デーヴァ・ラーヤ3世 From Wikipedia, the free encyclopedia 在位 1446年 - 1465年死去 1465年王朝 サンガマ朝父親 デーヴァ・ラーヤ2世デーヴァ・ラーヤ3世 ヴィジャヤナガル王在位 1446年 - 1465年死去 1465年王朝 サンガマ朝父親 デーヴァ・ラーヤ2世テンプレートを表示 デーヴァ・ラーヤ3世(Deva Raya III, 生年不詳 - 1465年)は、南インドのヴィジャヤナガル王国、サンガマ朝の君主(在位:1446年 - 1465年)。 マッリカールジュナ・ラーヤ(Mallikarjuna Raya)とも呼ばれる。 1446年、父王デーヴァ・ラーヤ2世が死亡したことにより、息子であるデーヴァ・ラーヤ3世が王位を継承した。 デーヴァ・ラーヤ3世の治世、ヴィジャヤナガル王国の国内では、タミル地方中部をはじめ反乱が相次ぎ、国内は混乱した。 一方でバフマニー朝が有能な宰相マフムード・ガーワーンにより事実上の全盛期を迎えて、ヴィジャヤナガル王国はカーンチープラムまで攻め込まれ、ゴアのみならず、ライチュール地方なども奪われた。 また、オリッサの新興勢力ガジャパティ朝の遠征軍が王国の奥深くまで攻め込み、1464年にはその遠征軍がカーヴェーリ川にまで到達し、ティルチラーパッリにまで至った。 こうしたなか、1465年にデーヴァ・ラーヤ3世は死亡し、甥のヴィルーパークシャ2世が王位を継承した。 参考文献 辛島昇『新版 世界各国史7 南アジア史』山川出版社、2004年。 Dr. Suryanath U. Kamat, Concise history of Karnataka, MCC, Bangalore, 2001 (Reprinted 2002) 関連項目 ヴィジャヤナガル王国 サンガマ朝 表話編歴ヴィジャヤナガル王サンガマ朝 ハリハラ1世1336-1357 ブッカ1世1357-1377 ハリハラ2世1377-1404 ヴィルーパークシャ1世1404-1405 ブッカ2世1405-1406 デーヴァ・ラーヤ1世1406-1422 ラーマチャンドラ・ラーヤ1422 ブッカ3世1422-1424 デーヴァ・ラーヤ2世1422-1446 デーヴァ・ラーヤ3世1446-1465 ヴィルーパークシャ2世1465-1485 プラウダ・ラーヤ1485-1486 サールヴァ朝 サールヴァ・ナラシンハ・デーヴァ・ラーヤ1486-1491 ティンマ・ブーパーラ1491 インマディ・ナラシンハ・ラーヤ1491-1505 トゥルヴァ朝 ヴィーラ・ナラシンハ・ラーヤ1505-1509 クリシュナ・デーヴァ・ラーヤ1509-1529 アチュタ・デーヴァ・ラーヤ1529-1542 ヴェンカタ1世1542 サダーシヴァ・ラーヤ1542-1569 アーラヴィードゥ朝 ティルマラ・デーヴァ・ラーヤ1569-1572 シュリーランガ1世1572-1586 ヴェンカタ2世1586-1614 シュリーランガ2世1614 ジャッガ・ラーヤ1614-1617 ラーマ・デーヴァ・ラーヤ1617-1630 ヴェンカタ3世1630-1642 シュリーランガ3世1642-1649 カテゴリ Related Articles