ジャンセン・ウィティ
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| ソコル・フルボカー | |
|---|---|
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| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | テキサス州アーリントン |
| 生年月日 | 1990年1月4日(36歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 195 lb =約88.5 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 内野手、外野手 |
| プロ入り | 2013年 MLBドラフト24巡目(全体713位) |
| 初出場 | NPB / 2022年3月31日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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ジャンセン・コネリー・ウィティ(英: Jantzen Connery Witte、1990年1月4日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州アーリントン出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。右投右打。MLBのテキサス・レンジャーズ傘下所属。
NPBでの登録名はジャンセン・ウィティでありジャンセンと表記されることが多かった(詳細は後述)。
プロ入りとレッドソックス傘下時代
2013年のMLBドラフト24巡目(全体713位)でボストン・レッドソックスから指名され、プロ入り。
2016年にAAA級ポータケット・レッドソックスに初昇格。
2017年はAAA級ポータケットで80試合に出場して、打率.242、3本塁打、24打点の成績を残した[1]。
2018年はAAA級ポータケットで29試合、AA級ポートランド・シードッグスで75試合の計104試合に出場して、打率.270、12本塁打、63打点の成績を残した[1]。
2019年はAAA級ポータケットで112試合、AA級ポートランドで6試合の計118試合に出場して、打率.271、9本塁打、51打点の成績を残した[1]。オフはプエルトリコのウィンターリーグであるリーガ・デ・ベイスボル・プロフェシオナル・ロベルト・クレメンテ(LBPRC)でプレーした。
2020年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響でマイナーリーグのシーズンが中止となり[2]、公式戦の出場はなかった[1]。オフの11月2日にFAとなった。
マリナーズ傘下時代
2021年1月8日にシアトル・マリナーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった。開幕はAAA級タコマ・レイニアーズで迎え、104試合に出場して打率.299、19本塁打、70打点という成績を残したが、メジャーデビューすることはできなかった[3]。オフの11月7日にFAとなった[1]。
西武時代
2021年12月25日にNPBの埼玉西武ライオンズに入団することが発表された[4]。背番号は33。1年契約で、推定年俸は4000万円。登録名は「ジャンセン・ウィティ」で一見すると通常の姓名登録に見えるがニックネーム登録扱いであり、スコアボード表記など略記にはファーストネームの「ジャンセン」が使用され、「J.ウィティ」や「ウィティ」という表記は使われていない。
2022年は開幕から一軍で起用されたが、4月15日のオリックス戦で守備の際に股関節を痛め途中交代。右股関節筋損傷と診断され翌日に登録抹消された[5]。約2か月間のリハビリと調整を経て6月19日に一軍に復帰したが[6]、その後も成績は上がらず、最終的に35試合出場、打率.192、2本塁打、13打点という成績に終わった。シーズン終了後のの11月5日に翌年の契約を結ばないことが発表され[7]、12月2日に自由契約公示された[8]。
パドレス傘下時代
2023年1月25日にサンディエゴ・パドレスとマイナー契約を結んだ[1]。傘下AAA級エルパソ・チワワズで106試合に出場して打率.253、17本塁打、80打点を記録したが、オフの11月6日にFAとなった[1]。
レンジャーズ傘下時代
2024年3月4日にアメリカン・アソシエーションのクリバーン・レイルローダーズと契約したが[9]、リーグ開幕前の4月9日にテキサス・レンジャーズとマイナー契約を結んだ[1]。6月27日にリリースされた[10]。
チェコリーグ時代
一度は引退を示唆するも、2025年はヨーロッパで野球を続ける意向を表明。2025年1月21日、チェコ・エクストラリーガのソコル・フルボカーと契約を結んだ[11]。
選手としての特徴
広角に打てる中距離ヒッターで、コンタクト能力に長けている。内野も外野も守れるオールラウンダー[12]。
詳細情報
年度別打撃成績
| 年 度 | 球 団 | 試 合 | 打 席 | 打 数 | 得 点 | 安 打 | 二 塁 打 | 三 塁 打 | 本 塁 打 | 塁 打 | 打 点 | 盗 塁 | 盗 塁 死 | 犠 打 | 犠 飛 | 四 球 | 敬 遠 | 死 球 | 三 振 | 併 殺 打 | 打 率 | 出 塁 率 | 長 打 率 | O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | 西武 | 35 | 128 | 120 | 8 | 23 | 5 | 0 | 2 | 34 | 13 | 1 | 0 | 0 | 2 | 6 | 0 | 0 | 36 | 7 | .192 | .227 | .283 | .510 |
| NPB:1年 | 35 | 128 | 120 | 8 | 23 | 5 | 0 | 2 | 34 | 13 | 1 | 0 | 0 | 2 | 6 | 0 | 0 | 36 | 7 | .192 | .227 | .283 | .510 | |
- 2022年度シーズン終了時
年度別守備成績
| 年 度 | 球 団 | 一塁 | 三塁 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | 試 合 | 刺 殺 | 補 殺 | 失 策 | 併 殺 | 守 備 率 | ||
| 2022 | 西武 | 19 | 146 | 14 | 2 | 11 | .988 | 15 | 16 | 16 | 2 | 1 | .941 |
| 通算 | 19 | 146 | 14 | 2 | 11 | .988 | 15 | 16 | 16 | 2 | 1 | .941 | |
- 2022年度シーズン終了時
記録
NPB
- 初記録
- 初出場・初打席:2022年3月31日、対北海道日本ハムファイターズ3回戦(札幌ドーム)、9回表に愛斗の代打で出場、北山亘基から空振り三振[13]
- 初先発出場:2022年4月1日、対千葉ロッテマリーンズ1回戦(ZOZOマリンスタジアム)、「7番・三塁手」で先発出場
- 初打点:同上、8回表に石川歩から右犠飛[14]
- 初安打:2022年4月2日、対千葉ロッテマリーンズ2回戦(ZOZOマリンスタジアム)、4回表に二木康太から中前安打
- 初本塁打:2022年6月25日、対東北楽天ゴールデンイーグルス10回戦(楽天生命パーク宮城)、7回表に辛島航から左越2ラン
- 初盗塁:2022年7月14日、対千葉ロッテマリーンズ13回戦(ベルーナドーム)、3回裏に二盗(投手:二木康太、捕手:佐藤都志也)
背番号
- 33(2022年)