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ペロロプリテス

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ペロロプリテス(Peloroplites、意味:怪物じみた重装歩兵)は、中生代白亜紀前期(約1億1,600万 - 1億900万年前)の現北アメリカ大陸に生息した草食恐竜の属の一つ。装盾亜目 - 曲竜下目 - ノドサウルス科に属する。

アメリカ合衆国ユタ州エメリー郡にあるシダーマウンテン層のふもとで発見された、部分的な後肢を除く全身の骨格化石によって知られている。それはケネス・カーペンターとその同僚によって2008年に命名された[1]。

ペロロプリテス属は、同じ場所から発掘された多数の頭から尾にかけての骨とCEUM 26331(部分的な頭骨)という標本に基づく。これらの標本は非タイプ標本とされた。模式種はシダーマウンテン層に因んで命名されたP.cedrimontanusである。

形態

頭骨は長さ約56cm、幅(眉間の間隔)35.5cmだった。口先に歯はなく、わずかな角質のクチバシを有した。頭頂は緩やかなドーム状。また、上顎に保存されていた唯一の臼歯は、プリコノドン(ペロロプリテスとほぼ同時期に生息していた大型ノドサウルス類)のものとされる歯に酷似している。下顎は後ろ半分が見つかっている。 シルヴィサウルスのように、6つの脊椎骨が腰を支持していた。ほとんどの他のノドサウルス類と異なり、尺骨は長くてまっすぐだった。また、距骨は脛骨に融合していなかった[1]。

純古生物学と古生態学

脚注

関連項目

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