タイセイビジョン

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欧字表記 Taisei Vision[1]
性別 [1]
タイセイビジョン
第71回朝日杯フューチュリティステークス出走時
(2019年12月15日)
欧字表記 Taisei Vision[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 2017年2月26日[1]
死没 2023年1月31日(6歳没)
抹消日 2023年1月31日
タートルボウル[1]
ソムニア[1]
母の父 スペシャルウィーク[1]
生国 日本の旗 日本北海道安平町[1]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 田中成奉[1]
調教師 西村真幸栗東[1]
競走成績
生涯成績 21戦3勝[1]
獲得賞金 2億2693万円[1]
勝ち鞍
GII京王杯2歳S2019年
GIIIアーリントンC2020年
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タイセイビジョン(欧字名:Taisei Vision2017年2月26日 - 2023年1月31日)は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2019年京王杯2歳ステークス2020年アーリントンカップ

馬名の意味は、冠名+先見の明[2]

デビュー前

2017年2月26日、北海道安平町ノーザンファームで誕生。同年のセレクトセール当歳セッションにて1800万円(税別)で落札された。

2歳(2019年)

栗東西村真幸厩舎に入厩。6月2日阪神の新馬戦に1番人気で出走。道中中団追走から4コーナーで先頭に立つと、最後はレッドブロンクスに2馬身半差をつけてデビュー戦を飾った[3]。2戦目の函館2歳ステークスでは後方からレースを進め、直線で懸命に追い込んでくるもののビアンフェの2着に敗れる[4]。11月2日東京の京王杯2歳ステークスでは中団のやや後ろからレースを進め、最後の直線で上がり最速となる33秒5の末脚を繰り出すと、最後は逃げ粘るビアンフェを捉えて重賞初制覇を飾るとともに、1分20秒8の東京2歳芝1400mレコードをマークした[5]。初のGI出走となった朝日杯フューチュリティステークスサリオスに次ぐ2番人気で出走、中団やや後方で脚を溜め、直線馬場の中程から伸びるもサリオスに2馬身半差の2着に敗れる。

3歳(2020年)

3歳初戦は朝日杯フューチュリティステークスと同じ舞台のアーリントンカップを選択、騎乗は新馬戦以来となる石橋脩に戻り、後方待機策から直線鋭く内から伸びて2着ギルデッドミラーに2馬身差をつける快勝[6]。重賞2勝目を手にする。次走、NHKマイルカップは道中3番手でレースを進めたが、前の2頭を交わせず、ゴール直前にギルデッドミラーに交わされ4着、初めて連対を外す。その後は休養し、秋の復帰初戦、富士ステークスは直線伸びず5着。続くマイルチャンピオンシップ[注 1]は14着と惨敗、初めての二桁着順となる。

4歳(2021年)

明け4歳初戦、京都金杯[注 2]は前目で競馬をし4着に入る。その後は5か月休養し、京王杯スプリングカップで復帰、2番人気となるが12着と惨敗に終わる。初の1200m戦となったCBC賞[注 3]は中団やや後方から追い込み4着に入った。続くセントウルステークス[注 2]は7着に敗れた。次走、スプリンターズステークスはスタート直後に不利を受け12着と大敗した。11月の京阪杯エイティーンガールには交わされたものの、これに次ぐ2着に好走。年末の阪神カップは後方からの追い込みで4着に入った。

5歳(2022年)

2月の阪急杯より始動し、8着に敗れる。夏のCBC賞北九州記念は共に後方からの追い込み勝負で2着に好走したが、10月のスプリンターズステークスと11月の京阪杯は二桁順位の惨敗に終わった。

6歳(2023年)

次走に向けて一旦放牧に出されたが、1月31日、放牧先の滋賀県甲賀市ノーザンファームしがらき急性心不全を発症し、死亡した。同日付で競走馬登録を抹消[7]

競走成績

以下の内容はnetkeiba.comの情報[8]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上がり3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2019.6.2 阪神 2歳新馬 芝1400m(良) 11 6 6 2.8(1人) 1着 1:23.0(36.1) -0.4 石橋脩 54 (レッドブロンクス) 454
7.21 函館 函館2歳S GIII 芝1200m(良) 15 3 5 4.1(2人) 2着 1:09.5(34.7) 0.3 C.ルメール 54 ビアンフェ 456
11.2 東京 京王杯2歳S GII 芝1400m(良) 10 4 4 2.1(1人) 1着 R1:20.8(33.5) -0.3 C.ルメール 55 (ビアンフェ) 460
12.15 阪神 朝日杯FS GI 芝1600m(良) 16 4 8 5.8(2人) 2着 1:33.4(35.3) 0.4 武豊 55 サリオス 464
2020.4.18 阪神 アーリントンC GIII 芝1600m(稍) 12 5 6 3.0(1人) 1着 1:34.3(36.2) -0.3 石橋脩 56 ギルデッドミラー 474
5.10 東京 NHKマイルC GI 芝1600m(良) 18 1 2 4.9(2人) 4着 1:32.8(36.1) 0.3 石橋脩 57 ラウダシオン 468
10.24 東京 富士S GII 芝1600m(良) 12 2 2 6.2(3人) 5着 1:34.0(35.4) 0.6 石橋脩 54 ヴァンドギャルド 468
11.22 阪神 マイルCS GI 芝1600m(良) 17 7 13 182.4(12人) 14着 1:33.2(34.2) 1.2 石橋脩 56 グランアレグリア 468
2021.1.5 中京 京都金杯 GIII 芝1600m(良) 16 7 14 24.1(7人) 4着 1:33.4(34.3) 0.3 石橋脩 56 ケイデンスコール 490
5.15 東京 京王杯SC GII 芝1400m(良) 17 7 14 4.3(2人) 12着 1:20.5(33.3) 0.7 C.ルメール 56 ラウダシオン 486
7.4 小倉 CBC賞 GIII 芝1200m(良) 13 1 1 7.7(3人) 4着 1:06.3(33.3) 0.3 川田将雅 57 ファストフォース 482
9.12 中京 セントウルS GII 芝1200m(良) 17 3 5 29.1(7人) 7着 1:07.7(32.7) 0.5 石橋脩 56 レシステンシア 470
10.3 中山 スプリンターズS GI 芝1200m(良) 16 4 7 59.9(11人) 12着 1:08.3(33.2) 1.2 三浦皇成 57 ピクシーナイト 474
11.28 阪神 京阪杯 GIII 芝1200m(良) 16 3 5 10.4(3人) 2着 1:08.9(33.8) 0.1 幸英明 57 エイティーンガール 474
12.25 阪神 阪神C GII 芝1400m(良) 18 1 1 28.6(10人) 4着 1:20.7(34.1) 0.4 三浦皇成 57 グレナディアガーズ 478
2022.2.27 阪神 阪急杯 GIII 芝1400m(良) 14 6 9 6.5(3人) 8着 1:20.8(34.8) 0.9 幸英明 56 ダイアトニック 482
4.10 中山 春雷S L 芝1200m(良) 16 7 13 4.8(2人) 2着 1:07.3(32.8) 0.5 菅原明良 57 ヴェントヴォーチェ 476
7.3 小倉 CBC賞 GIII 芝1200m(良) 17 4 8 5.7(3人) 2着 1:06.4(33.5) 0.6 川田将雅 57 テイエムスパーダ 478
8.21 小倉 北九州記念 GIII 芝1200m(良) 18 2 3 6.2(3人) 2着 1:07.1(33.3) 0.2 川田将雅 57 ボンボヤージ 476
10.2 中山 スプリンターズS GI 芝1200m(良) 16 5 10 19.8(6人) 13着 1:08.5(34.4) 0.7 福永祐一 57 ジャンダルム 470
11.27 阪神 京阪杯 GIII 芝1200m(良) 16 6 11 15.6(8人) 14着 1:08.7(33.2) 1.5 三浦皇成 58 トウシンマカオ 482
  • タイム欄のRはレコード勝ちを示す

血統表

脚注

外部リンク

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