サカウイスタ
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| サカウイスタ | |
|---|---|
| 欧字表記 | Sacahuista |
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | 牝 |
| 毛色 | 鹿毛 |
| 生誕 | 1984年5月3日 |
| 父 | Raja Baba |
| 母 | Nalees Flying Flag |
| 母の父 | Hoist The Flag |
| 生国 | アメリカ |
| 生産者 | ウィリアム・ファリシュ |
| 馬主 | Barry A. Beal & Lloyd R. French, Jr. |
| 調教師 | ウェイン・ルーカス |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 21戦6勝 |
| 獲得賞金 | $123,287 |
| 勝ち鞍 |
1987年スピンスターステークス 1987年ブリーダーズカップ・ディスタフ |
サカウィスタ (英:Sacahuista、1984年5月3日 - 没年不詳) とは、アメリカで生産された元競走馬、及び繁殖牝馬である。
父父にボールドルーラーを持つサカウィスタはバリー・ビールとロイド・フレンチJrに$670,000 で購入され、2歳時には9戦に出走、そのうち4戦で勝利し、他3戦で2着に入る。1986年のブリーダーズカップ・ジュヴェナイルフィリーズで一番人気に推されるも、4着に敗れる。
公式記録では3歳時の1987年には9戦2勝となっているが、その内コティリオンステークス及びラフィアンステークスでは斜行により失格となっている。その後、その年のスピンスターステークスとBCディスタフを優勝、この活躍が評価され、その年のエクリプス賞の最優秀3歳牝馬賞を受賞した。
その後4歳時は3戦走ったものの最高順位は2位に終わり、引退。繁殖牝馬となる。
繁殖牝馬としては、レッドランサムとの配合でイタリアジョッキークラブ大賞の勝ち馬であるエクラールを輩出した他、ミスタープロスペクターとの配合で2000年から2006年までの間オーストラリアでリーディングサイアーとなったHussonetを生んでいる。
産駒の内、ヒシサタデー[1]とリアライズペガサス[2]の2頭が日本に渡っているが、いずれも条件戦止まりとなっている。なお、ガルチとの配合で産んだBalenciagaの子孫に、2025年のきさらぎ賞勝ち馬のサトノシャイニングがいる。