マイケル・グローブ

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マイケル・アレクサンダー・グローブMichael Alexander Grove , 1996年12月18日 - )は、 アメリカ合衆国ウェストバージニア州ホイーリング出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBタンパベイ・レイズ所属。

生年月日 (1996-12-18) 1996年12月18日(29歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
200 lb =約90.7 kg
概要 タンパベイ・レイズ, 基本情報 ...
マイケル・グローブ
Michael Grove
タンパベイ・レイズ
ロサンゼルス・ドジャース時代
(2023年7月24日、ドジャー・スタジアム)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ウェストバージニア州ホイーリング
生年月日 (1996-12-18) 1996年12月18日(29歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2018年 MLBドラフト2巡目
初出場 2022年5月15日
年俸 $754,545(2026年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
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経歴

プロ入り前

ウェストバージニア大学在学時の2017年5月にはトミー・ジョン手術を受けている[2]

プロ入りとドジャース時代

2018年MLBドラフト2巡目(全体68位)でロサンゼルス・ドジャースから指名され、プロ入り。この年の公式戦登板は無かった。

2019年は傘下のA+級ランチョクカモンガ・クエークスでプロデビュー。21試合に先発登板して0勝5敗、防御率6.10、73奪三振を記録した。

2020年COVID-19の影響マイナーリーグの試合が開催されなかったため、公式戦の登板は無かった。

2021年はAA級タルサ・ドリラーズでプレーし、21試合(先発19試合)に登板して1勝5敗、防御率7.86、88奪三振を記録した。オフの11月19日にはルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[3]

2022年は開幕をAA級タルサで迎えた。5月15日にメジャー初昇格を果たした[4]。同日のフィラデルフィア・フィリーズ戦(ドジャー・スタジアム)にて先発でメジャーデビュー(この試合では3.2イニングを投げて4失点で勝敗付かず)[5]。この年メジャーでは7試合のうち、6試合に先発登板して1勝負けなし、防御率4.60、24奪三振を記録した[6]

2023年は18試合(うち12試合は先発)登板したものの、2勝3敗1ホールド、防御率6.13、73奪三振と前年よりも成績が悪化する結果となった[6]。なお、同年はポストシーズンのロースター入りを果たすと2試合に登板して、自身のポストシーズン初登板となった10月7日のアリゾナ・ダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第1戦(ドジャー・スタジアム)ではシェルビー・ミラーの後を受けて4番手で登板。この試合ではアレク・トーマスにソロ本塁打を浴びたものの、最小失点で切り抜けた[7]。次の登板機会となった10月11日の第3戦(チェイス・フィールド)ではケイレブ・ファーガソンの後を受けて3番手で登板。この試合では2四球を与えるなどピンチを招いたものの、無失点に抑えた[8]。なお、チームはこの年ワールドシリーズに進出することとなるダイヤモンドバックスに3連敗を喫して同シリーズで敗退した[6]

2024年3月14日にMLB史上初となる韓国ソウルサンディエゴ・パドレスと開催する開幕戦に帯同する選手として発表された[9]。3月20日に開幕ロースター入りした[10]。同年は中継ぎに完全転向するとここまでの自己最多となる39試合に登板して4勝4敗7ホールド、防御率5.12、54奪三振を記録した[6]。防御率は前年よりも改善したが、奪三振数は1年目からは悪化した[6]。この年もポストシーズンのロースター入りを果たすと10月6日に行われたサンディエゴ・パドレスとの地区シリーズ第2戦(ドジャー・スタジアム)ではライアン・ブレイジアの後を受けて4番手で登板。この試合では8回表にザンダー・ボガーツにソロ本塁打を浴びたものの、失点はこの1点のみで切り抜けた[11]。ただ、この登板後に肩の違和感でロースターを外れてシーズンを終えた(代役は当時新人のベン・カスパリアス)。チームはワールドシリーズニューヨーク・ヤンキースを4勝1敗で撃破してワールドシリーズ優勝を達成した。

2025年3月10日に右肩関節唇の手術を受け2025年シーズンを全休することになった[12]。オフの11月6日にルーケン・ベイカーらと共にFAとなった[13]

レイズ時代

2026年4月14日にライアン・ペピオが60日間の故障者リストに入ったため、その代役としてタンパベイ・レイズとメジャー契約を結んだ[14][15]。ただし、自身も契約後に15日間の故障者リストに入っている[6]

選手としての特徴

速球は96~99mphを計測しており、スライダーの評価も高い[4]

詳細情報

年度別投手成績

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W
H
I
P
2022 LAD 7600010001.00013329.13261010242021154.601.43
2023 18120002301.40030269.083121903733047476.131.48
2024 3920004407.50021651.04661606542031295.121.22
MLB:3年 64200007708.500651149.11612445191517099915.481.38
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  • 2025年度シーズン終了時

ポストシーズン投手成績

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2023 LAD NLDS 2000092.011200200114.50
2024 NLDS 1000020.1110001001127.00
出場:2回 30000112.122200300227.71
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  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績

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投手(P)












2022 LAD 714001.000
2023 184421.800
2024 3934001.000
MLB 6481221.909
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  • 2025年度シーズン終了時

背番号

  • 78(2022年 - 2024年)

脚注

関連項目

外部リンク

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