プラウドスペル
From Wikipedia, the free encyclopedia
| プラウドスペル | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 欧字表記 | Proud Spell[1][2] | |||||||||||||||||
| 品種 | サラブレッド[1][2] | |||||||||||||||||
| 性別 | 牝[1][2] | |||||||||||||||||
| 毛色 | 鹿毛[1][2] | |||||||||||||||||
| 生誕 | 2005年5月13日[1][2] | |||||||||||||||||
| 父 | Proud Citizen[1][2] | |||||||||||||||||
| 母 | Pacific Spell[1][2] | |||||||||||||||||
| 母の父 | Langfuhr[1][2] | |||||||||||||||||
| 生国 |
| |||||||||||||||||
| 生産者 | Brereton C.Jones[1][2] | |||||||||||||||||
| 馬主 | Brereton C.Jones[1] | |||||||||||||||||
| 調教師 | J. ジョーンズ(アメリカ)[1] | |||||||||||||||||
| 競走成績 | ||||||||||||||||||
| タイトル | エクリプス賞最優秀3歳牝馬(2008年)[1] | |||||||||||||||||
| 生涯成績 | 13戦7勝[1][2] | |||||||||||||||||
| 獲得賞金 | 2,131,610ドル[1] | |||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
プラウドスペル (Proud Spell) [2]はアメリカ合衆国生まれの競走馬、繁殖牝馬。おもな勝ち鞍に2008年のケンタッキーオークス、アラバマステークスなど。2008年のエクリプス賞最優秀3歳牝馬に選出された。
- 特記事項なき場合、本節の出典はEQIBASE[1]
2007年7月30日、デラウェアパーク競馬場でのメイドン競走でデビューし、1着。2戦目のブラックタイプ競走ホワイトクレイクリークステークスも勝って、重賞初出走となるメイトロンステークスをも制し3連勝[3]として臨んだブリーダーズカップジュヴェナイルフィリーズでは、インディアンブレッシングの2着に終わる[4]。
2008年、初戦のG3競走シルヴァービュレットデイステークスではインディアンブレッシングの前に再度屈して2着終わったが、続くG2競走フェアグラウンズオークスではインディアンブッシングを2馬身4分の1差下して重賞2勝目とした。4月のアッシュランドステークスはリトルベルの3着に終わったが[5]、迎えたケンタッキーオークスではリトルベルに5馬身差をつけてG1競走初勝利を挙げた[3]。その後、マザーグースステークスに向かい、レースではミュージックノートの2着に入線するも降着で3着[6]。次走デラウェアオークスを勝利したのち、アラバマステークスもミュージックノートを頭差下して勝利[7]。フリッツディクソンコティリオンステークスで2着ののち休養し残シーズンは出走しなかったが、2008年のエクリプス賞最優秀3歳牝馬に選ばれた[8][9][10]。2009年3月のオークローンパーク競馬場でのオプショナルクレーミング競走2着後、アップルブロッサムハンデキャップに向けて調整が行われていたが、左後脚に感染症を発症したため引退した[11][8]。
競走成績
引退後
引退後は繁殖牝馬となり、アメリカで3頭出産ののち吉田勝己によって購入され、以降は日本のノーザンファームで繁殖生活を送っている。
産駒一覧
| 生年 | 馬名 | 性 | 毛色 | 父 | 馬主 | 厩舎 | 戦績 | 供用 | 出典 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初仔 | 2010年 | Indian Spell | 牝 | 黒鹿毛 | Indian Charlie | Besilu Stables | William Mott →Edward Plesa, Jr. | 9戦2勝 | [12][13] | |
| 2番仔 | 2011年 | Tiz Possible | 牝 | 鹿毛 | Tiznow | (不出走) | [14][15] | |||
| 3番仔 | 2012年 | Etruscan | 騸 | 黒鹿毛 | Bernardini | Brereton C. Jones →Racepoint Stables →Ben Mondello →Madison Avenue Racing Stable, Inc. and Jagger, Inc. | J. Jones →William Bennett →Rudy Rodriguez →Jamie Ness | 52戦10勝 | [16][17] | |
| 4番仔 | 2014年 | マジカルスペル | 牡 | 芦毛 | Creative Cause | 吉田勝己 | 栗東・藤原英昭 | 21戦5勝 | (引退) | [18] |
| 5番仔 | 2015年 | グレートウォリアー | 牡 | 鹿毛 | ディープインパクト | (有)サンデーレーシング | 21戦4勝 | (引退) | [19] | |
| 6番仔 | 2016年 | プランドラー | 牡 | 鹿毛 | 栗東・池江泰寿 | 19戦2勝 | (引退) | [20] | ||
| 7番仔 | 2017年 | ウィンディスペル | 牝 | 鹿毛 | 栗東・須貝尚介 | 3戦0勝 | (引退・繁殖) | [21] | ||
| 8番仔 | 2018年 | プラウドルック | 牝 | 鹿毛 | 吉田勝己 | 栗東・斉藤崇史
→栗東・茶木太樹 |
20戦1勝 | (引退・繁殖) | [22] | |
| 9番仔 | 2019年 | アスクドゥラメンテ | 牡 | 鹿毛 | ドゥラメンテ | 廣崎利洋HD | 栗東・藤原英昭 | 14戦4勝 | (現役競走馬) | [23] |
| 10番仔 | 2020年 | サンサルテーション | 牝 | 栗毛 | (有)シルクレーシング | 栗東・野中賢二 | 未出走 | (引退・繁殖) | [24] | |
| 11番仔 | 2021年 | チュウワスペル | 牝 | 鹿毛 | リアルスティール | 中西忍 | 栗東・大久保龍志 →笠松・加藤幸保 |
10戦2勝 | (現役競走馬) | [25] |
| 12番仔 | 2022年 | プラウドモーメント | 牝 | 青鹿毛 | ドゥラメンテ | (有)シルクレーシング | 美浦・林徹 | 3戦0勝 | (引退) | [26] |
| 13番仔 | 2023年 | インシオン | 牡 | 青鹿毛 | ドレフォン | 栗東・藤原英昭 | 4戦1勝 | (現役競走馬) | [27] | |
| 14番仔 | 2024年 | ハイネスプラウド | 牡 | 栗毛 | クリソベリル | [28] |
- 2026年1月18日現在