サービスロボット
From Wikipedia, the free encyclopedia
分類
ロボット技術や製品の研究開発や社会実装の進展により厳密な分類は難しく、特許庁の分類[2]、総務省の分類[3]などがある。このうち総務省の分類に従えば、レスキューロボットの様な特殊環境用ロボットは「無人システム」となり、サービスロボットとは別になる(役割も生活支援から作業代行へ変る)が、ここでは併記する。
なおここに示したのは「用途別による分類」(応用技術)であり、ほかにも例えば「ヒューマノイド」や「AIアシスタント」、「検索ロボット」などを含めた「構造による分類」(要素技術)もある。
- 家庭用ロボット
- 清掃ロボット →詳細は「掃除用ロボット」を参照無人で床を掃除するロボット。ワックスがけ機能があるロボットもある。富士重工業と住友商事が2001年に実用化に成功した「ロボット清掃システム」や、フィグラ社が2009年に製品化したエフロボクリーンなどがある。ルンバなどの家庭用ロボット掃除機もある。
- エンタテインメントロボット
- 接客ロボット →詳細は「接客ロボット」を参照人の形をして人工知能で会話をするものから、タッチパネルのコンピューターを搭載したものにロボットと名づけている製品もある。
- 警備ロボット →詳細は「警備ロボット」を参照ビルなどの施設や設備を巡回して警備するロボット。
- 配膳ロボット
- 宅配ロボット(デリバリーロボット) →詳細は「宅配ロボット」を参照ラストワンマイルの配達サービスを提供するロボット。
- 介護ロボット
自宅や介護施設での移乗支援、移動支援、排泄支援、見守り・コミュニケーションなど、日常生活の支援や介護者の負担軽減を目的としたサービスロボットである[注釈 4]。- 盲導犬ロボット
- 車いすロボット センサーやナビ機能、人工知能などが搭載された車いす。
- パワードスーツ
- 建設ロボット
- 壁面作業ロボット
壁面を登って窓や壁の掃除や補修をする。
- 壁面作業ロボット
- 農業用ロボット
- 医療用ロボット →詳細は「医療用ロボット」を参照手術支援(例、da Vinci サージカルシステム)、リハビリテーション支援(例、HAL)、調剤ロボットなど、医療機関での治療や診断をサポートするロボットである[注釈 4]。
- 特殊環境用ロボット