ハウピア

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ハウピア

ハウピア(Haupia)は、ココナッツミルクからできたハワイの伝統的なデザートで、ルアウの際によく食べられる。第二次世界大戦後は、ウエディングケーキなどのケーキの飾りとしてもしばしば用いられる。

製法的には胡麻豆腐ジーマーミ豆腐などと同じで、脂質を多く含むココナッツ果汁デンプンで固めることによって作られる。

伝統的なハワイのレシピでは、温めたココナッツミルクにすりつぶしたタシロイモを加え、固まるまで混ぜる[1]。タシロイモのデンプンは手に入りにくいため、コーンスターチで代用されることもある。他のココナッツデザートでは、デンプンの代わりにゼラチンを用いるものも多いが、ハウピアではゼラチンは用いない。ハウピアの味をつけた菓子も多く、Meadow Gold英語版のハウピア味のヨーグルトはとても人気がある。

出典

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