Wikiwand AI

オールド・ソック

From Wikipedia, the free encyclopedia

リリース
時間
レーベル ブッシュブランチ・レコード
『オールド・ソック』
エリック・クラプトン の カバー・アルバム
リリース
ジャンル ロック、ポップ・ロック
時間
レーベル ブッシュブランチ・レコード
プロデュース エリック・クラプトン、ドイル・ブラムホールII、ジャスティン・スタンレー、サイモン・クライミー
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 5位(ドイツ[1])
  • 7位(アメリカ[2]、オーストリア[3]、オランダ[4]、ノルウェー[5])
  • 9位(デンマーク[6])
  • 11位(イタリア[7]、スイス[8]、スペイン[9]、ニュージーランド[10]、ベルギー・ワロン地域[11])
  • 12位(カナダ[2])
  • 13位(イギリス[12])
  • 14位(スウェーデン[13])
  • 15位(日本[14])
  • 16位(ベルギー・フランデレン地域[15])
  • 19位(フィンランド[16])
  • 21位(フランス[17])
  • 22位(オーストラリア[18])
エリック・クラプトン アルバム 年表
プレイ・ザ・ブルース(with ウィントン・マルサリス)
(2011年)
オールド・ソック
(2013年)
ザ・ブリーズ〜J.J.ケイルに捧ぐ
(2014年)
テンプレートを表示

『オールド・ソック』(英語: Old Sock)は、エリック・クラプトンが2013年に発表したカバー・アルバム。

クラプトン自身が設立したインディーズ・レーベル「ブッシュブランチ・レコード」からの第1弾アルバムに当たり[19]、アメリカ盤はサーフドッグ・レコード(英語版)、ヨーロッパ盤はポリドール・レコードを通じて発売された。なお、サーフドッグから1,000組限定で発売されたデラックス・エディション盤には、ピーター・トッシュのカバー「No Sympathy」が追加された全13曲入りのメモリースティックが付属している[20]。

収録曲のうち「ゴッタ・ゲット・オーヴァー」と「エヴリ・リトル・シング」は新曲で、本作のプロデューサー・チームのうちドイル・ブラムホールIIとジャスティン・スタンレー、それにスタンレーの妻ニッカ・コスタ(英語版)が書き下ろした[21]。本作にはクラプトンと共にブラインド・フェイスで活動したスティーヴ・ウィンウッド、「アフター・ミッドナイト」や「コカイン」といったクラプトンのヒット曲の作者J・J・ケイル、アルバム『キス・オン・ザ・ボトム』でクラプトンと共演したポール・マッカートニーを含む著名なゲスト・ミュージシャンが起用された[22]。

反響

アメリカでは総合アルバム・チャートのBillboard 200で7位、『ビルボード』のインディペンデント・アルバム・チャートで1位に達した[2]。また、「エヴリ・リトル・シング」は『ビルボード』のアダルト・コンテンポラリー・チャートで26位を記録した[2]。

ドイツでは13週アルバム・チャート入りし、最高5位を記録するヒットとなった[1]。

評価

Stephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて5点満点中3.5点を付け「サウンドは清廉で、選曲は歴史教育を推進するかのように熟慮されている」と評している[19]。また、Will Hermesは『ローリング・ストーン』誌のレビューで5点満点中3点を付け「年代物のフォーク、ブルース、カントリー、レゲエ、ガーシュウィンやカーンといったアメリカン・ソングブックに、彼のバンドによる新曲を追加した選曲は、期待に満ちている」と評している[23]。一方、Paul Mardlesは『オブザーバー』紙のレビューで5点満点中1点を付け、ゲイリー・ムーアのカバー「スティル・ゴット・ザ・ブルース」を除けば「パブの奥の部屋で聴くよりはスリリングという程度」と批判している[24]。

収録曲

レコーディング・メンバー

脚注・出典

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks