オール (トランプ)
From Wikipedia, the free encyclopedia
ゲームの流れ
最初に親を決める。ゲームの参加者は決められたチップを参加料(アンティ)として場に出し、中央に集める。親は参加者に時計回りに1枚ずつ配り、最後に親自身に配り、合計2枚になるように配る。配り終わったら、残りのカードは山札とする。
親から時計回りにゲームが始まる(もしくは親から見て左隣の人から始め、最後に親が勝負する)。配られた2枚のカードの数字に間の数があり、その間の数(例:2と8なら、3から7の数字)のカードを引く自信があれば場に集まったチップの合計の数以内でチップを賭け、手札を公開し勝負を宣言する。山札から当たり札を引けば、賭けた分のチップがもらえるが、外れた場合は賭けた分のチップを中央に支払う。勝負宣言時には、自分が引くか、もしくは子が勝負する場合は親が引き、親が勝負する場合は親の右隣の人に引いてもらう。
配られた2枚のカードの数字に間が無い、もしくは勝負する自信が無い場合は降りることを宣言する。降りる場合、決められた参加費のチップを払う、もしくはチップの半分を払うルールもある[8]。
場の中央に溜まったチップを全額かける場合は「オール」と宣言し、当たり札を引けば全額貰えるが、外れた場合はその分のチップを全額支払う。
ゲーム終了の条件がないため、あらかじめゲーム回数などを決める必要がある[8]。