バンジュール国際空港
ガンビアの空港
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歴史
第二次世界大戦中に、ガンビアで唯一の空港がバンジュールの南郊、ガンビア川の河口に近いユンダムに建設された[3]。第二次世界大戦後、ユンダム空港は旅客便に使用されるようになった。ブリティッシュ・サウス・アメリカン航空(BSAA)と英国海外航空(BOAC)の両社が就航していたが、前者は後に、コンクリート滑走路を備えたダカールへ路線を移した(ユンダムの滑走路は穴あき鋼板敷設式だった)[4]。ユンダム空港は1963年に再建され、現在の近代的なターミナルは1997年に開業した。
ザンビア航空が1990年12月、ルサカからバンジュール経由でニューヨークへ向かう便を就航した[5]。ザンビア航空はこの路線にマクドネル・ダグラス DC-10を使用していたが、財政難のため、わずか3か月後に運航を停止した[6][7][8]。
2001年2月には、ガーナ航空がアクラ発バンジュール経由ボルティモア行きの便を就航した。この運航は、ガーナ航空、ガンビア国際航空、ガーナ政府・ガンビア政府の協力によって実現したものであった[9]。また2006年6月には、ノースアメリカン航空がボーイング767を使用してボルティモアへの路線を開設したが、この路線は7か月で終了した[10][11][12]。
就航航空会社と就航都市
- 2023年11月3日現在
| 航空会社 | 就航地 |
|---|---|
| | ロンドン・ガトウィック空港(ロンドン) |
| | ブレーズ・ジャーニュ国際空港(ダカール)、ルンギ国際空港(フリータウン) |
| | ルンギ国際空港(フリータウン) 、コトカ国際空港(アクラ)、ロメ空港(ロメ) |
| | ブレーズ・ジャーニュ国際空港(ダカール)、ムルタラ・モハンマド国際空港(ラゴス) |
| | ムハンマド5世国際空港(カサブランカ) |
| | ブリュッセル空港(ブリュッセル) |
| | ウンベルト・デルガード空港(リスボン) |
| | スキポール空港(アムステルダム) |
| | イスタンブール空港(イスタンブール) |
| | ブレーズ・ジャーニュ国際空港(ダカール)、ルンギ国際空港(フリータウン) |
| | バルセロナ・エル・プラット国際空港(バルセロナ) |
| | [チャーター便]デュッセルドルフ国際空港(デュッセルドルフ)、フランクフルト空港(フランクフルト)、ミュンヘン空港(ミュンヘン)、ライプツィヒ・ハレ空港(ライプツィヒ) |
| | [チャーター便]アムステルダム・スキポール空港(アムステルダム) |