ジョグロセマルト
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| 基本情報 | |
| 通称 | Kereta api Joglosemarkerto |
| 国 |
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| 所在地 | スラカルタ(スロ)・ジョグジャカルタ・スマラン・プルウォケルト |
| 種類 | 都市間列車 |
| 起点 | ソロ・バラパン駅 |
| 終点 |
ソロ・バラパン駅 チラチャップ駅 |
| 路線記号 | JS |
| 開業 |
2012年8月5日(環状運転) 173 km(チラチャップ - ジョグジャカルタ) |
| 運営者 | PT KAI |
| 路線諸元 | |
| 路線距離 | 1,264 km |
| 軌間 | 1,067 mm (狭軌) |
| 最高速度 | 70 ~ 100 km/h |
ジョグロセマルト(インドネシア語:Kereta api Joglosemarkerto)は、 PT KAI(インドネシア鉄道会社)が運行する座席等級混合の機関車牽引の客車列車である。中部ジャワ州とジョグジャカルタ特別州の路線(チカンペック・ジョグジャカルタ線、チカンペック・チルボン・クロヤ線、テガル・プルプク線、スマラン・フォルステンランデン線)を経由して環状運転する都市間列車である。路線図では「明るい黄色」で表示される。
運用区間の変更
プルウォケルト駅やソロ・バラパン駅での乗り換えを解消し、ジョグジャカルタからスマラン間の旅客サービスを効率化し乗車率を向上させることを目的として客車列車の「カマンダカ」と「ジョグロケルト」を2列車を統合し、2018年12月1日から運行開始された[1]。
スマラン・タワン駅~ソロ・バラパン駅~ジョグジャカルタ駅~プルウォケルト駅間での路線には複数の列車(カマンダカ、カリジャガ、ジョグロケルト、ジョグロセマル)が運行されているが本数は依然として少ないため、各都市の主要駅に下車するためには途中の主要駅で停車を強要されていた[2][3]。この問題を解消するために、PT KAIは「ジョグロセマルト」という名称で環状運転を主軸とした客車列車を運行した。
使用される車両は「カマンダカ」と「ジョグロケルト」で使われていた客車列車や機関車を使用している。(「ジャカティンギル」編成の1本も転用されたが、時間通りの運行に影響を与えたため、サービスの簡素化が行われた。)[1]
2019年2月1日より運行区間が変更され、カマンダカは「プルウォケルト - スマラン・タワン」となった[4]。運用当初は始発駅も終着駅もソロ・バラパンからである環状線のチケットのみが予約できた。運行区間の変更以降に、「ジョグジャカルタ~ジョグジャカルタ」や「スマラン・タワン~スマラン・タワン」などのソロ・バラパン駅をまたぐチケット予約が可能となった。
ジョグジャカルタ特別州と中部ジャワ州を環状に結ぶ列車に加え、2022年2月25日により、KA223号およびKA224号(ウィジャヤクスマ編成)とKA 231号およびKA 232号(ムリティ・ティムール編成)の列車番号を継承して、チラチャップ駅からジョグジャカルタ駅までの区間が追加された[5]。
2024年12月15日より、「ジョグロセマルト」「カマンダカ」「バニュビル(KA 208-209)」では、「ガヤバル・マラム・スラタン」や「ジャカ・ティンキル」から転用された最新世代の改造エコノミークラス客車が使用される。2つの客車編成には、PT INKAのマディウン工場製の最新世代のステンレス製客車の新しい編成が導入された。新世代のエコノミークラス客車は、バライ・ヤサ・マンガライ社が以前の客車から改良を加え、座席数を80席から72席へ減らされた。