シェルビー・ミラー

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生年月日 (1990-10-10) 1990年10月10日(35歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
215 lb =約97.5 kg
シェルビー・ミラー
Shelby Miller
シカゴ・カブス #77
1度目のダイヤモンドバックス時代
(2016年2月27日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 テキサス州ヒューストン
生年月日 (1990-10-10) 1990年10月10日(35歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
215 lb =約97.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2009年 MLBドラフト1巡目
初出場 2012年9月5日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

シェルビー・チャールズ・ミラーShelby Charles Miller, 1990年10月10日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州ヒューストン出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBシカゴ・カブス所属。

プロ入りとカージナルス時代

2009年MLBドラフト1巡目(全体19位)でセントルイス・カージナルスから指名され、プロ入り。

2011年オールスター・フューチャーズゲームに選出された。将来のエース級投手として、マイナー全体でもトップクラスの評価を受けるようになる[1]

2012年9月5日のニューヨーク・メッツ戦で2番手として登板し、メジャーデビューを果たした。10月3日のシンシナティ・レッズ戦で初先発し、被安打1、7奪三振、6回を零封した[2]。10月9日には肩を傷めたハイメ・ガルシアに代わって地区シリーズのロースターに加えられた[3]

実質1年目となった2013年は開幕から先発ローテーション入りし、31試合全てに先発登板して15勝9敗、防御率3.06、169奪三振を記録した[4]ナショナルリーグ新人王投票では3位だった。

ブレーブス時代

2014年11月17日にタイレル・ジェンキンスと共にジェイソン・ヘイワードジョーダン・ウォルデンとのトレードで、アトランタ・ブレーブスへ移籍した。

2015年は前半に2完封を記録するなど5勝を記録して初めてオールスターに選出された。しかしシーズンを通して打線の援護に恵まれず、33試合中21試合でクオリティ・スタートを記録(ナ・リーグ10位タイ)し、205.1イニング(同8位)を投げたものの、5月23日から9月27日まで24試合連続で白星が付かないなど、両リーグ最多の17敗を記録した。シーズン最終登板となった10月4日の試合で8イニングを無失点と好投し、ようやく6勝目を挙げた。33試合に先発登板したが6勝17敗と大きく負け越した[4]

ダイヤモンドバックス時代

2015年12月9日にエンダー・インシアーテアーロン・ブレアーダンズビー・スワンソンとのトレードで、ゲイブ・スパイアーと共にアリゾナ・ダイヤモンドバックスへ移籍した[5][6]

2016年は開幕から低迷し、途中約1カ月半のマイナー落ちも経験。この年は20試合全てに先発登板して3勝12敗、防御率6.15、70奪三振に終わった[4]

2017年は開幕から4試合に先発登板後の4月29日、トミー・ジョン手術のため今季の残りシーズンは全休の見込みと報道され[7]、5月10日に同手術を受けた[8]

2018年は5試合に登板し4敗1ホールドに終わり[4]、オフの11月30日にノンテンダーFAとなった[9]

レンジャーズ時代

2019年1月9日にテキサス・レンジャーズと1年総額200万ドルの契約を結んだ[10]。7月1日にDFAとなり[11]、7月4日に自由契約となった[4]

レンジャーズ退団後

2020年1月27日にミルウォーキー・ブルワーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[12]。だが、この年は新型コロナウイルスの影響でマイナーリーグの試合が開催されず、メジャーにも昇格しなかったため、公式戦の登板は無かった。オフの11月2日にFAとなった[4]

カブス時代

2021年はスプリングトレーニング直前にカブスとマイナー契約を結び、シーズンでは4月14日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[13]。だが3試合に登板して防御率31.50と振るわず、4月23日には背中を痛めて故障者リスト入りとなり、戦列復帰当日の5月26日にDFAとなり[14]、31日に自由契約となった[4]

パイレーツ時代

2021年6月26日にピッツバーグ・パイレーツとマイナー契約を結んだ[15]。9月1日にメジャーへ昇格した。オフにFAとなった。

ヤンキース傘下時代

2022年3月27日にニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加した[16]。開幕後は傘下のAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースでプレーするもメジャーへの昇格はなく、5月31日に自由契約となった[17]

ジャイアンツ時代

2022年6月8日にサンフランシスコ・ジャイアンツとマイナー契約を結んだ[18]。9月22日にメジャーへ昇格した。オフの11月6日にFAとなった[19]

ドジャース時代

2022年12月2日にロサンゼルス・ドジャースと1年総額150万ドルのメジャー契約を結んだ[20]

2023年オフの11月3日にFAとなった[21]

タイガース時代

2023年12月22日にデトロイト・タイガースと300万ドルの1年契約を結んだ[22]。2025年の契約は425万ドルのチームオプションとなり、バイアウトの際は25万ドルが支払われる[22]

2024年の開幕はメジャーで迎えたが、5月13日に15日間の故障者リストに入った[4]。同月28日にリハビリの為にAAA級トレド・マッドヘンズに配属された後、6月4日にメジャー復帰を果たした[4]。その後は9月17日に敵地カウフマン・スタジアムで行われたカンザスシティ・ロイヤルズ戦を最後に登板機会は無く、同月24日にジャクソン・ジョーブの昇格に伴ってDFAとなり[23]、29日に自由契約となった[24]。この年は51試合に登板して6勝8敗2セーブ5ホールド、防御率4.53、49奪三振を記録した[4]

ダイヤモンドバックス復帰

2025年2月16日にダイヤモンドバックスとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングには招待選手として参加した[25]。オープン戦では7試合に登板して防御率2.57、11奪三振を記録[4]。3月26日にレネ・ピントと入れ替わって開幕ロースター入りを果たした[26]

ブルワーズ時代

2025年7月31日に後日発表選手または金銭とのトレードで、ジョーダン・モンゴメリーと共にミルウォーキー・ブルワーズへ移籍した[27]。9月1日の登板で1アウトも取れずに8球で降板、右肘内側側副靱帯損傷で2度目のトミー・ジョン手術を受けることになり、9月3日に60日間の負傷者リストに登録された[28]。オフの11月2日にFAとなった[29]

カブス復帰

2026年2月15日にカブスと2年契約を結んだ。2027年シーズンの復帰を見込んでおり、2028年の球団オプションも契約に含まれる[30]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2012 STL 6100010011.0005413.2904011600221.320.95
2013 313111115900.625722173.11522057051692065593.061.21
2014 323111010900.526764183.01602273421274078763.741.27
2015 ATL 333322061700.261860205.11831373861715282693.021.25
2016 ARI 202011031200.200460101.0127144232723072696.151.67
2017 440002200.5009922.02011210201110104.091.46
2018 540000401.0007916.02458001910211910.692.00
2019 TEX 1980001301.25022044.05882913301046428.591.98
2021 CHC 300000000----182.0705001007731.506.00
PIT 1000000102.0004410.293601700665.061.41
'21計 1300000102.0006212.2163110180013139.242.13
2022 SF 400000101.000307.0603101400556.431.29
2023 LAD 36100030131.00016342.019319224210881.710.90
2024 DET 5100006825.42922555.24191305491031284.530.97
2025 ARI 37000033108.50014336.1243113340001181.980.96
MIL 11000010011.000439.2924111410665.591.34
'25計 48000043109.57118646.03351544541017142.741.04
MLB:13年 30213355151691323.4253924921.284810335924317892034504144.041.31
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

ポストシーズン投手成績













































2012 STL NLCS 20000153.140100400225.40
2013 NLDS 1000041.011000100119.00
2014 NLDS 11000245.250301400223.18
NLCS 11000183.260200300337.36
2023 LAD NLDS 1000072.010000300000.00
出場:4回 620006815.21716011500884.60
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)左翼(LF)
























2012 STL 601001.000-
2013 31101310.958-
2014 32151110.963-
2015 ATL 3392253.861-
2016 ARI 2065011.00010000----
2017 412001.000-
2018 512001.000-
2019 TEX 1910001.000-
2021 CHC 30000-----
PIT 1001001.000-
'21計 1301001.000-
2022 SF 40000-----
2023 LAD 3643011.000-
2024 DET 5120001.000-
2025 ARI 372210.800-
MIL 1101001.000-
'21計 482310.833-
MLB 302516385.93410000----
  • 2025年度シーズン終了時

記録

MiLB
MLB

背番号

  • 40(2012年 - 2014年)
  • 17(2015年)
  • 26(2016年 - 2018年)
  • 19(2019年)
  • 29(2021年)
  • 50(2021年)
  • 18(2022年 - 2023年、2025年 - 同年途中)
  • 7(2024年)
  • 55(2025年途中 - 同年終了)

脚注

関連項目

外部リンク

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