バンビ、ゴジラに会う

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脚本 マーヴ・ニューランド
製作 マーヴ・ニューランド
公開 カナダの旗 1969年
バンビ、ゴジラに会う
監督 マーヴ・ニューランド英語版
脚本 マーヴ・ニューランド
製作 マーヴ・ニューランド
公開 カナダの旗 1969年
上映時間 約1分30秒
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バンビ、ゴジラに会う』(Bambi meets Godzillaは、1969年に制作された手書きアニメーション映画マーヴ・ニューランド英語版監督作品[1][2][3][4]線画で描かれた白黒映画である[5]

冒頭のほのぼのとした雰囲気から、一瞬で残酷な状況に一転する。バンビディズニー作品のバンビで、ゴジラも日本の怪獣映画のゴジラである。ただし、いずれも作者の記憶だけに基づいて何も参考にせず描かれたため、本来のデザインとは異なる[6]

The 50 Greatest Cartoons」の38位にランクインしている[2]

草を食べるバンビが登場し、50秒ほど[7]映し出された後、ゴジラの片足に踏み潰されるだけ[2][4][8][9][10]という、シンプルかつ残酷な筋立てで、上映時間も約1分30秒[7]と非常に短い。台詞は無い[11]

終盤には、「ゴジラの使用にあたって手助けをしてくれた事に感謝したい」という旨の東京(city of tokyo)への謝辞が表示される[12]

スタッフ

余談

1937年版の『白雪姫』にて白雪姫の声を担当した、アドリアナ・カセロッティの家を借りて制作された[2][6][10]

オープニングクレジットで流れているのは、アルプホルンによる『ウィリアム・テル序曲[10][12]

踏みつけの効果音として使用されているピアノの音は、『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』の最後の音をLPレコードからサンプリングしたもの[6][14]

ゴジラの爪が最後に少しだけ動くが、これは作者によれば「少し尺を長くしたかったから」「ゴジラの足に生命を吹き込みたかったから」という理由による[6]

1973年からは、『Thank You Mask Man』や『まぼろしの市街戦』とペアを組み、『The King of Hearts and His Loyal Short Subjects』と題して数年間にわたり再上映された[6][7][15][16][17]

DVD『吸血怪獣ヒルゴン/魔の谷』におまけとして収録されている[18]。また、本作の題名を冠した『Bambi Meets Godzilla 』の他、『ゴジラ1985』と『ファンタスティック・アニメーション・フェスティバル』のVHSに収録されている[19][20][21]他、アカデミー映画アーカイブによって2009年に保存されている[3][6][11]

2013年には、アニメーターのコーダ・ガードナーにより、修復版が公開された[22][23][24]

関連項目

出典

外部リンク

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