ビーチパトロール

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欧字表記 Beach Patrol[1][2]
性別 [1][2]
ビーチパトロール
欧字表記 Beach Patrol[1][2]
品種 サラブレッド[2]
性別 [1][2]
毛色 黒鹿毛[1][2]
生誕 2013年2月7日[1][2]
Lemon Drop Kid[1][2]
Bashful Bertie[1][2]
母の父 Quiet American[1][2]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国(ケンタッキー州)[1][2]
生産者 Nancy C. Shuford[1]
馬主 James Covello, Sheep Pond Partners et al.[1]
調教師 Phil d’Amato(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
チャド・ブラウンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
[1]
競走成績
生涯成績 19戦5勝[1][2]
獲得賞金 $2,532,945[1]
WBRR M115 / 2016年[3]
L121 / 2017年[4]
M116 / 2018年[5]
勝ち鞍
G1セクレタリアトS2016年
G1アーリントンミリオン2017年
G1JHターフクラシック2017年
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ビーチパトロールBeach Patrol2013年2月7日 - )はアメリカ合衆国競走馬種牡馬[2]。主な勝ち鞍は2016年セクレタリアトステークス2017年アーリントンミリオンジョーハーシュターフクラシック

なお、ビーチパトロールという名前の競走馬は他にも存在する。

  1. 日本生産の、2005年生まれの競走馬[6]
  • 特記事項なき場合、本節の出典はEQIBASE[1]

2013年2月7日に誕生し、同年11月のキーンランド・ノベンバーセールに上場され、Gary and Mary Westによって25万ドルで落札された[7]

2015年11月26日、フェアグラウンズ競馬場のメイドン競走でデビューし3着。3戦目で初勝利を挙げ、続くオプショナルクレーミング競走にも連勝し、重賞初出走となるG2競走アメリカンターフステークスで2着に入る。このあとチャド・ブラウン厩舎の所属となり、続く2走を6着、3着としたあと、8月のセクレタリアトステークスでGI初制覇を飾る[8]。秋に入ってヒルプリンスステークスハリウッドダービーで連続2着に入り、3歳時を終える。2017年ガルフストリームパークターフハンデキャップから始動して4着。以降もG1競走にのみ出走しウッドフォードリザーブ・ターフクラシックステークス2着、マンハッタンステークス4着、ユナイテッドネイションズステークス3着と勝ちきれない競馬を3戦続けたのち、アーリントンミリオンステークス[9]ジョーハーシュ・ターフクラシックステークス[10]と2連勝。続くブリーダーズカップ・ターフフランスタリスマニックに競り負けて半馬身及ばぬ2着に終わった[7][11]。同年のエクリプス賞最優秀芝牡馬の投票では、ブリーダーズカップ・マイルなどを制したワールドアプルーヴァルに次ぐ2位となった[12]2018年はオールドフォレスター・ターフクラシックステークスが初戦となり、1番人気に支持されるも日本産馬ヨシダの2着[13][14]。次走のマンハッタンステークスでは13着に終わり、これが最後の競馬となって引退した[7]

競走成績

以下の内容は、EQIBASE[1]の情報に基づく。

出走日競馬場競走名距離着順騎手着差1着(2着)馬
2015.11.26フェアグラウンズメイドン芝8f 3着R. エラミアLomcevak
12.19フェアグラウンズメイドン芝8.5f 2着C. ヘルナンデス1馬身Mending Fences
2016.3.12サンタアニタメイドン芝8f 1着R. ベハラーノ3馬身3/4(Tristan's Trilogy)
4.3サンタアニタアローワンス・オプショナルクレーミング芝9f 1着J. タラモ3馬身1/4(Arcature)
5.7チャーチルダウンズアメリカンターフステークスG2芝8.5f 2着F. プラアタマCamelot Kitten
6.4ペンナショナルペンマイルステークスG3芝8f 6着J. ロサリオCatch a Glimpse
7.9ベルモントパークベルモントダービー招待ステークスG1芝10f 3着J. カステリャーノDeauville
8.13アーリントンパークセクレタリアトステークスG1芝10f 1着F. ジェルーアタマ(Long Island Sound)
10.8ベルモントパークヒルプリンスステークスG3芝9f 2着F. ジェルーアタマCamelot Kitten
12.3デルマーハリウッドダービーG1芝9f 2着F. ジェルー1馬身1/2Annals of Time
2017.2.11ガルフストリームパークガルフストリームパークターフハンデキャップG1芝9f 4着F. ジェルー2位入線降着Almannar
5.6チャーチルダウンズターフクラシックステークスG1芝9f 2着F. ジェルー1/2馬身Divisidero
6.10ベルモントパークマンハッタンSG1芝10f 4着F. ジェルーAscend
7.1モンマスパークユナイテッドネイションズステークスG1芝11f 3着F. ジェルーBigger Picture
8.12アーリントンパークアーリントンミリオンG1芝10f 1着J. ロサリオ1/2馬身(Fanciful Angel)
9.30ベルモントパークジョーハーシュ・ターフクラシックステークスG1芝12f 1着J. ロサリオ5馬身(Fanciful Angel)
11.4デルマーブリーダーズカップ・ターフG1芝12f 2着J. ロサリオ1/2馬身Talismanic
2018.5.5チャーチルダウンズターフクラシックステークスG1芝9f 2着J. ロサリオ3/4馬身Yoshida
6.9ベルモントパークマンハッタンステークスG1芝10f 13着J. ロサリオSpring Quality

種牡馬成績

2019年から日本レックススタッド種牡馬入り。初年度の種付け料は80万円(受胎条件)に設定された[2][15]

2022年7月3日函館5Rをシーウィザードが勝利して、産駒の中央競馬初勝利を挙げた[16]

主な産駒

地方重賞優勝馬

血統表

脚注

外部リンク

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