ガスパリニサウラ

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ガスパリニサウラ
生息年代: 後期白亜紀, 83 Ma
チリ国立自然史博物館にてG. cincosaltensisの復元骨格模型
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
: 鳥盤類 Ornithischia
亜目 : 鳥脚亜目 Ornithopoda
階級なし : Elasmaria
: ガスパリニサウラ属 Gasparinisaura
学名
Gasparinisaura
Coria & Salgado, 1996
タイプ種
Gasparinisaura cincosaltensis
Coria & Salgado, 1996

ガスパリニサウラ学名Gasparinisaura)は、上部白亜系から化石が産出した、植物食性の鳥脚類に属する恐竜。最初の化石はアルゼンチンリオネグロ州Cinco Saltos付近で1992年に発見され、1996年にタイプ種Gasparinisaura cincosaltensisがRodolfo CoriaおよびLeonardo Salgadoにより記載・命名された。属名はアルゼンチンの古生物学者ズルマ・ガスパリーニを称えたもので、種小名はCinco Saltosに由来する[1]

胃石を伴う標本

ホロタイプ標本MUCPv-208は1992年に前期カンパニアン期(約8300万年前)の地層であるアナクレト層英語版で発見された。当該標本は頭蓋骨を伴う部分的な骨格からなり、脊柱の大部分を欠く。パラタイプ標本MUCPv-212は後肢要素を伴う尾から構成される[1]。1997年には3個の追加標本が記載されており、その内訳は頭蓋骨を伴う部分的骨格であるMUCPv 213、体骨格であるMCSPv 111、後肢・骨盤・頭蓋骨からなるMCSPv 112である。これら後者3個の標本は幼若個体のものである[2]。2008年には、これら3個の幼体の標本に存在する胃石が記載された[3]

特徴

分類

出典

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