プリンセスオブシルマー

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欧字表記 Princess of Sylmar[1]
性別
プリンセスオブシルマー
欧字表記 Princess of Sylmar[1]
品種 サラブレッド
性別
毛色 栗毛
生誕 2010年3月27日(16歳)
マジェスティックウォリアー
Storm Dixie
母の父 Catienus
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生産者 Ed Stanco[2]
馬主 King Of Prussia Stable[2]
調教師 トッド・プレッチャーアメリカ合衆国[2]
競走成績
生涯成績 15戦9勝
獲得賞金 $2,017,220[3]
勝ち鞍
GICCAオークス2013年
GIケンタッキーオークス2013年
GIベルデイムステークス2013年
GIアラバマステークス2013年
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プリンセスオブシルマー(英:Princess of Sylmar[1])は、アメリカ合衆国生産の競走馬繁殖牝馬。主な勝ち鞍は2013年CCAオークスケンタッキーオークスベルデイムステークスアラバマステークス

競走成績

2012年10月にデビューし、初戦を4着とした後に4連勝を飾る。初の重賞挑戦となったガゼルステークス(GII)でも2着に入って迎えたケンタッキーオークスでは、10頭立ての9番人気という伏兵扱いながら前年の2歳牝馬チャンピオン・ビホルダーに半馬身差をつけて優勝した[4]。続くCCAオークスでは2着に6馬身差をつける圧巻の走りでGI連勝を果たす[5]。その後、アラバマステークス(GI)、ベルデイムステークス(GI)にも勝利し、GIの連勝を4に伸ばした[3]

続くブリーダーズカップ・ディスタフは、3連覇を狙うロイヤルデルタに次ぐ2番人気に推され、同世代のビホルダーも含めた3強対決の様相を呈したが、6頭立ての最下位に沈んだ(勝ち馬はビホルダー)[6]。この結果、年間のGI勝利数で本馬とビホルダーが4勝で並ぶこととなり、エクリプス賞最優秀3歳牝馬の座もビホルダーに譲ることとなった[7]

2014年はGIで2着が2度あったものの、ブラックタイプ競走を1勝したのみで大レースに勝利することはなく、同年限りで現役を引退した[3]

以下の内容は、EQUIBASEの情報[3]に基づく。

出走日競馬場競走名距離着順騎手着差1着(2着)馬
2012.10.12ペンナショナル未勝利5.5f 4着H.ベガNathan's Mom Becky
11.8ペンナショナル未勝利ダ8f 1着K.カームーシェ19馬身(Platinum Steel)
12.13アケダクトアローワンス・オプショナルクレーミングダ8f70y 1着R.マラージ5馬身1/4(Kimono)
2013.1.5アケダクトブサンダステークスダ8f70y 1着P.デカルロ8馬身1/2(Asiya)
2.2アケダクトブッシャーステークスダ8.5f 1着J.カステリャーノ7馬身(The Gomper)
4.6アケダクトガゼルステークスG2ダ9f 2着J.カステリャーノ3馬身1/4Close Hatches
5.3チャーチルダウンズケンタッキーオークスG1ダ9f 1着M.スミス1/2馬身Beholder
7.20サラトガCCAオークスG1ダ9f 1着J.カステリャーノ6馬身(My Happy Face)
8.17サラトガアラバマステークスG1ダ10f 1着J.カステリャーノ2馬身1/2(Fiftyshadesofhay)
9.28ベルモントパークベルデイムステークスG1ダ9f 1着J.カステリャーノ1馬身1/4Royal Delta
11.1サンタアニタブリーダーズカップ・ディスタフG1ダ9f 6着J.カステリャーノBeholder
2014.4.6アケダクトキャットケイステークスダ8f 1着J.カステリャーノ3馬身1/2(Wedding Toast)
6.7ベルモントパークオグデンフィップスステークスG1ダ8.5f 2着J.カステリャーノ1馬身1/4Close Hatches
7.12デラウェアパークデラウェアハンデキャップG1ダ10f 2着J.カステリャーノ2馬身3/4Belle Gallentey
8.22サラトガパーソナルエンスンステークスG1ダ9f 5着J.カステリャーノClose Hatches

繁殖牝馬時代

2014年11月3日に行われた「Fasig-Tipton November Sale」に上場される。セールの目玉として世界各国の生産者から注目を集めたが、日本社台ファームによって同日の最高価格となる310万ドル(当時のレートで約3億4800万円)で落札され[8][9]日本で繁殖入りした。

2016年2月12日、初仔となる父ディープインパクトの牡馬[注 1]が誕生し、アメリカのメディアでも初仔誕生が報じられた[11]

生年 馬名 毛色 馬主 厩舎 戦績 出典
初仔 2016年 ダノンラスター 鹿毛 ディープインパクト (株)ダノックス 美浦堀宣行 21戦5勝(引退) [12]
2番仔 2017年 イデアル 鹿毛 (有)社台レースホース 栗東矢作芳人
船橋佐藤裕太
9戦0勝(引退・繁殖) [13]
3番仔 2019年 イケメンプリンス 鹿毛 吉田千津 美浦・杉浦宏昭
大井・蛯名雄太
13戦0勝(引退) [14]
4番仔 2020年 グレノークス 鹿毛 ロードカナロア 吉田照哉 美浦・宮田敬介 19戦3勝(現役) [15]
5番仔 2021年 ダブルジャッジ 鹿毛 栗東笹田和秀 13戦2勝(現役) [16]
6番仔 2024年 栗毛 ナダル [17]
7番仔 2025年 栗毛 パレスマリス [18]
  • 2026年1月12日現在

血統表

脚注

外部リンク

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