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バンビ、ゴジラに会う

カナダのアニメーション映画 From Wikipedia, the free encyclopedia

『バンビ、ゴジラに会う』(Bambi meets Godzilla)は、1969年に制作された手書きアニメーション映画。マーヴ・ニューランド(英語版)監督作品[1][2][3][4]。線画で描かれた白黒映画である[5]。

監督 マーヴ・ニューランド(英語版)
脚本 マーヴ・ニューランド
製作 マーヴ・ニューランド
公開 カナダの旗 1969年
概要 バンビ、ゴジラに会う, 監督 ...
バンビ、ゴジラに会う
監督 マーヴ・ニューランド(英語版)
脚本 マーヴ・ニューランド
製作 マーヴ・ニューランド
公開 カナダの旗 1969年
上映時間 約1分30秒
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冒頭のほのぼのとした雰囲気から、一瞬で残酷な状況に一転する。バンビはディズニー作品のバンビで、ゴジラも日本の怪獣映画のゴジラである。ただし、いずれも作者の記憶だけに基づいて何も参考にせず描かれたため、本来のデザインとは異なる[6]。

「The 50 Greatest Cartoons」の38位にランクインしている[2]。

ストーリー

草を食べるバンビが登場し、50秒ほど[7]映し出された後、ゴジラの片足に踏み潰されるだけ[2][4][8][9][10]という、シンプルかつ残酷な筋立てで、上映時間も約1分30秒[7]と非常に短い。台詞は無い[11]。

終盤には、「ゴジラの使用にあたって手助けをしてくれた事に感謝したい」という旨の東京(city of tokyo)への謝辞が表示される[12]。

スタッフ

  • 作画、衣装、セット装飾、制作、脚本、監督:マーヴ・ニューランド(英語版)[2][5][10][13]

余談

1937年版の『白雪姫』にて白雪姫の声を担当した、アドリアナ・カセロッティの家を借りて制作された[2][6][10]。

オープニングクレジットで流れているのは、アルプホルンによる『ウィリアム・テル序曲』[10][12]。

踏みつけの効果音として使用されているピアノの音は、『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』の最後の音をLPレコードからサンプリングしたもの[6][14]。

ゴジラの爪が最後に少しだけ動くが、これは作者によれば「少し尺を長くしたかったから」「ゴジラの足に生命を吹き込みたかったから」という理由による[6]。

1973年からは、『Thank You Mask Man』や『まぼろしの市街戦』とペアを組み、『The King of Hearts and His Loyal Short Subjects』と題して数年間にわたり再上映された[6][7][15][16][17] 。

DVD『吸血怪獣ヒルゴン/魔の谷』におまけとして収録されている[18]。また、本作の題名を冠した『Bambi Meets Godzilla 』の他、『ゴジラ1985』と『ファンタスティック・アニメーション・フェスティバル』のVHSに収録されている[19][20][21]他、アカデミー映画アーカイブによって2009年に保存されている[3][6][11]。

2013年には、アニメーターのコーダ・ガードナーにより、修復版が公開された[22][23][24]。

関連項目

出典

外部リンク

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