コスモヴューファーム

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有限会社コスモヴューファーム
COSMOVIEWFARM CO., LTD.
種類 有限会社
本社所在地 日本の旗 日本
059-2417
北海道新冠郡新冠町字東泊津1-2
設立 1996年
業種 水産・農林業
法人番号 7430002061478
事業内容 競走馬の繋養
代表者 代表取締役 岡田 亜希子
従業員数 30名
外部リンク https://www.cosmoviewfarm.com/
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有限会社コスモヴューファームは、北海道新冠郡新冠町字東泊津1-2に新たな本場を構える競走馬サラブレッド)の生産、育成を行う牧場[1]

1996年ビッグレッドグループ総帥の岡田繁幸によってオーエイチファームの名称で設立される[2]。1999年に社名変更を行い、現在の名称となった[3]

1999年11月20日、東京スポーツ杯3歳ステークスにマイネルトランプがオーエイチファーム生産馬として重賞初出走を果たす(5着)[4]

2005年6月5日、愛知杯マイネソーサリスが生産馬として重賞初勝利を挙げる[5]

2011年は「ゼンノ」冠で知られる大迫正善から一口馬主法人「ウインレーシングクラブ」の経営を譲渡され、傘下に組み込んでいる[6]

2016年、若者の雇用に積極的で、人材の育成、雇用管理にも優秀な企業であるとして、厚生労働省より生産牧場としては初めて「ユースエール企業」の認定を受けた[7]

2019年、ウインブライト香港クイーンエリザベス2世カップで優勝し、生産馬としてGI及び海外重賞初制覇[8]

2025年のスプリンターズステークスウインカーネリアンが優勝し、生産馬としてJRAのGIを初制覇[9][10]

施設

本場のほか、5つの分場で競走馬の生産、育成、調教、休養を行う総合牧場である。総面積は230ヘクタールで、315馬房を有する[3]

本場

育成調教を担うエルフ本場は新冠町に位置しており、夏場は涼しく、冬場は降雪量が少ないため、サラブレッドの育成に適している。7棟の厩舎に100の馬房を構え、設備としては、坂路1000m、電動開閉式ゲート、ウォーキングマシーン3基を有し[11]、隣接するセフィーロ分場の屋外トラック1100mと屋内トラック600mを併用して調教を行っている。

分場の広大な放牧地で育った若駒は、1歳秋になると充実した調教設備を持つ本場に集められ、デビューに向けた調教を積まれていく[11]ビッグレッドファームと同様のハードトレーニングが施され、グループの理念である「丈夫な馬作り」を基本とした育成が行われている[12]

分場

生産や繁殖牝馬の繋養、本場移動前の若駒の管理を行う分場が4つある。当歳馬に対しても、早い時期から夜間放牧が行われている[11]

牧場名開場年所在面積馬房数主な管理馬
コスモヴューファーム 並木2004年新冠町字西泊津64-246ha45繁殖牝馬、当歳馬
コスモヴューファーム オーク2006年新冠町字西泊津160-527ha351歳馬、離乳後の当歳馬
コスモヴューファーム エルフ2008年新冠町字東泊津45-152ha100育成馬、休養馬

1歳馬、離乳後の当歳馬、繁殖牝馬

コスモヴューファーム イースト2013年新冠町字東泊津170-120ha29繁殖牝馬、休養馬
コスモヴューファーム セフィーロ 2021年 新冠町字西泊津197-1 12ha 32 育成馬、休養馬

代表者

岡田亜希子[1]

主な生産馬

主な繋養馬

繁殖牝馬

過去に繋養されていた繁殖牝馬

なお、転売不明となっている元繁殖牝馬は重賞レースを制しているにもかかわらず、功労馬繋養展示事業の対象馬にならなかった。その後の消息はいずれも不明。

主な所有馬

脚注

関連項目

外部リンク

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