コンティニュアス

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 Continuous
香港表記 浪接浪
性別
コンティニュアス
欧字表記 Continuous
香港表記 浪接浪
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2020年3月5日(6歳)
ハーツクライ
フラッフ
母の父 Galileo
生国 日本の旗 日本
生産者 Orpendale, Chelston Ire & Wynatt
生産牧場 パカパカファーム
馬主 D Smith, Mrs J Magnier,
M Tabor, Westerberg
調教師 エイダン・オブライエン(愛国)
競走成績
生涯成績 21戦5勝
WBRR L120 / 2023年[1]
勝ち鞍
G1セントレジャー2023年
G2グレートヴォルティジュールS2023年
G3トマブリヨン賞2022年
G3ロイヤルウィップS2024年
テンプレートを表示

コンティニュアスContinuous2020年3月5日 - )は、日本生産・アイルランド調教の競走馬。主な勝ち鞍は2023年セントレジャーステークス(G1)、グレートヴォルティジュールステークス(G2)、2022年のトマブリヨン賞(G3)、2024年のロイヤルホイップステークス(G3)。

生い立ち

クールモアスタッドの関係者がディープインパクトと種付けするために、母フラッフを日本に送り込んだ。しかしながらディープインパクトと種付けできなかったため、似ている血統のハーツクライが相手となり[2]北海道新冠町パカパカファームで生を受けた[3]

2歳(2022年)

8月20日のカラ競馬場の未勝利戦をライアン・ムーアを背にデビューして、鮮やかに逃げ切り初勝利を挙げる[2]

続く9月30日のトマブリヨン賞(G3)を勝利して2連勝でグループ競走初制覇を果たした[4]

3歳(2023年)

5月18日のダンテステークス(G2)から始動して同着の3着[5]

6月4日のジョッケクルブ賞(G1)では4番人気で出走[6]。3番手内を確保するも直線でズルズルと下がってしまいエースインパクトの8着に敗れた[7]

6月23日のキングエドワード7世ステークス(G2)では直線入口で先頭を伺う体制となったが最後方で待機していたキングオブスティールに並ぶ間もなく交わされてしまい3馬身半差の2着となった[8]

8月23日のグレートヴォルティジュールステークス(G2)では最後方で待機して、直線の半ばから進出を開始。2着に3馬身3/4差を付けて勝利し、グループ競走2勝目を挙げた[9]

9月16日のセントレジャーステークス(G1)では2番人気で出走[10]。発馬してからムーア騎手が折り合いを優先して後方待機を選択。前にいるアレストを見ながら後方3番手で中間点を通過する。直線では内埒沿いに潜り込んで位置を押し上げていく。逃げるデンマークとその内の2番手のグレゴリーがいたため詰まりかけたが、デンマークが失速したことにより進路が開くと進出を開始。グレゴリーを並ぶまなく抜き去って先頭に立つと2馬身ほど後続との差を開き、そのまま寄せ付けずに勝利。大外を通った2着アレストに2馬身3/4差を付けて優勝した[11]。この勝利によりサンデーサイレンスの孫世代によるイギリスクラシック競走完全制覇が達成された[注 1][12]

10月1日の凱旋門賞(G1)にJRAオッズ7番人気で出走[13]スルーセブンシーズと併せるように伸びるもエースインパクトの5着に敗れた[14]

その後はチャンピオンステークスに脚の感染症のため回避することになったルクセンブルクの代わりに出走する予定もあったが[15]、発熱のため回避した[16]

11月のジャパンカップにも招待馬として選出され受諾したが、歩様が乱れたため大事を取って回避、来日中止となった[17][18]

4歳(2024年)

故障での戦線離脱から復帰し[19]、6月22日のハードウィックステークス(G2)では1番人気に支持されたが、伸びきれず5着[20]

8月17日のロイヤルホイップステークス(G3)では1番人気に応え、番手から追い比べを制して半馬身差の勝利[21]

9月15日のフォワ賞(G2)では1番人気に支持されて逃げたが3着となり[22]、続く10月6日の凱旋門賞(G1)では15着に沈んだ。

その後の10月18日のチャンピオンステークス(G1)は10着、12月8日の香港ヴァーズ(G1)は9着と凡走して4歳シーズンを終える。

5歳(2025年)

5歳初戦となる2月22日のレッドシーターフハンデキャップ(G2)はビザンチンドリームの3着[23]

4月5日のドバイゴールドカップ(G2)では見せ場なく9着[24]、5月16日のヨークシャーカップ(G2)はハナを切って最下位5着[25]、同月25日のタタソールズゴールドカップ(G1)は逃げて最下位9着[26]。6月6日のコロネーションカップ(G1)では逃げて直線までは粘ったが4着[27]

同月18日のプリンスオブウェールズステークス(G1)はペースメーカーとして逃げて最下位8着[28]、7月26日のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス(G1)は最下位5着[29]に敗れて、この一戦を最後に現役を引退した。

種牡馬入り後

2026年1月に同年から北海道新冠町のアシュリンジャパンにおいて種付け料80万円で供用されることが発表された[30]

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI