ジュニオール・フェルナンデス (野球)

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生年月日 (1997-03-02) 1997年3月2日(29歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
215 lb =約97.5 kg
ジュニオール・フェルナンデス
Junior Fernández
ミルウォーキー・ブルワーズ(マイナー)
カージナルス傘下時代
(2022年)
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 首都地区サントドミンゴ
生年月日 (1997-03-02) 1997年3月2日(29歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
215 lb =約97.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2014年 アマチュアFA
初出場 MLB / 2019年8月11日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
派遣歴

ジュニオール・ファビオ・フェルナンデスJunior Fabio Fernández, 1997年3月2日 - )は、ドミニカ共和国サントドミンゴ出身のプロ野球選手投手)。MLBミルウォーキー・ブルワーズ傘下所属。右投右打。

プロ入りとカージナルス時代

2014年7月にセントルイス・カージナルスと契約してプロ入り。契約後、傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・カージナルスでプロデビュー。7試合(先発6試合)に登板して0勝5敗、防御率5.79、13奪三振を記録した。

2015年はルーキー級ガルフ・コーストリーグ・カージナルスとA+級パームビーチ・カージナルス英語版でプレーし、2球団合計で13試合(先発10試合)に登板して3勝2敗、防御率3.59、63奪三振を記録した。

2016年はA級ピオリア・チーフスとA+級パームビーチでプレーし、2球団合計で27試合(先発20試合)に登板して8勝7敗、防御率4.06、88奪三振を記録した。

2017年はA+級パームビーチでプレーし、16試合に先発登板して5勝3敗、防御率3.69、58奪三振を記録した。

2018年はAA級スプリングフィールド・カージナルスでプレーし、2球団合計で24試合に登板して1勝0敗3セーブ、防御率3.52、24奪三振を記録した。

2019年、マイナーではA+級パームビーチ、AA級スプリングフィールド、AAA級メンフィス・レッドバーズでプレーした。8月6日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし[1]、11日のピッツバーグ・パイレーツ戦(ブッシュ・スタジアム)でメジャーデビュー[2]。この年メジャーでは13試合に登板して0勝1敗、防御率5.40、16奪三振を記録した[3]

2020年はわずか3試合の登板で防御率18.00に終わった[3]

2021年は18試合に登板して1勝0敗、防御率5.66、15奪三振を記録した[3]

2022年9月5日にDFAとなった[4]

カージナルス退団後

2022年9月7日にウェイバー公示を経てピッツバーグ・パイレーツに移籍した[5]。11月15日にDFAとなり、18日にウェイバーを経てニューヨーク・ヤンキースに移籍したが、12月21日にDFAとなった。この年は2球団合計で16試合に登板。勝敗とセーブは付かなかったものの3ホールド、14奪三振、防御率2.93を記録した[3]

2023年1月5日にウェイバーを経てトロント・ブルージェイズに移籍するも[6]、1月10日にDFAとなった。その後、招待選手を経てAAA級バッファロー・バイソンズに配属された。8月22日にリリースされた後はワシントン・ナショナルズとマイナー契約を結び、AAA級ロチェスター・レッドウイングスに配属された。この年はメジャーでのプレーはなかったが、AAA級2球団合計で51試合に登板し、3勝4敗2セーブ4ホールド、防御率5.22という成績を残した[3]。オフの11月6日にFAとなった[3]。その後はドミニカのウィンターリーグであるLIDOMアギラス・シバエーニャスでプレーした[3]

ロッテ時代

2023年12月9日、千葉ロッテマリーンズと契約したことが発表された[7]

2024年は開幕からイースタン・リーグで2試合に登板し、防御率0.00の成績を残していたが[8]、右鎖骨遠位端融解症との診断を受けたことから、5月10日に東京都内の病院で右肩鎖関節のクリーニング手術を受けた[9]。その後は公式戦の登板が無いまま、7月24日にはジェームス・ダイクストラとともにウェイバー公示の手続きがとられたことが発表された[10][11]。獲得を希望する球団は無く、7月31日付けで自由契約選手として公示された[12]

ドミニカのウィンターリーグでは昨年に引き続きアギラス・シバエーニャスでプレーし、12月21日にカンザスシティ・ロイヤルズがマイナー契約を結んだことを発表した[13]。しかし、メジャーに昇格する機会は無く、7月1日に自由契約となった[3]

メッツ傘下時代

2025年は開幕からしばらくはどのチームとも契約しなかったが、7月8日にニューヨーク・メッツとマイナー契約を結んで同日中にAAA級シラキュース・メッツに配属された[14][3]。しかし、ここでもメジャーに昇格できないまま、8月2日に自由契約となった[3]。その後は無所属のままシーズンを終了した。なお、オフはこの年もドミニカのシバエーニャスでプレーした[3]

ダイヤモンドバックス傘下時代

2025年11月13日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結び、同日中にAAA級リノ・エーシズに配属されると翌2026年スプリングトレーニングに招待選手として参加したが、開幕は育成選手としてAAA級リノで迎えた[3]

ブルワーズ傘下時代

2026年4月15日に金銭とのトレードで、ミルウォーキー・ブルワーズへ移籍した[3][15]。移籍後は翌16日付でAAA級ナッシュビル・サウンズに配属されている[3]

選手としての特徴

身長190cmの長身右腕で、最高球速は163km/h。持ち味である重くて動くシンカーに自信を持っており、ほかにはスライダーチェンジアップカーブといった球種も持っている[16]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2019 STL 1300000100.0005411.2926041620775.401.29
2020 300000000----163.0612002006618.002.67
2021 18000010001.0009720.22521510151113135.661.94
2022 1300000003----7015.11738011210652.931.63
PIT 300000000----143.110400210000.001.50
'22計 1600000003----8418.218312011420652.411.61
MLB:4年 5000001103.50025154.05883515475132315.171.72
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2019 STL 130010.000
2020 301001.000
2021 1802001.000
2022 1301001.000
PIT 30000----
'22計 1601001.000
MLB 500410.800
  • 2025年度シーズン終了時

記録

MLB

初記録
投手記録
打撃記録

背番号

  • 44(2019年 - 2022年)
  • 64(2024年 - 同年7月31日)

脚注

関連項目

外部リンク

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