オジー・アルビーズ

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生年月日 (1997-01-07) 1997年1月7日(29歳)
身長
体重
5' 8" =約172.7 cm
165 lb =約74.8 kg
オジー・アルビーズ
Ozzie Albies
アトランタ・ブレーブス #1
2021年4月6日
基本情報
国籍 キュラソーの旗 キュラソー
オランダの旗 オランダ
出身地 オランダ領アンティルの旗 オランダ領アンティル自治領ウィレムスタッド(現:キュラソーの旗 キュラソー
生年月日 (1997-01-07) 1997年1月7日(29歳)
身長
体重
5' 8" =約172.7 cm
165 lb =約74.8 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 二塁手
プロ入り 2013年 アマチュアFA
初出場 2017年8月1日
年俸 $7,000,000(2023年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム オランダの旗 オランダ
WBC 2026年

オザイーノ・ホルディ・ジアンドロ・アルビーズOzhaino Jurdy Jiandro Albies,[注釈 1] 1997年1月7日 - )は、オランダ領アンティルキュラソー島ウィレムスタッド出身のプロ野球選手二塁手)。右投両打。MLBアトランタ・ブレーブス所属。

2013年7月2日にアトランタ・ブレーブスと契約してプロ入り[4]

2014年に傘下のアパラチアンリーグのルーキー級ダンビル・ブレーブス英語版でプロデビュー。ルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ブレーブスでもプレーし、2球団合計で57試合に出場して打率.364、1本塁打、19打点、22盗塁の成績を記録した。

2015年はA級ローム・ブレーブス英語版でプレーし、98試合に出場して打率.310、37打点、29盗塁の成績を記録した。この年はオールスター・フューチャーズゲームにも選出された[5]

2016年からは、オフにダンズビー・スワンソンが加入したこともあり、二塁手での出場が増えた。この年はAA級ミシシッピ・ブレーブスとAAA級グウィネット・ブレーブスでプレーし、2球団合計で138試合に出場して打率.292、6本塁打、53打点、30盗塁の成績を記録した。

2017年にMLB.comが発表したプロスペクトランキングでは19位、ブレーブスの組織内では2位にランクインした[6][7]。シーズンでは開幕からAAA級グウィネットでプレー。8月1日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし、同日のロサンゼルス・ドジャース戦で「7番・二塁手」で先発出場、メジャーデビューを果たした[8]。20歳206日のメジャーデビューは、2011年のフリオ・テヘラン以来の若さである。[9]。昇格後は正二塁手として起用された[10]

2018年7月8日に自身初となるオールスターゲームに選出された[11]。この年も正二塁手として起用され、158試合に出場し自己最多となる24本塁打を記録し、チームの5年ぶりの地区優勝に大きく貢献した。

2019年4月11日に7年総額3500万ドルで契約延長したことを発表した[12]。2026年から2年間は球団側が選択権を所持し、バイアウトの際は400万ドル支払われることになっている。アルビーズは「僕は金のためにプレーしているわけじゃない」とコメントし、また同月に契約延長した親交の深いロナルド・アクーニャ・ジュニアについてもコメントし「彼のためだけにこの契約を選んだのではない。チームのみんなが大好きなんだ。ブレーブスの一員でいることが本当にうれしいし、キャリアの残りをブレーブスで過ごしたい」とチーム愛を語った[13]。この年は160試合に出場して、打率.295、24本塁打、86打点、15盗塁、OPS.852記録し、自身初となるシルバースラッガー賞を受賞した[14][15]

2021年7月4日に自身2度目となるオールスターゲームに選出された[16]。チームはワールドシリーズに進出し、ヒューストン・アストロズと対決した。11月2日の試合に勝利し、26年ぶり4度目のワールドシリーズ優勝を果たし、自身初めてワールドシリーズ優勝を果たした[17]。この年は156試合に出場して、打率.259、30本塁打、106打点、20盗塁を記録し、自身2度目となるシルバースラッガー賞を受賞した[14][18]。また、オフの11月23日に自身初となるオールMLBチームにセカンドチームの二塁手として選出された[19]

2022年は6月13日のワシントン・ナショナルズ戦で左足を骨折し、60日間の故障者リストに登録された[20]。9月16日に復帰したが[21]、翌17日の試合で右小指を骨折した[22]。この年は64試合の出場に留まった[14]

2023年7月2日に選手間投票で通算3度目となるオールスターゲームに選出された[23]。この年は148試合に出場して、打率.280、自己最多を更新する33本塁打、109打点、13盗塁を記録し、自身2度目となるオールMLBチームのセカンドチーム二塁手に選出された[14][24]

2024年は4月15日のアストロズ戦で死球を受け、足の指を骨折した[25]。さらに7月15日のセントルイス・カージナルス戦では9回裏の守備で相手選手と交錯し、左手首を骨折した[26]。9月に復帰した後は左打席には立たず、右打席のみで出場した[27]。この年は99試合に出場して、打率.251、10本塁打、53打点、8盗塁を記録した[14]

2025年は開幕から全試合に出場していたが、9月22日のナショナルズ戦で左有鉤骨を骨折し、シーズンを終えた[28]。この年は前半戦は苦戦したものの後半戦は盛り返し、157試合に出場して、打率.240、16本塁打、74打点、14盗塁を記録した[14]。11月6日に700万ドルの球団オプションが行使された[29]

人物

オランダ語の他に英語スペイン語を話す事ができる。

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2017 ATL 572442173462956992881122103363.286.354.456.810
2018 15868463910516740524289721431336051169.261.305.452.757
2019 16070264010218943824320861540454641122.295.352.500.852
2020 29124118213250655193100501300.271.306.466.773
2021 156686629103163407303071062040747231284.259.310.488.799
2022 64269247366116081013535041602470.247.294.409.703
2023 14866059696167305333061091310846281079.280.336.513.849
2024 9943539952100291101615381042705656.251.303.404.707
2025 157667603741452321622074143055524949.240.306.365.671
MLB:9年 10284471408862310862353315718585829823237307123573542.266.320.455.774
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別打撃成績所属リーグ内順位























201721 ナ・リーグ --------
201822 --6位-----
201923 -1位3位3位----
202024 --------
202125 -9位3位3位-3位6位-
202226 --------
202327 -----3位--
202428 --------
202529 --------
  • -は10位未満(打率は規定打席未到達の場合も-と表記)

ポストシーズン打撃成績




















































O
P
S
2018 ATL NLDS 415151300030000000010.200.200.200.400
2019 NLDS 523203500183000120030.250.304.400.704
2020 NLWC 2981200020100010010.250.333.250.583
NLDS 313122210030000010020.167.231.250.481
NLCS 7302759102164100120060.333.367.593.959
2021 NLDS 417171420061000000040.235.235.353.588
NLCS 627257710081200020050.280.333.320.653
WS 625214500050100040050.238.360.238.598
2023 NLDS 417150400041010020031.267.353.267.620
2024 NLWC 2880100010100000040.125.125.125.250
出場:6回 431841682442503561061021400341.250.304.333.638
  • 2025年度シーズン終了時

WBCでの打撃成績















































2026[30] オランダ 41615130016400040121.200.250.400

年度別守備成績



二塁(2B)












2017 ATL 5792140334.987
2018 1572483891094.985
2019 1582733844117.994
2020 294365213.982
2021 156231389875.987
2022 6481151333.987
2023 148211368879.986
2024 99153239357.992
2025 157205368264.997
MLB 10251537249343566.989
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰

記録

MiLB
MLB

背番号

  • 1(2017年 - )

出典

関連項目

外部リンク

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