キャバン・ビジオ

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1995-04-11) 1995年4月11日(30歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
200 lb =約90.7 kg
キャバン・ビジオ
Cavan Biggio
ロサンゼルス・エンゼルス(マイナー)
トロント・ブルージェイズ時代
(2020年7月27日 ナショナルズパークにて)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 テキサス州ヒューストン
生年月日 (1995-04-11) 1995年4月11日(30歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 二塁手三塁手一塁手外野手
プロ入り 2016年 MLBドラフト5巡目
初出場 2019年5月24日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

キャバン・トーマス・ビジオCavan Thomas Biggio, 1995年4月11日 - )は、 アメリカ合衆国テキサス州ヒューストン出身のプロ野球選手内野手外野手)。右投左打。MLBロサンゼルス・エンゼルス傘下所属。

父はアメリカ野球殿堂入りしたクレイグ・ビジオ

プロ入り前

ノートルダム大学時代
(2016年4月19日)

2012年WBSC U-18ワールドカップのアメリカ代表に選ばれた[1]2013年MLBドラフト29巡目(全体871位)でフィラデルフィア・フィリーズから指名されたが、契約せずにノートルダム大学へ進学した。

プロ入りとブルージェイズ時代

2016年MLBドラフト5巡目(全体162位)でトロント・ブルージェイズから指名され[2]、プロ入り。契約後、傘下のA-級バンクーバー・カナディアンズでプロデビュー。A級ランシング・ラグナッツでもプレーし、2球団合計で62試合に出場して打率.273、26打点、11盗塁を記録した。

2017年はA+級ダニーデン・ブルージェイズでプレーし、127試合に出場して打率.233、11本塁打、60打点、11盗塁を記録した。

2018年はAA級ニューハンプシャー・フィッシャーキャッツでプレーし、133試合に出場して打率.252、26本塁打、90打点、20盗塁を記録した。9月1日にはイースタンリーグMVPへの選出が発表された[3]

2019年の開幕はAAA級バッファロー・バイソンズで迎え、5月24日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[4]。同日のサンディエゴ・パドレス戦にて「8番・二塁手」で先発出場してメジャーデビュー(結果は3打数無安打)。9月17日のボルチモア・オリオールズ戦でサイクル安打を達成した。父・クレイグも2002年に達成しており、MLB史上2組目の親子での達成となった[5]

2021年からはマーカス・セミエンの加入で、正三塁手として起用されることになった[6]

2024年は44試合に出場して打率.200、2本塁打、9打点、2盗塁に終わり、6月7日にDFAとなった[7]

ドジャース時代

2024年6月12日にブレイドン・フィッシャーとのトレードで、ロサンゼルス・ドジャースに移籍した[8]。移籍後は30試合に出場したが、打率.192、3本塁打、10打点に終わり、8月5日にフレディ・フリーマンの復帰に伴いDFAとなり[9]、8月8日に自由契約となった[10]

ジャイアンツ傘下時代

2024年8月23日にサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結び[11]、AAA級サクラメント・リバーキャッツに配属された[12]が、メジャーに昇格する機会は無かった。

ブレーブス時代

2024年9月7日に金銭トレードで、アトランタ・ブレーブスへ移籍した[13]。移籍後の9月11日にレイナルド・ロペス故障者リスト入りしたことに伴い、メジャー昇格[14]。ただ、昇格後は4試合の出場に留まり、打率.200、安打も9月19日のシンシナティ・レッズ戦(グレート・アメリカン・ボール・パーク)で1安打を記録したのみで[15]、翌9月20日にオジー・アルビーズの復帰に伴ってDFAとなり[16]、AAA級グウィネット・ストライパーズに降格した[12]。オフの11月1日にFAとなった。この年はメジャー3球団合計で、いずれもこの時点でのキャリアワーストとなる78試合の出場、5本塁打、19打点に終わった。

ロイヤルズ時代

2025年1月5日にカンザスシティ・ロイヤルズとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[17]。併せてAAA級オマハ・ストームチェイサーズに配属されている[12]。3月27日にロイヤルズの開幕ロースターに選出された[18]。しかし、69打数12安打、打率.174と振るわず、5月26日にマイナー・オプションでAAA級オマハ・ストームチェイサーズへ降格した。6月25日にDFAとなり[19]、6月30日にFAとなった[12]

エンゼルス傘下時代

2025年8月6日にロサンゼルス・エンゼルスとマイナー契約を結び、AAA級ソルトレイク・ビーズに配属された[20]

選手としての特徴

父から受け継いだパワー、選球眼、勝負強さが武器であり、高出塁率の打者に成長すると予想されている[21]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2019 TOR 100430354668317216152481400271021230.234.364.429.793
2020 5926522041551608952860004103612.250.375.432.807
2021 7929425027561017892731143721784.224.322.356.678
2022 9730325743521816902420113806852.202.318.350.668
2023 111338289546812091074052024007880.235.340.370.710
2024 44131110152240232920001406421.200.323.291.614
LAD 3088731114103241000201002280.192.306.329.635
ATL 4551100010000000020.200.200.200.400
'24計 782241882737505571920202408721.197.314.303.617
MLB:6年 5241854155825835178451590186323492512275079.225.341.379.720
  • 2024年度シーズン終了時

MLBポストシーズン打撃成績




















































O
P
S
2020 TOR ALWC 2880110020000000060.125.125.250.375
2023 ALWC 2880100010000000030.125.125.125.250
出場:2回 416160210030000000090.125.125.188.313
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績

内野守備


一塁(1B)二塁(2B)三塁(3B)遊撃(SS)
















































2019 TOR 835215.97485144205444.989--
2020 -375474322.9771052211.964-
2021 7250041.000763031.0005223106912.935-
2022 3322113220.992495895222.987111001.000-
2023 208940101.000495784125.99313612011.000110001.000
MLB 6837019339.99222731946110116.98776351411014.946110001.000
外野守備


左翼(LF)中堅(CF)右翼(RF)




































2019 TOR 130001.000-8100001.000
2020 120001.000360001.0001422010.957
2021 10000-----15271001.000
2022 230001.000-7120001.000
2023 --2740010.976
MLB 580001.000360001.00071111120.982
  • 2023年度シーズン終了時

表彰

MiLB
  • イースタンリーグ最優秀選手賞:1回(2018年)

記録

MLB

背番号

  • 8(2019年 - 2024年6月12日、2024年9月7日 - 同年9月19日)
  • 6(2024年6月13日 - 8月5日)
  • 18(2025年)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI