スピードゴルフ
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歴史
ルール
通常のゴルフで適用されるゴルフ規則や開催コースのローカルルールに加え、以下のようなスピードゴルフ特別ルールが使われる。詳細は、日本スピードゴルフ協会による競技規則[4]を参照。
道具
ラウンド中、クラブの本数は7本まで。持ち運びに車輪付き、または電動付きのものは使用禁止。メタルスパイクは使用禁止。GPS機能搭載機器は使用可。風速や標高などの機能は禁止。
スコア
ストローク数とタイム(分)の合計を算出し、コンマ以下にタイム(秒)を加え「**:**」の形で記録する。すなわち、ストローク1打あたり1分に換算し加算したタイムを分:秒単位で算出する。この合計スコアを「スピードゴルフスコア」(SGS)と呼ぶ。例えば、ストローク90打、タイム59分30秒の場合、SGSは「149:30」となる。
タイムは、決められた時間にスタートし、最初のホールのティーショットを打つ。最終ホールのカップインしたところでストップする。その間は基本的に時計を止めない。ホール間移動、バンカーショット後の敷きならし、後ろの組の追い抜きを待つ時間もすべて計測時間に含める。
プレー
旗竿をカップから抜く事は禁止(球がホールに止まり、一部がホールの淵よりも下にあればカップインとする)。アウト・オブ・バウンズはその境界を最後に横切った地点から、球を紛失した場合は紛失したと思われる個所から1罰打でカップに近づかずに2クラブレングス以内にドロップ。
グリーン上にバッグやクラブを置くのは禁止(1打罰)。使用クラブは全て最終ホールのグリーン付近まで運ぶこと(コース上に置いたままの場合は1打罰)。
追い抜き
後ろのプレーヤーが前のプレーヤーに追い越しを求めるときは「フォアー」で合図する。その時点で、追い越されるプレーヤーは直ちにコースの脇へ移動して譲らなければならない(譲らない場合は1打罰)。
追い越したプレーヤーが、追い越されたプレーヤーにプレー可能であることを示唆した場合、追い越されたプレーヤーはプレー再開できる。示唆しない場合追い越されたプレーヤーは、ショット範囲外に追い越したプレーヤーが出るまで、プレー再開できない。