オゾーリオ (戦車) From Wikipedia, the free encyclopedia 全長 10.10 m(105mm砲搭載型)車体長 7.13 m全幅 3.26 m全高 2.37 mEE-T1 オゾーリオ EE-T1 オゾーリオの試作車性能諸元全長 10.10 m(105mm砲搭載型)車体長 7.13 m全幅 3.26 m全高 2.37 m重量 43.7 t速度 70 km/h行動距離 550 km主砲 L52 120mm滑腔砲もしくはL51 105mmライフル砲副武装 7.62mm機関銃X34×1、12.7mm機関銃M2HB×1装甲 独自開発の複合装甲エンジン MWM TBD2344ストロークV型12気筒液冷ディーゼルターボ1100 hp乗員 4 名テンプレートを表示 EE-T1 オゾーリオ(ポルトガル語: EE-T1 Osório)は、ブラジルで開発された主力戦車である。 主砲や射撃管制装置(FCS)はイギリス、フランス製、エンジン周り・足回り等はドイツなど海外の戦車技術を組み合わせている。 主砲は、フランスGIAT社製120mmL52滑腔砲CN-120-G1もしくはイギリスロイヤル・オードナンス社製105mmL51ライフル砲L7A3のどちらかを選択できるようになっている。 複合装甲は独自開発とされるが、M1エイブラムスやチャレンジャー1、レオパルト2などの西側諸国製第3世代主力戦車の戦闘重量が54 tを超過しており、軽量で知られるソ連の戦車のT-80、T-72が42t対してオゾーリオのブラジル陸軍向けモデル(105mm砲)戦闘重量は41t弱、また120mm砲モデルの重量が44t弱と軽量であり、スペースド・アーマーや複合装甲を採用したオゾーリオの方が当時の仮想敵(T-72)よりHEAT弾や携帯ロケットに対する防御が高い可能性がある。 販売 オゾーリオはブラジルのエンゲーザ社によってブラジル陸軍向けおよび海外輸出用として開発された。潜在顧客と見込まれたアラブ諸国に提案されたが、アラブ諸国ではアメリカ製のM1エイブラムスが多く採用され、またロシアや東ヨーロッパ製のT-72/T-80が市場に多く出回ったこともあって、輸出には成功しなかった。 結局、1993年に2両の試作車がブラジル陸軍に引き渡された時点で開発元のエンゲーザ社が倒産したことから、量産型が製造されることは無かった。 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、オゾーリオ (戦車)に関連するメディアがあります。 表話編歴現代戦車 ※は改良・改修により世代以上の性能に発展したもの主力戦車 第2世代 M60パットン ※T-64BM ※ラムセス2世 レオパルト1 AMX-30 TR-85 ※T-64 オリファント 第2.5世代 ※メルカバ ※T-72AMT CM11 96式 74式 PT-91 ※T-72 第3世代 ※M1エイブラムス チャレンジャー1 アリエテ アージュン T-80UD・T-84・T-84U K1 98式・※99式 ※レオパルト2 90式 アルタイ オゾーリオ M-84 ※T-80U・T-90 第3.5世代(暫定) チャレンジャー2 K2 10式 ルクレール T-14 99A式 第4世代(暫定) KF51 チャレンジャー3 輸出用 ※サブラ T-84-120 90-II式・VT-4 詳細不明 ゾルファガール・カラール 暴風号 軽戦車 15式 中戦車 TAM この項目は、軍用車両に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:戦車、プロジェクト:軍事/Portal:軍事)。表示編集 Related Articles