チャレンジャー3

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原開発国 イギリスの旗 イギリス
配備期間 2025年[1]
配備先 イギリス陸軍(予定)
チャレンジャー3
種類 主力戦車
原開発国 イギリスの旗 イギリス
運用史
配備期間 2025年[1]
配備先 イギリス陸軍(予定)
開発史
開発者 ラインメタル・BAEシステムズ・ランド英語版
開発期間 2020年代
製造業者 ラインメタル・BAEシステムズ・ランド
製造期間 2025–2030年[1]
製造数 148両 (予定)[2]
諸元
重量 66t(65l/t、73s/t)[3]
要員数 4名 (車長、砲手、操縦手、装填手)

装甲 外郭の「エプソムEPSOM」装甲と内郭の「ファーンハムFARNHAM」装甲で構成される新型モジュラー装甲[4][5]
アクティブ防護システム[6]
主兵装 ラインメタルL55A1 120mm滑腔砲[7]
エンジン パーキンス英語版CV12-9A V型12気筒ディーゼルエンジン 26.1 l[8]
変速機 デイヴィッド・ブラウン・サンタサーロTN54E改 オートマチックトランスミッション(前進6速、後進2速)[9][10]
懸架・駆動

ホルストマン第3世代ハイドロニューマチック・サスペンション[11]

[12][13]
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チャレンジャー 3 (Challenger 3) はイギリス陸軍のために開発された第4世代主力戦車である。

第3.5世代主力戦車として計画されている。この戦車は、イギリスドイツの合弁会社ラインメタル・BAEシステムズ・ランド英語版 (RBSL) により、既存のチャレンジャー2 戦車を改造して生産することが予定されている。

チャレンジャー2の改良は、2030年代までチャレンジャー2の戦力を維持するための「能力維持プログラム(CSP)」として2005年に始まったが、資金不足のため[14]、2014年にプログラムは「チャレンジャー2寿命延長プログラム」(LEP)に正式に再編された。LEPプログラムに対応し、2018年にBAEシステムズ社から[15]、2019年にラインメタル社から[16]、2つの試作車両が評価のために提出された。同年末にBAEとラインメタルはイギリス事業を統合してラインメタル・BAEシステムズ・ランドとなったため、ラインメタル社の提案が、チャレンジャー2を非国産モデルに置き換える以外の事実上唯一の選択肢となった[17]

チャレンジャー3は改良された車体に新しい砲塔を搭載する。チャレンジャー2からチャレンジャー3への最も大きな変更点は、主兵装を120mm L30A1ライフル砲から120mm L55A1滑腔砲[18](これはレオパルト2A6/A7主力戦車が装備するL55の改良型)[19]に変更し、他のNATO加盟国と共通化したことである。

エイブラムス XKF51 パンターT-14 アルマータなど他の第4世代主力戦車が自動装填装置を採用しているのに対し、チャレンジャー3は人力による装填を維持している。

開発史

注釈

参考資料

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