囲碁ボール
From Wikipedia, the free encyclopedia
ルール
専用マットの大きさは縦5メートル、横2メートルある。マットには縦横それぞれ7本の線からなる碁盤の目が描かれ、その交点の49目はボールがおさまるよう、くぼみになっている。個人ではないし団体で競技でき、シングルス(1対1)、ダブルス(2対2)、トリプルス(3対3)などの試合形態がある。
先攻が黒ボール、後攻が白ボールを用いる。それぞれ10個のボールを双方がスティックを用いて、3メートル離れたます目に向かって互いに打ち終えると「1局」と数える。1試合30分、最多で5局まで終えたところで試合終了となる。カーリングのように、既に盤上の目におかれた相手方のボールに自分のボールを当てて弾くことも可能である。
縦・横・斜めのいずれかに3つ以上5つ以下ボールを並べると「ライン得点」と呼ばれる得点になる。勝敗はこのライン得点で決まるが、同点の場合は、目により多くのボールをおいた「ポイント得点」を加算して判定される。一方が打つ10個のボールすべてが目におかれた場合、ポイント得点に加えて、5つのボールを1列に並べたのと同じだけのライン得点が与えられる。