ケムンパス

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ケムンパスは、赤塚不二夫の作品に登場する架空のキャラクター。初出は『もーれつア太郎』。

言葉を話す毛虫(本人は「毛虫ではなくケムンパスという新種」と主張している[1])。その名前は「毛虫(ケムシ)」と湿布薬の「サロンパス」から名付けられたとされる。

目は片方が閉じかかっていたり、片目だけ笑った表情になったりしている。毛は顔に生えている。身体部分の色は決まっておらず、作品によって変わる。黄色か緑であることが多い。

一人称は「小生」(『おそ松くん』では「あっし」)で、語尾には「〜ヤンス」が付く。登場の際には決まって「ケムンパスでヤンス」と発言。他には「人生泣き笑いでやんす」も発言回数が多い。

落ち着いた性格で、危険な目に遭っていてもほとんど表情を変えない。コマの隅に登場することが多く、そこでも「ケムンパスでヤンス」などと発言する。仲間のニャロメにいじめられることも多々あるが、同時に大切にもされている。恋人のみの虫と一緒に木にぶらさがっていることがある。青虫に恋をしたこともある[2]

初出は『もーれつア太郎』であるが、『天才バカボン』をはじめとする他の作品にも出演している。『おそ松くん』では出番が多く、イヤミやデカパンたちに嫌われる役である。

関連人物

脚注

関連項目

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