トミー・ロメロ
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| オアハカ・ウォーリアーズ | |
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A+級シャーロット・ストーンクラブズ時代 (2019年) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | フロリダ州フォートローダーデール |
| 生年月日 | 1997年7月8日(28歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 225 lb =約102.1 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2017年 MLBドラフト15巡目 |
| 初出場 | 2022年4月12日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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派遣歴 | |
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この表について
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トミー・ロメロ(Tommy Romero, 1997年7月8日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州フォートローダーデール出身のプロ野球選手(投手)。右投左打。メキシカンリーグのオアハカ・ウォーリアーズ所属。
プロ入りとマリナーズ傘下時代
2017年のMLBドラフト15巡目(全体453位)でシアトル・マリナーズから指名され、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・マリナーズでプロデビュー。13試合(先発2試合)に登板して5勝1敗、防御率2.08、51奪三振を記録した。
2018年はA級クリントン・ランバーキングスでプレーした。
レイズ時代
2018年5月25日にデナード・スパン、アレックス・コロメとのトレードで、アンドリュー・ムーアと共にタンパベイ・レイズへ移籍した[1]。移籍後は傘下のA級ボーリンググリーン・ホットロッズでプレーし、移籍前を含めた2球団合計で25試合に先発登板して11勝4敗、防御率2.95、131奪三振を記録した。
2019年はA+級シャーロット・ストーンクラブズとAA級モンゴメリー・ビスケッツでプレーし、2球団合計で24試合(先発19試合)に登板して13勝4敗、防御率2.15、104奪三振を記録した。
2020年は新型コロナウイルスの影響でマイナーリーグの試合が開催されなかったため、公式戦の登板は無かった。また、この年のオフにはウィンターリーグに始めて参加[2]。プエルトリコのクリオージョス・デ・カグアスに所属した[2]。
2021年はAA級モンゴメリーとAAA級ダーラム・ブルズでプレーし、2球団合計で23試合(先発21試合)に登板して8勝2敗、防御率2.61、145奪三振を記録した。オフの11月19日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[3]。
2022年は開幕をAAA級ダーラムで迎えた。4月12日にメジャー初昇格を果たし[4]、同日のオークランド・アスレチックス戦にて先発でメジャーデビュー(1.2回を3失点で勝敗付かず)[5]。その後、17日のシカゴ・ホワイトソックス戦には中継ぎとして登板[6]。この試合では2回を投げてギャビン・シーツに本塁打に浴びて1失点という内容で、翌18日にAAA級ダーラムに降格となった[2]。その後、初昇格から3か月後にあたる7月12日にメジャー再昇格を果たし、2日後のボストン・レッドソックス戦ではドリュー・ラスムッセンの後を受けて2番手として登板し、1回を完璧に抑えてメジャー初勝利を挙げた[7]。ただ、翌15日に再びAAA級ダーラムに降格、8月23日にJ.T.シャギワとブレンダン・マッケイの復帰に伴い、ケビン・ハーゲットと共にDFAとなった[8]。
ナショナルズ時代
2022年8月25日にワシントン・ナショナルズとマイナー契約を結び、同日中にAAA級ロチェスター・レッドウィングスに配属された[9]。9月30日に移籍後初昇格を果たして翌10月1日のレギュラーシーズン最終戦となるダブルヘッダー2戦目に先発登板したが、3.2回を投げて5本の本塁打を浴びるなど8失点(自責6)という散々な内容でメジャー初黒星を喫した[10]。オフの11月15日にDFAとなり[11]、3日後に一度はノンテンダーFAとなるも[12]、12月19日にマイナー契約で契約を結び直し、マット・アダムス・トラビス・ブランケンホーンらと共に2023年のスプリングトレーニングには招待選手として参加したが[13]、開幕はAAA級ロチェスターで迎えた[2]。この年はメジャーに昇格することは一度も無く、オフの11月6日にFAとなった[2]。
ジャイアンツ傘下時代
2024年1月25日にサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングには招待選手として参加したが[14]、開幕はAAA級サクラメント・リバーキャッツで迎えた[2]。この年もメジャーに昇格する機会は一度も無く、オフの11月4日にFAとなった[2]。なお、12月8日にはメキシコのアルゴドネロス・デ・グアサベと契約を結び、同国のウィンターリーグであるLMPに参加した[2]。
カブス傘下時代
2025年4月17日にリーガ・メヒカーナ・デ・ベイスボル(メキシカンリーグ)のオアハカ・ウォーリアーズと契約を結んでいたが[2]、5月9日にシカゴ・カブスとマイナー契約を結んだ[15]。契約後は、翌10日にルーキー級アリゾナ・コンプレックスリーグ・カブスに配属されている[2]。
メキシカンリーグ復帰
2026年1月30日にオアハカ・ウォーリアーズと再び契約を結んだ[16]。
投球スタイル
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 | 球 団 | 登 板 | 先 発 | 完 投 | 完 封 | 無 四 球 | 勝 利 | 敗 戦 | セ 丨 ブ | ホ 丨 ル ド | 勝 率 | 打 者 | 投 球 回 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 四 球 | 敬 遠 | 与 死 球 | 奪 三 振 | 暴 投 | ボ 丨 ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 | W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022 | TB | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 21 | 4.2 | 3 | 2 | 5 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 4 | 4 | 7.71 | 1.71 |
| WSH | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 23 | 3.2 | 8 | 5 | 4 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 8 | 6 | 14.73 | 3.27 | |
| '22計 | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | .500 | 44 | 8.1 | 11 | 7 | 9 | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 | 12 | 10 | 10.80 | 2.40 | |
| MLB:1年 | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | .500 | 44 | 8.1 | 11 | 7 | 9 | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 | 12 | 10 | 10.80 | 2.40 | |
- 2024年度シーズン終了時
背番号
- 52(2022年 - 同年途中)
- 49(2022年10月1日)