タテゴトアザラシ
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| タテゴトアザラシ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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タテゴトアザラシ Pagophilus groenlandicus | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価[1] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| NEAR THREATENED (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Pagophilus groenlandicus (Erxleben, 1777年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| タテゴトアザラシ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Harp seal | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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分布図 |
タテゴトアザラシ(Pagophilus groenlandicus)とは、哺乳綱食肉目アザラシ科タテゴトアザラシ属に分類されるアザラシの1種である。
繁殖地によって北海個体群、ヤンマイエン島とグリーンランドの東の氷上で繁殖する西氷(the West Ice)個体群、ニューファンドランド島付近で繁殖する北西大西洋個体群の3つに分けられている。北西大西洋個体群が最も大きく、他の2つの個体群とは遺伝的に異なる。
形態
生態
海洋や海氷の上などに棲息する。大規模な群れを形成して生活する事例も見られる。北海個体群と西氷個体群は、獲物を追ってバレンツ海、ノルウェー海、グリーンランド海、デンマーク海峡まで移動する。2000年の個体群数は、北海個体群が約30万頭、西氷個体群が約36.1万頭と推定されている。一方で、遺伝的に異なる北西大西洋個体群は、100万頭を大きく超えて、500万頭近いと推定されている。天敵としてはサメ、シャチ、ホッキョクグマの他、一部の地域ではセイウチが挙げられる。
雌は5年から6年で、雄は6年から7年で、性成熟する。繁殖形態は胎生であり、2月から3月に、1回の出産で1匹の幼体を流氷の上などで出産する。出生後暫くの幼体は、母乳を栄養源とする。
2025年10月、国際自然保護連合(IUCN)はレッドリストを更新し、ホッキョクアザラシ3種が絶滅に近づいており、タテゴトアザラシを準絶滅危惧種(Near Threatened)に指定した[3]。
