ラニーミード級 | 汎用揚陸艇 | 35 | ||
| ナサナエル・グリーン少将級 | タグボート | 6 | ||











