チェイス・ヤング

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1999-04-14) 1999年4月14日(26歳)
身長: 6' 5" =約195.6cm
チェイス・ヤング
Chase Young
refer to caption
ニューオーリンズ・セインツ #99
ポジション ディフェンシブエンド
生年月日 (1999-04-14) 1999年4月14日(26歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
メリーランド州アッパーマルボロ英語版
身長: 6' 5" =約195.6cm
体重: 264 lb =約119.7kg
経歴
高校 デマッサ・カトリック高等学校
大学 オハイオ州立大学
NFLドラフト 2020年 / 1巡目全体2位
所属歴
20202023 ワシントン・フットボールチーム / コマンダース
2023 サンフランシスコ・49ers
2024 ニューオーリンズ・セインツ
受賞歴・記録
  • NFL新人最優秀守備選手賞 (2020)
  • プロボウル (2020)
  • NFLオールルーキーチーム (2020)
  • ブロンコ・ナガースキー賞 (2019)
  • チャック・ベドナリク賞 (2019)
  • テッド・ヘンドリックス賞 (2019)
  • ユナニマスオールアメリカン (2019)
  • Big 10男子最優秀アスリート賞 (2019)
  • Big 10最優秀守備選手賞 (2019)
  • オールBig 10ファーストチーム (2019)
  • オールBig 10セカンドチーム (2018)
NFL 通算成績
(2024年終了時点)
タックル 131
サック 22.0
フォースファンブル 7
ファンブルリカバー 3
パスディフレクション 12
ディフェンシブTD 1
Player stats at NFL.com ウィキデータを編集 
Player stats at PFR ウィキデータを編集

チェイス・ヤングChase Young, 1999年4月14日 - )は、アメリカ合衆国メリーランド州アッパーマルボロ英語版出身のプロアメリカンフットボール選手。NFLニューオーリンズ・セインツに所属している。ポジションはディフェンシブエンド

ハイスクール

デマッサ・カトリック高等学校で4年目のシーズンに118タックル、19サックを記録し、USAトゥデイのオールUSAチーム、ワシントン・ポストの高校生最優秀守備選手賞に選出された[1][1]

フットボールの他にバスケットボールもプレーしており、後に2017年のNBAドラフトで全体1位指名を受けるマーケル・フルツとチームメイトだった[2]

カレッジ

40以上の大学からオファーを受けた中で、オハイオ州立大学へ進学した[3]

1年目の2017年シーズンは18タックル、3.5サックを記録した。

2018年シーズンから先発を務め、46タックル、10.5サックを記録。オールBig 10セカンドチームに選出された[3]

オハイオ州立大学でのヤング
(2019年)

2019年シーズンからキャプテンを務めた。ウィスコンシン大学戦でオハイオ州立大学の選手の1試合最多タイとなる4サックを記録した[4]。2019年11月には、自身の恋人がローズボウルを観戦するためのチケット料金を不正に融資したとして、NCAAから2試合の出場停止処分を受けた[5]。処分解除後最初の試合で3サックを記録した。最終的に46タックル、16.5サックを記録し、カレッジで最も優れた守備選手に贈られるブロンコ・ナガースキー賞、チャック・ベドナリク賞、テッド・ヘンドリックス賞などを受賞した[6]。また、守備選手ながらハイズマン賞のファイナリストに選出され、これは1982年以来であった[7]

その後、2020年のNFLドラフトアーリーエントリーした[8]

個人成績
シーズン 試合 タックル ファンブル
TotalSoloAstTFLSacksFFFR
2017 9 18 11 7 5 3.5 1 0
2018 13 34 25 9 14.5 10.5 1
2019 12 46 32 14 21 16.5 7
通算 34 98 68 30 40.5 30.5 9 0

ワシントン・フットボールチーム / コマンダース

2020年のNFLドラフトにて全体2位でワシントン・レッドスキンズから指名され、その後4年総額3,456万ドルのルーキー契約を結んだ[9]

2020年シーズン

フィラデルフィア・イーグルスとの開幕戦でNFLデビューし、1.5サックを記録した[10]。第14週のサンフランシスコ・49ers戦ではサック、パスディフレクション、フォースファンブル、ファンブルリカバー、リターンからのタッチダウンを記録。ルーキーが1試合でこれらをすべて記録したのは史上初であり、NFL全体でも3人目だった[11]。このシーズンは44タックル。7.5サックを記録してプロボウルに選出され、新人最優秀守備選手賞を受賞した[12]

2021年シーズン

前十字靭帯を断裂し、スタッフに支えられて退場するヤング
(2021年)

第10週のタンパベイ・バッカニアーズ戦で右膝の前十字靭帯と膝蓋骨腱を断裂し、シーズン終了となった[13]。手術の際には左膝の膝蓋骨腱を移植する必要があったため、回復にはさらに多くの時間がかかった[14]

2022年シーズン

前年の怪我からのリハビリでシーズンの大部分を欠場した。

2023年シーズン

開幕前にコマンダースから5年目の契約オプションを破棄された[15]

サンフランシスコ・49ers

2023年10月31日に2024年のドラフト3巡目指名権とのトレードで、サンフランシスコ・49ersへ移籍した[16]

ニューオーリンズ・セインツ

2024年シーズン

2024年3月18日にニューオーリンズ・セインツと1,300万ドルの単年契約を結んだ[17]。シーズンでは全17試合に出場し、31タックル、5.5サックを記録した。QBへのプレッシャー66回はエッジラッシャーとしてリーグ7位タイだった[18]

2025年シーズン

2025年3月11日、セインツと3年5,100万ドルで再契約を結んだ[19]

詳細情報

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI