Wikiwand AI

バスケットボールリトアニア代表

From Wikipedia, the free encyclopedia

バスケットボールリトアニア代表(リトアニア語: Lietuvos nacionalinė krepšinio rinktinė)は、リトアニア・バスケットボール連盟により国際大会に派遣されるバスケットボールのナショナルチームである。

概要 バスケットボールリトアニア代表, 国または地域 ...
 バスケットボールリトアニア代表
国または地域  リトアニア
協会 リトアニア・バスケットボール連盟
ヘッドコーチ リマス・クルティナイティス
FIBAランキング 10位(2025年5月28日版)[1]
オリンピック
出場回数 7回
初出場 1992 バルセロナ
最高成績 銅メダル(1992, 1996, 2000)
ワールドカップ (男子) / (女子)
出場回数 6回
初出場 1998 アテネ
最高成績 3位(2010)
欧州選手権
出場回数 15回
初出場 1937 リーガ
最高成績 優勝(1937, 1939, 2003)
ユニフォーム
ホームのジャージ
チームカラー
ホーム
アウェイのジャージ
チームカラー
アウェイ
テンプレートを表示
閉じる

歴史

1937年、欧州選手権に初出場し、優勝。リトアニアのカウナスで開催された1939年欧州選手権でも優勝し連覇を果たした。リトアニアは1940年にソヴィエト連邦に編入される。その後、ソ連代表にリトアニア出身の選手が主力として多く起用され、ソ連は世界屈指の強豪となる。

リトアニアは1990年にソ連からの独立回復を宣言。1992年に国際バスケットボール連盟に加盟し、その年のバルセロナオリンピックに出場。これがバスケットボール・リトアニア代表にとって初めてのオリンピック出場となった。この大会で銅メダルを獲得した後、アトランタ五輪、シドニー五輪と3大会連続で銅メダルを獲得する。

1998年には世界選手権(現・FIBAワールドカップ)にも初出場。2010年大会で3位となった。

欧州選手権(ユーロバスケット)には1995年大会に出場し、準優勝。2003年大会では、1939年以来となる優勝を果たした。

国際大会の成績

夏季オリンピック

さらに見る オリンピック, 五輪予選 ...
オリンピック 五輪予選
年 成績 勝 敗 備考 勝 敗 結果
ナチス・ドイツの旗 1936年 不参加
1940年, 1944年 中止(第二次世界大戦)
1948年–1988年 ソ連時代
スペインの旗 1992年 銅 6 2 11 0 欧州予選(英語版)にて五輪出場権獲得
アメリカ合衆国の旗 1996年 銅 5 3 ユーロバスケット1995・2位(五輪出場権獲得)
オーストラリアの旗 2000年 銅 5 3 ユーロバスケット1999・5位(五輪出場権獲得)
ギリシャの旗 2004年 4位 6 2 ユーロバスケット2003・優勝(五輪出場権獲得)
中華人民共和国の旗 2008年 4位 5 3 ユーロバスケット2007・3位(五輪出場権獲得)
イギリスの旗 2012年8位2431世界最終予選にて五輪出場権獲得
ブラジルの旗 2016年7位33 ユーロバスケット2015・準優勝(五輪出場権獲得)
日本の旗 2021年–––31世界最終予選(英語版)ファイナルラウンド敗退
フランスの旗 2024年–––31世界最終予選(英語版)ファイナルラウンド敗退
アメリカ合衆国の旗 2028年
オーストラリアの旗 2032年
閉じる

世界選手権/FIBAワールドカップ

大会名は、2010年大会まで世界選手権。2014年大会以降はワールドカップ。

さらに見る 世界選手権/ワールドカップ, 世界選手権/ワールドカップ予選 ...
世界選手権/ワールドカップ 世界選手権/ワールドカップ予選
年 成績 勝 敗 備考 勝 敗 結果
1950年–1990年 ソ連時代
カナダの旗 1994年 – – – ユーロバスケット1993追加予選(英語版)敗退
ギリシャの旗 1998年7位54 ユーロバスケット1997・6位(世界選手権出場権獲得)
アメリカ合衆国の旗 2002年 – – – ユーロバスケット2001・12位
日本の旗 2006年7位54 ユーロバスケット2005・5位(世界選手権出場権獲得)
トルコの旗 2010年 3位 8 1 ユーロバスケット2009・11位、ワイルドカードにより出場権獲得
スペインの旗 2014年 4位 6 3 ユーロバスケット2013・準優勝(世界選手権出場権獲得)
中華人民共和国の旗 2019年9位32111出場権獲得
フィリピンの旗インドネシアの旗日本の旗 2023年6位6293出場権獲得
カタールの旗 2027年
閉じる

欧州選手権(ユーロバスケット)

2015年大会まではオリンピックまたはワールドカップのヨーロッパ予選を兼ねていた。

さらに見る 欧州選手権(ユーロバスケット), 欧州選手権(ユーロバスケット)予選 ...
欧州選手権(ユーロバスケット) 欧州選手権(ユーロバスケット)予選
年 成績 勝 敗 備考 勝 敗 結果
スイスの旗 1935年 不参加
ラトビアの旗 1937年 優勝 5 0
リトアニアの旗 1939年 優勝 7 0
リトアニアの旗 1941年 中止(第二次世界大戦)
1946年–1991年 ソ連時代
ドイツの旗 1993年 – – – 1 1 予選敗退
ギリシャの旗 1995年 準優勝 7 2 9 2 出場権獲得
スペインの旗 1997年6位5464出場権獲得
フランスの旗 1999年5位7282出場権獲得
トルコの旗 2001年12位22 予選免除(前回大会5位)
スウェーデンの旗 2003年 優勝 6 0 9 1 出場権獲得
セルビア・モンテネグロの旗 2005年5位51 予選免除
スペインの旗 2007年 3位 8 1 予選免除
ポーランドの旗 2009年11位15 予選免除
リトアニアの旗 2011年5位83 開催国枠
スロベニアの旗 2013年 準優勝 8 3 予選免除
フランスの旗クロアチアの旗ドイツの旗ラトビアの旗 2015年 準優勝 7 2 予選免除
フィンランドの旗イスラエルの旗ルーマニアの旗トルコの旗 2017年9位42 予選免除
チェコの旗ジョージアの旗イタリアの旗ドイツの旗 2022年15位2442出場権獲得
ラトビアの旗キプロスの旗フィンランドの旗ポーランドの旗 2025年5位5251出場権獲得
エストニアの旗ギリシャの旗スロベニアの旗スペインの旗 2029年  
閉じる

現在の代表選手

2025年欧州選手権(ユーロカップ)でのロスター[2]。

さらに見る 背番号, 氏名 ...
2025年欧州選手権(ユーロカップ)におけるリトアニア代表
背番号氏名ポジション身長所属クラブ生年月日
1 マレク・ブラジェヴィチ
Marek Blaževič
C211 cm / 6'11"トファシュSK(英語版) (2001-09-01) 2001年9月1日(25歳)
2 マルギリス・ノルマンタス
Margiris Normantas
G/F194 cm / 6'4"ビルバオ (1996-10-27) 1996年10月27日(29歳)
3 アルナス・ヴェリチカ
Arnas Velička
PG195 cm / 6'5"BCネプトゥーナス (1999-12-10) 1999年12月10日(26歳)
7 ギーティス・ラゼヴィチュス
Gytis Radzevičius
SF197 cm / 6'6"BCリータス (1995-08-17) 1995年8月17日(31歳)
8 タダス・セデケルスキス
Tadas Sedekerskis
F206 cm / 6'9"サスキ・バスコニア (1998-01-17) 1998年1月17日(28歳)
10 アージュオラス・トゥベリス
Ąžuolas Tubelis
F/C208 cm / 6'10"BCジャルギリス (2002-03-22) 2002年3月22日(24歳)
13 ロカス・ヨクバイティス
Rokas Jokubaitis
PG193 cm / 6'4"FCバイエルン・ミュンヘン (2000-11-19) 2000年11月19日(25歳)
15 ラウリーナス・ビルティス
Laurynas Birutis
C213 cm / 7'0"BCジャルギリス (1997-08-27) 1997年8月27日(29歳)
17 ヨナス・ヴァランチューナス
Jonas Valančiūnas
C211 cm / 6'11"デンバー・ナゲッツ (1992-05-06) 1992年5月6日(34歳)
31 ロカス・ギエドライティス
Rokas Giedraitis
SF201 cm / 6'7"CBカナリアス (1992-08-16) 1992年8月16日(34歳)
43 イグナス・サルギューナス
Ignas Sargiūnas
G/F196 cm / 6'5"BCリータス (1999-09-11) 1999年9月11日(26歳)
91 デイヴィダス・シルヴィディス
Deividas Sirvydis
G/F204 cm / 6'8"BCジャルギリス (2000-06-10) 2000年6月10日(26歳)
リマス・クルティナイティス
Rimas Kurtinaitis
HC (1960-05-15) 1960年5月15日(66歳)
閉じる

歴代代表選手の一覧

選手は代表初選出の年の順に並んでいる。なお、世界は世界選手権、W杯はワールドカップ、EBはユーロバスケット、兼はプレイングコーチ(選手兼任監督)を指す。

さらに見る 開催年, 大会 ...
閉じる

歴代代表ヘッドコーチの一覧

ヘッドコーチは初めて就任した年の順に並んでいる。なお、世界は世界選手権、W杯はワールドカップ、EBはユーロバスケット、兼はプレイングコーチ(選手兼任監督)を指す。

さらに見る 開催年, 大会 ...
閉じる

脚注

関連項目

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks