ドイツの人口統計

From Wikipedia, the free encyclopedia

人口83,155,031人[1]
人口密度232人/km2
増減率減少 0.0%(2020年)
出生率9.3人/人口1,000人
ドイツの旗ドイツの人口統計
2020年のドイツの人口ピラミッド
人口83,155,031人[1]
人口密度232人/km2
増減率減少 0.0%(2020年)
出生率9.3人/人口1,000人
死亡率11.8人/人口1,000人
平均寿命81歳(2015年)
  男性79歳
  女性83歳
合計特殊出生率1.46人(2022年)
乳児死亡率1000出生あたり3.46人
純移動率1.06人
年齢構成
14歳以下12.8%
15 - 64歳64.8%
65歳以上22.4%
男女比(女性1人当たりの男性の人数)
全年齢0.97人
0歳(出生時)1.06人
15 - 64歳1.02人
65歳以上0.75人
国民
国民ドイツ人トルコ人ポーランド人ロシア人など
言語
公用語ドイツ語
1950年から2018年までの人口ピラミッドの変化。二度の世界大戦の影響による出生数の大幅な減少が見て取れる。2015年以降の急激な人口増加は欧州難民危機によるものである。

ドイツの人口2023年3月1日の時点で84,432,670人であった。これは世界19位にあたり、欧州連合では最大である。

ドイツは世界の中でもいち早く少子化人口減少が始まった国である。死亡数が出生数を上回る人口の自然減は1972年から現在まで続いており、日本(2005年戦後初の自然減、2007年以降永続的に減少)などと比べても非常に早い時期に始まっている。旧西ドイツは70年代半ば以降、長きにわたって合計特殊出生率が1.5を下回る世界有数の少子化国であったが、2016年には1.59まで回復した。東西ドイツ統合直後、旧東ドイツ地域は社会的混乱によって一時的に合計特殊出生率が1.0未満となった(最低は1994年の0.77)が、その後急速に回復した。

また、ドイツは世界有数の移民流入国でもある。2019年には全人口の26%が移民の背景を持っていた。

ドイツにはイギリスロンドンフランスパリのようなプライメイトシティが存在せず、複数の中規模都市に人口が分散している。最大の都市はベルリンだが、人口は300万人強にとどまる。最大の人口集中地域はケルンデュッセルドルフエッセンドルトムントなどを含むライン・ルール大都市圏を抱えるノルトライン・ヴェストファーレン州である。

その他の主要都市としては、ハンブルクブレーメンハノーファーフランクフルト・アム・マインシュトゥットガルトニュルンベルクミュンヘンライプツィヒドレスデンなどがある。

現在までの人口統計

ドイツの外国人

脚注

Related Articles

Wikiwand AI