セブンアップ (トランプゲーム)
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3人で遊ぶ場合の例 | |
| 起源 | イギリス |
|---|---|
| 別名 | ハイ・ロー・ジャック、オール・フォーズ |
| 種類 | トリックテイキングゲーム |
| 人数 | 2-4 |
| 枚数 | 52枚 |
| デッキ | アングロアメリカン |
| 順番 | 時計回り(トリニダード・トバゴでは反時計回り) |
| カードランク (最高-最低) | A K Q J 10 9 8 7 6 5 4 3 2 |
| プレイ時間 | 約15分 |
セブンアップ(英語: Seven Up)は英語圏の伝統的なトランプゲームの一つである。トリックテイキングゲームに属する。基本的にはカードの点数を競うポイントトリックゲームに属するが、特定の切り札を得ることによっても点数が得られる。
得点のあるカードを取るだけでなく、切り札の最高のカード・最低のカード・ジャックを取ることによっても得点できるのが特徴である。パーレットによると、それまでネイブ(Knave)と呼ばれていたカードをジャック(Jack)と呼ぶようになったのはこのゲームに由来するのではないかという[1]。
イギリスの伝統的なゲームで、「All Fours」などとも呼ばれる。「セブンアップ」はアメリカでの名前で、ほかに「High-Low-Jack」・「Old Sledge」などとも呼ばれる。ホイストなどが知的なゲームと考えられる一方、セブンアップは下層階級のゲームとみなされてきた[1]。アメリカでは19世紀には人気のあるゲームだったが、ポーカーやユーカーに押されて衰退した。現在はビッドの要素を加えた「ピッチ」(英語版記事)というゲームが行われている。
カリブ海のいくつかの国、とくにトリニダード・トバゴでも独自の変更を加えて遊ばれている。