マサノミネルバ

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欧字表記 Masano Minerva[1]
性別 [1]
マサノミネルバ
欧字表記 Masano Minerva[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 2005年5月17日(21歳)[1]
抹消日 2008年8月25日[2]
ラムタラ[1]
ハートステイジ[1]
母の父 カコイーシーズ[1]
生国 日本の旗 日本北海道三石町[1]
生産者 中田英樹[1]
馬主 中村正子
→吉田千津
[1]
調教師 堂山芳則北海道
川島正行船橋
[1]
競走成績
生涯成績 11戦4勝[1]
獲得賞金 2601万3000円[1]
勝ち鞍 JpnIIIエーデルワイス賞(2007年)
H2栄冠賞(2007年)
[1]
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マサノミネルバ[1]日本競走馬繁殖牝馬。主な勝ち鞍にエーデルワイス賞栄冠賞(ともに2007年)。

2007年5月24日旭川競馬場で行われたフレッシュチャレンジ五十嵐冬樹が騎乗し2着、2戦目で初勝利を挙げる[2][3]6月21日のウィナーズチャレンジも制して2勝目を挙げたのち、世代最初の重賞である栄冠賞では外を通って差し切り、3連勝で重賞初勝利を挙げた[3]。続く函館競馬場でのラベンダー賞で6着[4]リリーカップでは1番人気で5着に終わるが[5]、続くブリーダーズゴールドジュニアカップで3着、サンライズカップで5着としたのち、交流重賞のエーデルワイス賞では第4コーナーで先行馬を捉えて2着のモエレプットに5馬身差をつけ、2000年のナミ以来7年ぶり3頭目となる北海道所属馬による優勝を達成した[6]

その後、レース後の11月2日門別競馬場で開かれたトレーディングセールに上場され、セール最高価格となる5010万円(税抜)で社台グループに落札された[1][7]2008年に入り、4月11日付でいったん競走馬登録を抹消後、5月に入り船橋競馬場の川島正行厩舎所属として再登録される[8][9]。再登録後、関東オークスではユキチャンの12着に終わり、A2条件の準重賞・スターライトカップでも13着と振るわず、8月25日付で地方競馬登録を抹消され現役を引退した[2]

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[10]およびJBISサーチ[11]地方競馬全国協会[2]に基づく。

年月日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ(人気)着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
(kg)
勝ち馬/(2着馬)
2007.5.24 旭川 フレッシュチャレンジ ダ1000m(良) 8 8 8 2.0(1人) 2着 1:03.4 (39.4) 0.4 五十嵐冬樹 53 スターダム
5.24 旭川 ルーキーチャレンジ ダ1000m(良) 8 7 7 1.5(1人) 1着 1:03.0 (38.6) -0.5 五十嵐冬樹 53 (プラムプティング)
6.21 旭川 ウィナーズチャレンジ ダ1500m(稍) 6 1 1 6.0(3人) 1着 1:41.1 (39.1) -0.1 五十嵐冬樹 53 (ボク)
7.4 旭川 栄冠賞 H2 ダ1000m(良) 12 5 6 11.9(6人) 1着 1:02.1 (38.1) 0.0 五十嵐冬樹 53 (ピンクバーディー)
7.21 函館 ラベンダー賞 OP 芝1200m(良) 12 5 6 17.9(7人) 6着 1:11.7 (36.1) 0.2 五十嵐冬樹 54 ハートオブクィーン
8.9 旭川 リリーC H3 ダ1000m(不) 13 4 5 2.4(1人) 5着 1:15.5 (39.1) 0.9 斉藤正弘 54 ストロングライデン
8.30 旭川 ブリーダーズGJC H1 ダ1600m(良) 14 6 10 23.0(5人) 3着 1:47.1 (42.6) 0.1 服部茂史 53 ジェイドファスト
9.26 旭川 サンライズC H3 ダ1600m(重) 11 6 6 3.3(2人) 5着 1:44.6 (41.2) 0.4 山口竜一 55 バイタリティー
10.11 旭川 エーデルワイス賞 JpnIII ダ1600m(不) 14 7 11 11.2(5人) 1着 1:43.3 (40.4) -1.0 山口竜一 54 (モエレプット)
2008.6.18 川崎 関東オークス JpnII ダ2100m(良) 14 5 7 15.9(6人) 12着 2:21.1 (44.2) 6.4 戸崎圭太 54 ユキチャン
7.10 大井 '08スターライトC 準重賞(A2) ダ1600m(稍) 13 3 3 17.8(5人) 13着 1:43.6 (41.8) 3.7 戸崎圭太 51 ゴッドセンド

繁殖牝馬時代

引退後は社台ファーム繁殖牝馬となった。産駒から3番仔スアデラ(2017年習志野きらっとスプリント)、5番仔ボーダレスガール(2017年フルールカップ)、10番仔トワイライトウェイ(2023年ジュニアグランプリ【盛岡】)と3頭の地方競馬の重賞勝ち馬を出している。

産駒一覧

生年馬名毛色馬主厩舎戦績主な勝利競走供用出典
初仔2011年オーバークロック
栗毛ゴールドアリュール吉田照哉
→岩渕瑞生
北海道・堂山芳則
船橋川島正行
→船橋・佐藤裕太
金沢加藤和宏
52戦14勝(引退)[12]
2番仔2012年オウルインザダスク 栗毛吉田照哉
→塚本徳明
船橋・川島正行
→船橋・川島正一
→船橋・山下貴之
→船橋・佐藤裕太
24戦2勝(繁殖)[13]
3番仔2013年スアデラ 栗毛吉田照哉船橋・佐藤裕太22戦6勝2017年習志野きらっとスプリント(繁殖)[14][15]
4番仔2014年ゴーフューチャー 鹿毛マンハッタンカフェ18戦4勝(繁殖)[16]
5番仔2015年ボーダレスガール 栗毛ゴールドアリュール北海道・田中淳司
→船橋・佐藤裕太
33戦5勝2017年フルールカップ(繁殖)[17]
6番仔2016年グラウクス
栗毛ヴィクトワールピサ(有)社台レースホース
→組)リノレーシング
栗東西園正都
名古屋・今津博之
→北海道・柳澤好美
笠松・藤田正治
70戦6勝(現役)[18]
7番仔2017年エンドレストリップ 栗毛ハーツクライ吉田照哉船橋・佐藤裕太8戦1勝(引退)[19]
8番仔2019年フロネシス 栗毛エスポワールシチー船橋・山下貴之33戦2勝(現役)[20]
9番仔2020年マグノリアレーン 鹿毛レッドファルクス會田浩史美浦新開幸一
→川崎・内田勝義
水沢佐藤雅彦
38戦3勝(引退)[21]
10番仔2021年トワイライトウェイ栗毛ジャスタウェイ吉田照哉北海道・田中淳司
→船橋・佐藤裕太
14戦2勝2023年ジュニアグランプリ(現役)[22]
11番仔2022年メリーサウンド栗毛オルフェーヴル美浦・小笠倫弘11戦1勝(現役)[23]
12番仔2023年 栗毛(デビュー前)[24]
  • 2026年1月18日現在


血統表

脚注

外部リンク

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