搾乳ロボット
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各牛には専用タグが装着され、搾乳ロボットはタグから情報を読み取って個体を識別している。餌を目的にロボットを訪問した牛の個体データを搾乳ロボットが読み取り、前回の搾乳から設定以上の時間が空いていれば飼料の給餌と搾乳を同時に行う。設定時間よりも短い(前回の搾乳から十分な時間が経過していない)場合は、搾乳ロボットに入室させず、牛舎へ戻す仕組みになっている。
一方、つなぎ牛舎用搾乳ロボットは、従来型の搾乳ロボットをベースとし、これに牛の間を巡回して搾乳BOXに引き入れる機能が追加されている。この方式ではロボット側が牛を捕まえに行くため、定時搾乳(1日2回/3回搾乳)や、一定間隔での搾乳(例:60頭を24時間連続運転で搾乳)を行うことが可能となっている。なお、搾乳ロボットの洗浄は牛舎1周ごと、または一定時間ごとに行う。

