ハイトオブファッション

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現役期間 1981年 - 1982年
欧字表記 Height of Fashion
性別
ハイトオブファッション
現役期間 1981年 - 1982年
欧字表記 Height of Fashion
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 1979年
死没 2000年7月29日(21歳没)
Bustino
Highclere
母の父 Queen's Hussar
生国 フランスの旗 フランス
馬主 エリザベス2世
調教師 W.ハーン(イギリス)
競走成績
生涯成績 7戦5勝
獲得賞金 13万1889ドル
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ハイトオブファッション (Height of Fashion) はフランスで生産された競走馬および繁殖牝馬である。

競走馬としては、母のハイクレアと同じくイギリス女王エリザベス2世の所有馬として走り、2歳時の1981年メイヒルステークス(当時G3、現G2)とフィリーズマイル(当時G3、現G1)の2つの重賞競走を制している。3歳時の1982年プリンセスオブウェールズステークス (G2) を制し重賞競走3勝目を挙げて、この年限りで競走馬を引退した。

競走馬引退後はシェイク・ハムダンに購入されたことに伴いアメリカ合衆国に渡りシャドウェルファームで繁殖牝馬として繋養され、2000年7月29日老衰により21歳で死亡した。

繁殖牝馬としては、1984年出産した初仔のアルワスミと翌1985年に出産したアンフワインは後に重賞馬となり、1986年に出産したナシュワンはイギリスクラシック二冠馬となるなど自身の競走成績以上に優秀な繁殖成績を残した。ナシュワン出産後はしばらく目立った競走成績を残す産駒に恵まれなかったが、1998年に出産したネイエフ2001年チャンピオンステークスなどG1競走を3勝し、ハイクレア一族の名を上げた。またこれらの馬はすべて種牡馬入りしており、種牡馬としてもアンフワインはG1競走を3勝したアルハースを、1987年に出産したムクダームは競走馬としては目立った成績を残せなかったが種牡馬としてクイーンズランドオークス勝ち馬のモンメッキを、ナシュワンはG1競走を4勝したスウェインなどを輩出し成功を収めている。

牝馬の産駒も出産しており、1988年に出産した最初の牝馬の産駒でもあるマンワーは、重賞競走2勝馬のムスタンファーを出産しており、1990年に出産したバシャヤーの仔であるラハイエブ(当馬の孫)は、2007年ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフなどG1競走を2勝したラフドゥードを、1991年に出産したウィジュダンは重賞馬のオリエンタルファッションを、1994年に出産したサライールは、2009年1000ギニー勝ち馬のガナーティを出産しており牝系も伸ばしている。

主な産駒

血統表

外部リンク

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