ベン・カスパリアス
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ロサンゼルス・ドジャース #78 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 |
|
| 出身地 | コネチカット州フェアフィールド郡ウェストポート |
| 生年月日 | 1999年2月11日(27歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 215 lb =約97.5 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2021年 MLBドラフト5巡目 |
| 初出場 | 2024年8月31日 |
| 年俸 | $762,500(2025年)[1] |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
この表について
| |
ベンジャミン・キース・カスパリアス(Benjamin Keith Casparius, 1999年2月11日 - )は、アメリカ合衆国コネチカット州フェアフィールド郡ウェストポート出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。
プロ入り前
ノースカロライナ大学チャペルヒル校で2年間大学野球をプレーし、二刀流の選手だった。大学1年生のときには投手として10登板し防御率1.69、打者として打率.316を記録していた[2]。翌シーズンは打撃に苦しみ、大学から投手に専念するように頼まれ、12試合に登板して防御率4.41を記録した[3]。2020年はコネチカット大学に編入し、MLBドラフトで指名されることを希望したが、新型コロナウイルスの影響でドラフトが短縮されたため、指名されなかった[4]。そのまま大学に残留し、2021年は15回の先発で8勝5敗、防御率4.03だった[5]。
プロ入りとドジャース時代
2021年のMLBドラフト5巡目(全体162位)でロサンゼルス・ドジャースから指名されプロ入り[6]。契約金は24万7,500ドル[7]。傘下のルーキー級アリゾナ・コンプレックスリーグ・ドジャースでプロデビューした。
2022年はA級ランチョクカモンガ・クエークスで開幕を迎え、シーズン途中にA+級グレートレイクス・ルーンズへ昇格。2チーム合計で27試合(先発16試合)に登板して2勝6敗、防御率5.22、110奪三振を記録した[8]。
2023年はA+級グレートレイクスで開幕を迎え、シーズン途中にAA級タルサ・ドリラーズへ昇格。2チーム合計で26試合(先発21試合)に登板して6勝7敗、防御率5.27、120奪三振を記録した。
2024年はAA級タルサで開幕を迎え、その後AAA級オクラホマシティ・ベースボールクラブへ昇格した。8月18日に初めてメジャーに昇格したが、出場がないまま21日にマイナーへ降格[9]。31日に再び昇格し、同日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に救援登板してメジャーデビューを果たした[10]。メジャーでは3試合に登板して2勝0敗、防御率2.16、12奪三振を記録した。ポストシーズンのロースターからは外れていたが、ディビジョンシリーズで負傷したマイケル・グローブに代わりロースター入り[11]。リーグチャンピオンシップシリーズでは3試合に救援登板して4回1/3を無失点に抑えた[12]。ニューヨーク・ヤンキースとのワールドシリーズでは第4戦で救援登板して2回1失点[13]。チームは4勝1敗で勝利した[14]。