スティーヴ・マンダンダ

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ラテン文字 Steve Mandanda
生年月日 (1985-03-28) 1985年3月28日(40歳)
スティーヴ・マンダンダ
フランス代表でのマンダンダ(2018年)
名前
ラテン文字 Steve Mandanda
基本情報
国籍 フランスの旗 フランス
 コンゴ民主共和国
生年月日 (1985-03-28) 1985年3月28日(40歳)
出身地 ザイールの旗 ザイール キンシャサ
身長 187cm
体重 88kg
選手情報
ポジション GK
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2005-2008 フランスの旗 ル・アーヴル 67 (0)
2007-2008 フランスの旗 オリンピック・マルセイユ (loan) 34 (0)
2008-2016 フランスの旗 オリンピック・マルセイユ 300 (0)
2016-2017 イングランドの旗 クリスタル・パレスFC 9 (0)
2017-2022 フランスの旗 オリンピック・マルセイユ 135 (0)
2022-2025 フランスの旗 スタッド・レンヌ 86 (0)
通算 631 (0)
代表歴2
2004  フランス U-19 2 (0)
2003-2006  フランス U-21 19 (0)
2008 フランスの旗 フランス B 2 (0)
2008-2022 フランスの旗 フランス 35 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2025年9月5日現在。
2. 2022年11月30日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

スティーヴ・マンダンダSteve Mandanda1985年3月28日 - )は、ザイール(現・コンゴ民主共和国)・キンシャサ出身でフランス国籍の元サッカー選手。ポジションはゴールキーパー (GK)。元フランス代表。マルセイユのクラブ最多出場記録保持者[1]

ル・アーヴルACの下部組織で育ち、2005年8月にプロデビューすると、デビュー戦からの4試合で1点しか許さなかった。すぐさまレギュラーの座を獲得し、2005-06シーズンは30試合、2006-07シーズンは37試合に出場した。2007年夏のシーズンオフにはアストン・ヴィラFCのトライアルなども受けたが[2]7月14日オリンピック・マルセイユへレンタル移籍した。

セドリック・カラッソが膝を負傷して長期欠場したため、正GKの座を掴んだ。カラッソが復帰してもポジションを明け渡さず、UEFAチャンピオンズリーグUEFAカップで好プレーを見せて一躍ビッグクラブから注目を集める存在となった(カラッソはシーズン終了後にトゥールーズFCに移籍)。リーグ戦では失点数こそ多かったものの、グレゴリー・クペミカエル・ランドローなどリーグを代表する錚々たる実力者達を抑えてシーズン最優秀GK賞を受賞した[3]2008年3月5日、マルセイユと4年契約を結んで完全移籍を果たした。2011-12シーズン、UEFAチャンピオンズリーグ、ラウンド16、インテル戦2ndではブランドンのゴールをアシストした[4]

2016年、マルセイユを離れ、プレミアリーグクリスタル・パレスFCに移籍[5]。2017年シーズンから再びマルセイユに復帰、UEFAヨーロッパリーグ決勝進出を助けた、また3度目のリーグ・アン最優秀GK賞とリーグ・アンベストイレブンに選出された。

2018年12月22日のアンジェ戦でマルセイユでの通算500試合出場を達成した[6]。2019年9月1日のサンテティエンヌ戦でリーグ戦通算400試合出場を達成した[7]。2021-22シーズン、レギュラーをパウ・ロペスに奪われ[8]、出場機会を大幅に減らした。

2022年7月6日、スタッド・レンヌと2年契約を結んだ[9]

2025年7月1日、スタッド・レンヌとの契約が満了し退団。同年9月11日に現役引退を発表した。

引退後、マンダンダがオリンピック・マルセイユで着用していた背番号30は永久欠番となった。

代表経歴

2003年からU-21フランス代表に選ばれ、2006年に出場したUEFA U-21欧州選手権では大会ベストイレブンに選ばれた。2007年にははじめてフランスA代表候補に選ばれた。

2008年2月5日のコンゴDR戦にフランスB代表の一員として出場し、弟のパルフェ・マンダンダと対戦した。5月27日、UEFA EURO 2008本大会前の親善試合・エクアドル戦でフランスA代表デビューし、他の代表GK候補が軒並み調子を落としていたこともあり、本大会出場メンバーに第3GKとして登録された。UEFA EURO 2008後にグレゴリー・クペがフランス代表引退を表明したため、マンダンダが正GKに抜擢され、2010 FIFAワールドカップ欧州予選のはじめの数試合はレギュラーを務めた。しかし、2009年夏頃にウーゴ・ロリスにポジションを奪われ、ワールドカップ南アフリカ大会には第2GKとして臨んだ。 2014 FIFAワールドカップに臨むフランス代表にも呼ばれていたが、2014年5月17日のEAギャンガン戦において、首を痛め負傷退場となった。その後頸椎亀裂骨折で約6週間の離脱の見込みとなったため、ワールドカップの欠場が決まった[10]。2018年、ワールドカップロシア大会では第2GKとして参加。グループリーグ第3戦、デンマーク戦で先発出場したのみであったが、ワールドカップ優勝に貢献した。

2021年、ユーロ参加後、クラブでレギュラーを奪われプレー機会を減らして以降は代表から約1年遠ざかっていたが、2022年9月25日開催のUEFAネーションズリーグ、デンマーク戦を戦うメンバーに選出され、約1年振りに代表復帰を果たすと、2022 FIFAワールドカップに臨むフランス代表に選出された[11]。既にチームは決勝トーナメント進出が決まっていたため、グループリーグ最終節のチュニジア戦ではロリスに代わり先発起用され、好セーブも見せたが、試合は0-1と敗れた[12]。大会終了後に長年代表の正GKを努めてきたロリスと共に代表引退を表明した[13]

その他

所属クラブ

フランスの旗 オリンピック・マルセイユ (loan) 2007-2008

代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 35試合 0得点(2008年-2022年)[14]
フランス代表国際Aマッチ
出場得点
200860
200960
201010
201110
201210
201310
201430
201520
201630
201720
201820
201940
202020
202100
202210
通算350

タイトル

脚注

外部リンク

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