ド・ヴィアー家
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| ド・ヴィアー家 | |
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| 国 |
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| 当主称号 | オックスフォード伯爵 |
| 創設 | 11世紀 |
| 家祖 | オーブリー・ド・ヴィアー1世 |
| 最後の当主 | オーブリー・ド・ヴィアー |
| 断絶 | 1703年 |

ド・ヴィアー家(House of de Vere)は、フランスのバス=ノルマンディー地方のヴェール(マンシュ県、ガヴレ州)にその名を由来する、古くからある有力なイングランド貴族の家系[1]。
イングランドにおける一族のノルマン人創始者、オーブリー(アルベリクス)・ド・ヴィアーは、ドゥームズデイ・ブック(1086年)に、エセックス、サフォーク、ケンブリッジシャー、ハンティンドンシャーに広大な領地を所有していたと記されている。その息子で後継者のオーブリー2世は、1133年に世襲のイングランド大侍従卿に就任した。孫のオーブリー3世はスティーブン王の治世にオックスフォード伯となったが、その伯位は皇后マティルダから授けられ、最終的にはスティーブン王に承認され、さらにヘンリー2世に正式に承認され、オックスフォードシャーから三分の一収入権(州裁判所の収入の3分の1)を受け取るようになったのは、1156年1月になってからであった[2][3]。
何世紀にもわたり、第20代オックスフォード伯が1703年に死去するまで、一族はオックスフォード伯が家督を継承した。
1562年、第16代オックスフォード伯ジョン・ド・ヴィアーが急逝すると、ド・ヴィアー家の領地は負債を抱えることになり、若い後継者は女王エリザベス1世の封建的後見制度に服し[4][5]、後見・相続財産裁判所の「保護と権威」の下に、女王の主要顧問であるサー・ウィリアム・セシルの邸宅に送られた。
一族は、大侍従卿の他にエセックスの森林官も務め、エセックスにコルン修道院、ハットフィールド・ブロード・オーク修道院、キャッスル・ヘディンガム修道院といった修道院を創建した[6]。マコーリーはこの一族を「イングランドで最も長く、最も輝かしい貴族の家系」と評し[7]、テニスンの詩『Lady Clara Vere de Vere』により、この家名は歴史ある血統の代名詞となった[8]。
系図
| オーブリー1世 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オーブリー2世 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オーブリー 初代オックスフォード伯 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オーブリー 第2代オックスフォード伯 | ロバート 第3代オックスフォード伯 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ヒュー 第4代オックスフォード伯 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ロバート 第5代オックスフォード伯 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ロバート 第6代オックスフォード伯 | アルフォンス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ジョン 第7代オックスフォード伯 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| トマス 第8代オックスフォード伯 | オーブリー 第10代オックスフォード伯 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ロバート 第9代オックスフォード伯 アイルランド公 | リチャード 第11代オックスフォード伯 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ジョン 第12代オックスフォード伯 | ロバート | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ジョン 第13代オックスフォード伯 | ジョージ | ジョン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ジョン 14代オックスフォード伯 | ジョン 第15代オックスフォード伯 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ジョン 第16代オックスフォード伯 | オーブリー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| エドワード 第17代オックスフォード伯 | ヒュー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ヘンリー 第18代オックスフォード伯 | ロバート 第19代オックスフォード伯 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| オーブリー 第20代オックスフォード伯 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ダイアナ | チャールズ・ボークラーク 初代セント・オールバンズ公 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| セント・オールバンズ公家 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
