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トムラウシ温泉

北海道新得町にある温泉 From Wikipedia, the free encyclopedia

トムラウシ温泉(トムラウシおんせん)は、北海道上川郡新得町屈足にある温泉である。

座標 北緯43度27分39秒 東経142度52分21秒
交通 新得町中心部から北海道道718号忠別清水線で約60 km
概要 トムラウシ温泉, 温泉情報 ...
トムラウシ温泉
ユウトムラウシ川沿いの露天風呂
温泉情報
所在地 北海道上川郡新得町屈足
座標 北緯43度27分39秒 東経142度52分21秒
交通 新得町中心部から北海道道718号忠別清水線で約60 km
泉質 ナトリウム - 塩化物・炭酸水素塩泉
泉温(摂氏) 91.2 °C
湧出量 140 L/分
pH 8.1
液性の分類 弱アルカリ性
浸透圧の分類 低張性
宿泊施設数 1
外部リンク トムラウシ温泉東大雪荘
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泉質

入浴施設での湯の利用形態は、循環方式となっている。

温泉地

天然記念物の噴泉塔

地名の「トムラウシ」はアイヌ語に由来するものだが、意味は「水草の生えているところ」[2]、「水垢の多いところ」「花の美しいところ」[3]など諸説ある。ユウトムラウシ川(アイヌ語で「温泉のあるトムラウシ川」)上流の谷間に、一軒宿の「国民宿舎東大雪荘」があり、日帰り入浴も可能である。東大雪荘付近に、温泉の湯に含まれる沈殿物が固まってできた噴泉塔があり、天然記念物に指定されている。

トムラウシ山への登山基地として使われ、付近には野営場がある。温泉から山頂までの標準的な所要時間は6時間10分である[4]。付近の山々ではかつて林業が盛んであり、その名残りとして林道が縦横に走り、登山道などと交差している。

歴史

1965年(昭和40年)から温泉地の開発が始められた。町民保養所「東大雪荘」(その後国民宿舎に変更)の開業もこの年である。この他に民営旅館が2軒あったがその後廃業した。

アクセス

新得町の最北部、北海道道718号忠別清水線新得町内の未成区間南端に位置する。途中の道路は大部分が舗装されているが、新得町中心部から車で1時間余りかかる。TBS系『水曜日のダウンタウン』の2016年10月26日放送分「23区内で最寄りのコンビニまで徒歩10分以上かかる家、マジでしんどい説」において、「日本一コンビニから遠い家」としてトムラウシ温泉の従業員の寮が登場し、最寄りのコンビニエンスストアであるセイコーマート屈足店までは52キロメートル、車で1時間30分、徒歩で12時間離れていると紹介された[5]。

夏季のみ、北海道拓殖バスが新得駅前と東大雪荘間を1日2往復運行している。それ以外の時期は、宿泊者に限り新得駅から東大雪荘まで予約による無料送迎がある[6]。

脚注

関連項目

外部リンク

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