ザール (競走馬)
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競走馬時代
1997年(2歳)、7月にデビューし、デビュー戦で初勝利を挙げ、重賞初挑戦となったカブール賞 (G3) を制し、重賞初勝利を挙げる。続くモルニ賞 (G1) は2着だったが、サラマンドル賞 (G1) とデューハーストステークス (G1) を連勝し、この年のカルティエ賞最優秀2歳牡馬に選出された。
1998年(3歳)、クレイヴァンステークス (G3) を制したが、2000ギニー (G1) で4着、ギョームドルナーノ賞 (G2) で2着、チャンピオンステークス (G1) 3着と勝ちきれなかった。
1999年(4歳)、ゴドルフィンの所有馬となりサイード・ビン・スルール厩舎に転厩し、プリンスオブウェールズステークス (G2) で3着、エクリプスステークス (G1) で2着となり、このレースを最後に競走馬を引退することになった。
種牡馬成績
2000年(5歳)、この年からオーストラリアのアローフィールドスタッドにて種牡馬となり、翌年から2005年まではアイルランドのキルダンガンスタッドとシャトル供用されていた[2][要ページ番号]。
2007年(12歳)、日本に輸入され、ダーレージャパンスタリオンコンプレックスで繋養され、翌年より日本で供用を開始した。2012年11月にアイルランドに輸出されている。
主な産駒
日本登録馬以外はGI競走優勝馬のみ記載。
GI競走優勝馬
- 2007年産
- Xtension(チャンピオンズマイル連覇)
地方重賞優勝馬
- 2011年産
- マンハッタンヘンジ(師走賞、すみれ賞)
- 2012年産
- シゲルウチワマツリ(佐賀桜花賞)
ブルードメアサイアーとしての主な産駒
- 2013年産
- 2014年産
- Accidental Agent(クイーンアンステークス)