マタス・ブゼリス

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ポジション PF / SF
所属リーグ NBA
生年月日 (2004-10-13) 2004年10月13日(21歳)
マタス・ブゼリス
Matas Buzelis
シカゴ・ブルズでのブゼリス
(2026年)
シカゴ・ブルズ  No.14
ポジション PF / SF
所属リーグ NBA
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
 リトアニア
生年月日 (2004-10-13) 2004年10月13日(21歳)
出身地 イリノイ州の旗 イリノイ州シカゴ
身長 208cm (6 ft 10 in)
体重 95kg (209 lb)
キャリア情報
高校 ヒンズデール中央高等学校英語版
ブリュースターアカデミー英語版
サンライズ・クリスチャンアカデミー
NBAドラフト 2024年 / 1巡目 / 全体11位
プロ選手期間 2023年–現在
経歴
2023–2024NBAGリーグ・イグナイト
2024シカゴ・ブルズ
2024–2025ウィンディシティ・ブルズ
受賞歴
Stats ウィキデータを編集 NBA.com
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com

マタス・アルヴィダス・ブゼリスMatas Arvidas Buzelis, 2004年10月13日 - )は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身のプロバスケットボール選手。NBAシカゴ・ブルズに所属している。ポジションはパワーフォワードまたはスモールフォワード

生い立ち

イリノイ州シカゴで生まれ育つ。両親はともにリトアニアの元バスケットボール選手であり[1]、父はリトアニア・バスケットボール・リーグ (LKL) のいくつかのチームでプレーしたのち、リトアニア代表専属のマッサージ師を務めた[2]。また、祖父は2人とも元バスケットボール選手で、父方の祖父のペトラス・ブゼリスは長年BCジャルギリスでプレーし、チームのキャプテンも務めた。母方の祖父のアルヴィーダス・ヤンカウスカスはバルケットボール選手ののちにビルジャイ体育学校のトレーナーを務めた。また、父方の祖母はハンドボール選手だった[3]

ハイスクール

1年時をヒンズデール中央高等学校英語版でプレーした[4]COVID-19のパンデミックの影響で高校の日程が延期となったことにより、2年時にブリュースターアカデミー英語版に転校した[5]。そこで1試合平均11.4得点、5.9リバウンド、2.1アシスト、1.3ブロック、1.2スティールを記録し、ニューハンプシャー・ゲータレードプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選出された[6]。また、チーム・ワールドの一員としてナイキ・フープサミットにも選出された[7]。高校最終年にサンライズ・クリスチャンアカデミーに転校し、マクドナルド・オール・アメリカンに選出された[8][9]

リクルート

高校卒業後は大学へは進学せず、NBAGリーグ・イグナイトでプレーすることを選んだ[10][11]ケンタッキー大学デューク大学ノースカロライナ大学フロリダ州立大学USCウェイクフォレスト大学のいずれかへの進学も検討していたとみられている[12]

NBAGリーグ・イグナイト

2023年3月31日にNBAGリーグ・イグナイトと契約を結んだ[13]

シカゴ・ブルズ

2024年6月26日に行われたNBAドラフトにて1巡目全体11位でシカゴ・ブルズから指名され[14][15]、7月2日にブルズとルーキー契約を結んだ[16]

2024-25シーズン、10月23日のニューオーリンズ・ペリカンズ戦でNBAデビューを果たし、2リバウンド、1アシストを記録したが、チームは111-123で敗れた[17]。2025年2月4日のマイアミ・ヒート戦でキャリアハイとなる24得点(FG成功率100%)を記録し、チームは133-124で勝利した[18]。同月15日に行われたNBAスラムダンクコンテストに出場した。なお、ブルズの選手がダンクコンテストに出場したのは、2007年のタイラス・トーマス以来約18年ぶりであった[19]。3月22日のロサンゼルス・レイカーズ戦でキャリアハイとなる31得点を記録し、チームは146-115で勝利した[20]。同月29日のダラス・マーベリックス戦で28得点、9リバウンド、6アシストを記録したが、チームは119-120で惜敗した。なお、ブルズの新人選手がこのスタッツラインを記録したのは、マイケル・ジョーダンチャールズ・オークリーに次いでフランチャイズ史上3人目であった[21]。4月4日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦で自身初のダブル・ダブルとなる12得点、12リバウンドを記録し、チームは118-113で勝利した[22]。このシーズン、ブゼリスは80試合(先発31試合)に出場して平均8.6得点、3.5リバウンド、1.0アシスト、0.9ブロックを記録し[23]NBAオールルーキーセカンドチームに選出された[24]

2025-26シーズン、10月22日のシーズン開幕戦となるデトロイト・ピストンズ戦で21得点、6リバウンド、3ブロックを記録し、チームは115-111で勝利した[25][26]。2026年2月21日のデトロイト・ピストンズ戦でキャリアハイなる6ブロックを含む15得点、6リバウンド、2スティールを記録したが、チームは110-126で敗れた[27]。3月10日のゴールデンステート・ウォリアーズ戦でキャリアハイを更新する41得点を含む6リバウンド、2アシスト、2スティール、2ブロックを記録し、チームは130-124で勝利した[28]。なお、ブルズの選手が21歳以下で1試合40得点以上を記録したのは、マイケル・ジョーダン、エルトン・ブランドに次いでフランチャイズ史上3人目であった[29][30]

個人成績

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ

NBA

レギュラーシーズン

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2024–25 CHI 803118.9.454.361.8153.51.0.4.98.6
2025–26 777729.2.463.349.7865.82.5.71.516.3
通算 15710823.9.460.353.7954.61.5.51.212.4

NBAGリーグ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2023–24 イグナイト 262632.0.448.273.6796.92.0.82.114.3

人物

脚注

外部リンク

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