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デライノ・デシールズ・ジュニア

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生年月日 (1992-08-16) 1992年8月16日(33歳)
身長
体重
5' 9" =約175.3 cm
200 lb =約90.7 kg
デライノ・デシールズ・ジュニア
Delino DeShields Jr.
クリーブランド・インディアンス時代
(2020年2月1日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ジョージア州カレッジパーク(英語版)
生年月日 (1992-08-16) 1992年8月16日(33歳)
身長
体重
5' 9" =約175.3 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 2010年 MLBドラフト1巡目
初出場 2015年4月8日
年俸 $1,875,000(2020年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

デライノ・ディアーブ・デシールズ・ジュニア(Delino Diaab DeShields Jr., 1992年8月16日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州カレッジパーク(英語版)出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。現在は、フリーエージェント(FA)。

愛称はポッパ[2]。父はメジャー通算463盗塁のデライノ・デシールズ[3]で、妹はWNBA選手のダイヤモンド・デシールズ(英語版)[4]。

プロ入り前

高校時代はアメリカンフットボールのランニングバックとしても注目を集める存在だった[5]。

プロ入りとアストロズ傘下時代

AA級コーパスクリスティ・フックス時代
(2014年7月13日)

2010年のMLBドラフト1巡目(全体8位)でヒューストン・アストロズから指名され、同年8月5日に契約金215万ドルで入団した[6]。

2011年に中堅手から父と同じ二塁手へ転向。この年はA級レキシントン・レジェンズでプレーしたが、打率.220と打撃が振るわなかった[3]。

2012年は打撃が改善されて出塁が増え、A級レキシントンで83盗塁(111試合)、A+級ランカスター・ジェットホークスで18盗塁(24試合)の合計101盗塁(135試合)を記録した。これはビリー・ハミルトンの155盗塁に次いでマイナー2位の数字であった[3]。

レンジャーズ時代

2014年11月にルール・ファイブ・ドラフトでテキサス・レンジャーズへ移籍した[7]。

2015年4月8日のオークランド・アスレチックス戦でメジャーデビューを果たし、ダン・オテロから内野安打を放ちメジャー初安打を記録した[8]。以後、中堅手のレギュラーポジションを獲得し、レギュラーシーズン終了まで121試合に出場。打撃面では打率.261、2本塁打、37打点、出塁率.344という成績を残したほか、アメリカンリーグ5位タイの25盗塁を決め、父親譲りのスピードを早速発揮した。また、得点圏では打率.304とよく打った[9]。他方で守備面では中堅を87試合、左翼手を35試合で守ったが、それぞれ5失策と1失策、守備率.976と.981、DRS-10と+1という成績に留まり、平均以下の成績であった。全体的な活躍が評価され、ルーキー・オブ・ザ・イヤーの投票ではア・リーグ7位にランクインした[10]。

テキサス・レンジャーズ時代
(2017年3月12日)

2016年、レギュラーの座は手中に出来ず、控えとして74試合に出場。打率.209、4本塁打、13打点、8盗塁という成績を残した。

インディアンス時代

2019年12月15日にコーリー・クルーバーとのトレードで、エマヌエル・クラセと共にクリーブランド・インディアンスへ移籍することが発表された[11]。

2020年オフの12月2日にノンテンダーFAとなった[12]。

レンジャーズ傘下時代

2021年2月1日に古巣のレンジャーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[13]。

レッドソックス傘下時代

2021年8月5日に金銭とのトレードで、ボストン・レッドソックスへ移籍した[14]。移籍後は傘下のAAA級ウースター・レッドソックスへ送られた。

レッズ時代

2021年8月31日にウェイバー公示を経て父デライノがコーチを務めるシンシナティ・レッズへ移籍し、翌日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[15][16]。オフの10月7日にマイナー契約となり、11日に自由契約となった[17][18]。

ブレーブス傘下時代

2022年3月18日にマイアミ・マーリンズとマイナー契約を結んだが[19]、4月3日に自由契約となった[20]。

2022年4月8日にアトランタ・ブレーブスとマイナー契約を結んだ[19]。この年はメジャー昇格の機会がなく、11月10日にFAとなった[19]。

マリナーズ傘下時代

2023年3月18日にシアトル・マリナーズとマイナー契約を結んだが[19]、AAA級タコマ・レイニアーズで12試合に出場して打率.222、本塁打0、2打点という成績に終わり、5月1日に自由契約となった[19]。

独立リーグ時代

2023年5月7日にアメリカン・アソシエーションのクリーバーン・レイルローダーズ(英語版)と契約した[21]。6月28日に自由契約となった[22]。

2024年はアトランティック・リーグのチャールストン・ダーティーバーズでプレーした。

2025年はリーガ・メヒカーナ・デ・ベイスボルのピラータス・デ・カンペチェに所属。

詳細情報

年度別打撃成績

年

度
球

団
試

合
打

席
打

数
得

点
安

打
二
塁
打
三
塁
打
本
塁
打
塁

打
打

点
盗

塁
盗
塁
死
犠

打
犠

飛
四

球
敬

遠
死

球
三

振
併
殺
打
打

率
出
塁
率
長
打
率
O
P
S
2015 TEX 1214924258311122102159372587453131011.261.344.374.718
2016 742031823638704571383311502541.209.275.324.588
2017 1204403767510115261382229813444031092.269.347.367.714
2018 1063933345272141294222041214303831.216.310.281.591
2019 11840835742891544124322468238031008.249.325.347.672
2020 CLE 3712010710273203473240900290.252.310.318.628
2021 CIN 2558474125012062120900110.255.375.426.801
MLB:7年 6012114182830245081191962613911132491221111448713.246.327.342.669
  • 2021年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績

内野守備
年
度
球
団
二塁(2B)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2015 TEX 103001.000
MLB 103001.000
外野守備
年
度
球
団
左翼(LF)中堅(CF)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2015 TEX 3550312.98187202350.976
2016 2621010.9553381120.976
2017 6099612.99151109311.991
2018 -102275672.976
2019 -112261251.981
2020 CLE -35862001.000
2021 CIN 360001.0001829010.967
MLB 124176934.984438104317214.981
  • 2021年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰

背番号

  • 7(2015年)
  • 3(2016年 - 2019年)
  • 0(2020年)
  • 26(2021年)

脚注

関連項目

外部リンク

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