ドバイマジェスティ

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 Dubai Majesty
性別 [2]
ドバイマジェスティ
欧字表記 Dubai Majesty
品種 サラブレッド[1]
性別 [2]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 2005年3月19日(21歳)[2]
Essence of Dubai[2]
Great Majesty[2]
母の父 Great Above[2]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国[2]
生産者 Harold J Plumley[2]
馬主 Martin Racing Stable LLC
(William & Stephanie Martin)
Dan Morgan[2]
調教師 W・ブレット・カルフーン英語版[2]
競走成績
タイトル エクリプス賞最優秀短距離牝馬(2010年)[3]
生涯成績 34戦12勝[2]
獲得賞金 1,509,643USD[2]
勝ち鞍
G1BCフィリー&メアスプリント2010年
G2サラブレッドCオヴアメリカS2010年
G3ウイニングカラーズS2009年・2010年
テンプレートを表示

ドバイマジェスティ (Dubai Majesty、2005年3月19日 - ) は、アメリカ競走馬。主な勝ち鞍は2010年のブリーダーズカップ・フィリー&メアスプリント

引退後は日本ノーザンファーム繁殖牝馬となり、ディープインパクトとの交配でアルアインシャフリヤールを出産した。

2・3歳シーズン

2歳時は1勝しか挙げられなかったが、3歳時にフロリダ州コールダー競馬場で開催されたG3・アザレアステークス英語版で2着に入線すると、以降の重賞競走でも好走するようになった。キーンランド競馬場開催のG2・レイヴンランステークス英語版フージア・パーク英語版開催のG2・インディアナオークス英語版では共に3着に入線した。

4歳シーズン

4歳シーズンは2戦目のG3・フランクリンカウンティステークス英語版でシーズン初&重賞初勝利を挙げた。G1初挑戦となったヴィネリーマディソンステークスでは4着、2戦目のヒューマナディスタフステークスでは3着に入線。その後、G3のウィニングカラーズステークス英語版を勝利し4歳シーズンを終えた。

5歳シーズン

4連敗を喫した後、ウイニングカラーズステークスで大会史上初の連覇を達成[4]。G1のプリンセスルーニーハンデキャップでは3着に入線した。オープン戦で勝利した後、G3のプレスクアイルダウンズマスターズステークス英語版で2着に入線。10月9日、G2・サラブレッドクラブオブアメリカステークス英語版で重賞3勝目を挙げると、現役ラストランとなった11月5日のブリーダーズカップ・フィリー&メアスプリントで念願のG1初勝利を挙げた。

翌2011年に行われたエクリプス賞の表彰で、本馬は同シーズンの最優秀短距離牝馬に選出された[3]

繁殖成績

2010年11月7日、ファシグ・ティプトンのセリ市にてノーザンファーム副代表の吉田俊介が110万ドルで落札[5]し、日本で繁殖入り。

2015年7月12日、初仔のゴールドエッセンス(父キングカメハメハ)が3歳未勝利戦を勝ち、産駒初勝利を挙げた。

2017年3月25日、3番仔のアルアイン(父ディープインパクト)がGIIIの毎日杯を制して産駒重賞初勝利を挙げると、4月16日の皐月賞も制して産駒GI初勝利を挙げた。

2022年3月26日、6番仔でアルアインの全弟シャフリヤールドバイシーマクラシックを制し産駒海外GI初勝利を挙げた。

生年 馬名 毛色 馬主 厩舎 戦績 出典
初仔 2012年 ゴールドエッセンス 鹿毛 キングカメハメハ 吉田勝己 栗東斉藤崇史 24戦3勝(抹消・繁殖) [6]
2番仔 2013年 ジュベルアリ 鹿毛 ディープインパクト (有)サンデーレーシング 栗東・石坂正 不出走(抹消・繁殖)
産駒にアルナシーム
[7]
3番仔 2014年 アルアイン 鹿毛 栗東・池江泰寿 20戦5勝(抹消・種牡馬)
(GI) 皐月賞大阪杯
(GIII) 毎日杯
[8]
4番仔 2015年 ダノンマジェスティ 鹿毛 (株)ダノックス 栗東・音無秀孝 15戦4勝(抹消) [9]
2016年 流産 [10]
5番仔 2017年 ヒメノカリス 鹿毛 (有)サンデーレーシング 栗東・池江泰寿 20戦4勝(抹消・繁殖) [11]
6番仔 2018年 シャフリヤール 黒鹿毛 栗東・藤原英昭 18戦4勝(抹消・種牡馬)
(GI) 東京優駿ドバイシーマクラシック
(GIII) 毎日杯
[12]
7番仔 2019年 アルファヒディ 鹿毛 ハーツクライ (有)サンデーレーシング
→橘勝年
栗東・池江泰寿
→栗東・石坂公一
名古屋・坂口義幸
26戦5勝(現役) [13]
2020年 死産 ロードカナロア [10]
8番仔 2021年 シャハザマーン 鹿毛 ドゥラメンテ (有)サンデーレーシング 栗東・藤原英昭 13戦3勝(現役) [14]
9番仔 2022年 フィヤール 鹿毛 リアルスティール 7戦0勝(引退) [15]
10番仔 2023年 ジャミールアイン 鹿毛 ドレフォン 1戦0勝(現役) [16]
11番仔 2025年 黒鹿毛 スワーヴリチャード [17]
  • 2026年1月18日現在[10]

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI